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【名探偵コナン】#2.お仕置きごっこ(歩美/哀)
歩美「ねー哀ちゃん今日は何してあそぶ~?」
哀「そうね、博士は発明品の展示会。男の子達は学校で身体測定の日だから帰りは遅いわね」
歩美「そーなの!明日は私たちの身体測定の日だから帰りが遅くなっちゃう!やだなぁ…」
哀「ま、私たち低学年はすぐに終わると思うわ?高学年になるとちょっと時間かかりそうだけど」
歩美「え?どうして?」
哀「身体に変化が現れるから。大事な事よ?」
歩美「変化ってなぁに?哀ちゃん」
哀「そうね。蘭さんや園子さんを見れば分かるかしら。胸が膨らんだり、お尻が大きくなったりするのよ?女の子は」
歩美「へー。わたしもそーなるんだ」
哀「そうよ」
歩美「ふーん。あ、そうだ!哀ちゃん、みんな帰ってくるまであそぼ?なにしてあそぶ!?」
哀「うーん。。2人だけならいつも出来ない遊びの方がいいかしら?」
歩美「いつもできないあそび?」
哀「そう。こんな機会も滅多にないし、男の子たちがいるときじゃ出来ないような何か...」
歩美「うーん。そうね。。」
哀「なんでもいいんじゃない?恋の話とか体の話とか。なにかしたいことある?」
歩美「あー!歩美昨日アニメ見てたら主人公の女の子がおしり叩かれてるシーンあった!」
哀「...へ?...まさか」
歩美「歩美、おしりたたいてみたーい!」
哀「ぇえ??ちょっと、それって 、」
歩美「ねぇ哀ちゃんだめー?…コナン君達がいたら出来ないこと、歩美なりに考えてみたの...だめ...かな...?」
哀「...ぃや、駄目じゃないけど、、、だれのお尻を叩くつもり...??」
歩美「そんなの、今ここには哀ちゃんしか居ないじゃん!…ね?」
哀「...ん。」
歩美「おねがいっ!哀ちゃん!!」
哀「...も、もー!わかったわよ。。その代わり、少しだけだからね??」
歩美「んふっ!わーい!そのシーン見てたら何かドキドキしてきちゃって!興味あるなーって思ってたの!ありがとね、哀ちゃん!」
哀「分かった!もう分かったから!ならみんなが帰って来る前に早く済ませちゃいましょ?地下の私の部屋に行くわよ」
歩美「はーい」
ーーーーー
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ーーー
ーー
ー
哀「...とまぁ、着いたけど、、、どうやりたいの?」
歩美「んー!昨日のアニメはー。。たしか、お膝の上!だったから、それでしたい!」
哀「...ぅ......」
歩美「んー、と!あ!ここでいいや!哀ちゃんがいつも寝てるこのベッド!歩美、ここに座るから、哀ちゃん歩美のお膝のって?」
哀「...ん。...わかったわよ...」
歩美「よいっ、しょっと。よし、歩美準備できたよ!哀ちゃん、きて?」
哀「はぁ...。全く…」
歩美「ん?哀ちゃん?なに下向いてるの?少し震えてる。それになんか、耳あかいよ?」
哀「...す、少し恥ずかしいだけ」
歩美「ん?声小さくて聞こえなかった。なんか言った?早くしないとコナン君達帰ってきちゃうよ?」
哀「....っ.....」
歩美「もう!哀ちゃんったら無視?ひどーい!歩美、怒ったからね?こっち来て哀ちゃん!」
哀「...ちょっと待っ!...腕引っ張らないで!」
歩美「えいっ!!」
哀「きゃっ!」
歩美「よーし、やっとお膝に乗ったわね」
哀「ちょっとまって!無視なんかしてない!恥ずかしくて下向いてただけなの!ちょ、いっかい下ろして!」
歩美「哀ちゃん言い訳は良くないよ?歩美のお膝でいい子にしてあげるね?」
哀「やっ、離してちょうだい!こんなのいや!」
歩美「哀ちゃん嘘つくの?哀ちゃんさっき分かったって言ったよね?嘘つきさんはお膝でお尻叩かれるんだよ?しってる?」
哀「言ったけど…。やっぱちょっと恥ずかしいからやめよ?ね?別の遊びに…」
歩美「もう!哀ちゃんさっきから悪いことばっかり!そんな悪い子は歩美の手でおしおきしてあげる!覚悟してね!」
哀「...!ぇ!ちょっとぉ!なにしてんの!やっ!やめて!やめなさい!!」
歩美「こら哀ちゃん暴れないで?なにって、ズボン脱がせてるの!昨日のアニメも裸のおしりだったしズボンの上からじゃ痛くないでしょ?」
哀「ひっ!やめて!やめなさい!」
歩美「こらこら暴れない」
哀「嫌!ねぇやめて!」
歩美「あぁー!哀ちゃん可愛いパンツ履いてるね!クマさん?いいなー!歩美もほしー!」
哀「やめ...おねがい...やめ...て!」
歩美「もう!暴れないでってば!手でパンツ隠さないで!えいっ」
哀「きゃんっ!」
歩美「あ、ごめん、痛かった?でもおしりを庇うおててがいけないんだからね?歩美のおしおき終わるまで大人しくしてて?」
哀「...はぁ...。はぁ...。この体すぐ息上がる…体力が少な」
歩美「哀ちゃん?もしかして暴れすぎて疲れちゃってる?ふふっじゃー今のうちね?...よいっしょっと」
哀「...ぁんっ!!やっ!だめ!パンツは駄目ッ!...ゃ...やめて!...ぁ...下げないで...ちょっとぉ...」
歩美「ふふ、哀ちゃん大人しくしててえらいよ?綺麗なおしり見えちゃったね?ふふ、哀ちゃんのおしりスベスベだね」
哀「...みない...で......」
歩美「よし!じゃー始めるね?昨日のアニメだと結構おしり赤くなるまで叩かれてたし、主人公の子泣いちゃってたから、それくらいするね?」
哀「...!!」
歩美「よぉし」
哀「まってまって!そんなにするなんて聞いてない!遊びでしょ?これ遊びでしょ!ねぇ!」
歩美「初めは遊びだったけど、哀ちゃんの悪いところ見つけちゃったからしっかりお仕置きすることに決めた!哀ちゃんのおしりが真っ赤になっても、歩美のお膝で大泣きしても、反省しないならやめないよ?わかった?哀ちゃん」
哀「えっ、待っ、まって!いやよそんなの!ねぇやめて!下ろして!早く下ろしてちょうだい!」
歩美「こーら!哀ちゃんまた暴れるの?脚動かしちゃ、メッ!メッ!だよ!」
ぱぁんっ!ぱぁんっ!
哀「あっ!ぁん!」
歩美「お尻じゃないとこ痛い?でも哀ちゃんが悪いんだよ?反省できたらよしよししてあげるから!頑張って良い子になってね?いくよ?」
哀「...やだやめ...!」
歩美「すたーとぉ!えいっ!えいっ!えーーーいっ!」
ぱちんっ!ぱちんっ!ぱちんっ!ぱちんっ!
哀「ぁん!ぁあ!ぁあん!いっ!ぐっ!あゆ...!まっ!ぁあ!いたい!」
歩美「お仕置きなんだから痛くしなきゃでしょ?お尻でちゃんと反省しなさい?」
ぱちんっ!ぱちんっ
哀「...ぅ!やめっ!はぅ!きゃっ!あぁ!」
歩美「哀ちゃん?この手はなーに?手でおしり隠したら叩けないでしょ?OKしてくれたのに、大人しくお仕置き受けられないの?」
哀「はぁ...もう...やめて。。この体痛みに耐性無さすぎる…反省したから...」
歩美「ええっ!早すぎ!まだおしり白いとこあるし哀ちゃん泣いてない。おしり叩かれたくないだけでしょーーー???」
哀「...もう...だって...」
歩美「歩美が哀ちゃんのおてて握ってあげるから?ね?もすこしがんばろ?」
哀「ぁ!ゃ...だ!」
歩美「はい。おててにぎにぎ。これでおしりも隠せないね!さ、続き続き」
哀「まってまっ...」
パチンッパチンッパチンッ!…パチンッ!!!
哀「きゃ!ぁん!くっ!はん!いたっ!いたっ!ぁう!」
歩美「おしり隠しちゃう悪い子だったから少し強くしたよ?痛くてじたばたしてるけど、素直にお仕置き受けられてえらいね、哀ちゃん、いい子よ?」
パチンッ
パチンッ
パチンッ
パチンッ
哀「ぁん!ぁん!いっ!ぁう!ゃめっ!ぁ!」
歩美「ふふ?哀ちゃん反省してきたね。おしり見れば分かる、赤くなってきた。なら初めに暴れて歩美を困らせた分もしとくね?」
哀「...ッ!ゃめて!もうやめて!痛い!痛いの!私!いたいのだめなの!」
歩美「あー!おしりは反省してもお口はまだ反省してない!!もっともーっとお仕置きかな?」
哀「まって!まっ!」
歩美「少しは我慢しなさい?哀ちゃんずっとイヤイヤして悪い子だから今度は長く長く叩いてみるよ!!」
ヒュンッ
哀「嘘っ!!」
パチンッパチンッパチンッパチンッパチンッパチンッパチンッパチンッパチンッパチンッパチンッパチンッパチンッパチンッパチンッパチンッ
哀「きゃあ嗚呼あっ!!!!」
歩美「こら!哀ちゃんおしり逃げちゃだめ!メッ!メッ!揺らさない!隠さない!勝手に下りようとしない!悪い子のおしり!メッ、メッ、メッだよ!メッッ!!!!」
哀「...あぅ!!痛いい!!...ひ...ぁあんッ!!」
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