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#5.好きな子の前で…(姉/俺・幼馴染/俺) ※加筆


「あんた、この子の意地悪したんですって??」

俺の部屋に3人。
姉ちゃんと俺と俺の幼馴染。

男の子は好きな女の子にいじわるをしたくなる習性があると言う。

それは、自分に興味を持って欲しい、自分の方を向いて欲しい、反応してくれるのが嬉しい、などの感情の表れかもしれない。

俺は小学5年生。
漢字は得意だが算数は苦手。
学校の成績も給食を食べるスピードも真ん中くらい。

俺にはちょっと気になる奴がいて、そいつは幼馴染で同じクラス。ショートヘアでおしゃれさんで、明るくて冗談の通じる、何故かドキドキする女の子。最近胸が少し膨らんできた。

小さい頃からずっと一緒に遊んできて、多分その時からすきだった。

…かも。

俺達は今でもたまに一緒に遊ぶ。

久々に今日、ゲームを口実に誘ってみた。
放課後、俺の家にそいつが来る。

...が、さすがに何時間もゲームするのは飽きてきた。

ゲームに飽きた俺たちが片付けをしながら、次に何で遊ぶか話し合っていた時、目の前でコントローラーを拾うそいつのスカートがヒラヒラするのが目に付いた。

俺はにやりと笑い、軽い気持ちで幼馴染のスカートをめくってパンツを見てやった。

「おりゃ!お?見えた!はは、お前今日のパンツ黄色かよー!幼稚っぽいな、ははは」

そいつを指さして俺は腹を抱えて笑う。

俺の声を聞いて、そいつは慌ててめくられたスカートを両手で押さえた。

赤い顔で怒る。

「は!?何?スカートめくんなし!パンツ見るとか変態!スカートめくりとかガキかよ!ほんと最低…」

威勢のいい声が最後になるにつれて徐々に弱まっていく。
そいつは少し涙目になっていた。

そんなにパンツを見られるのが恥ずかしいのか。
小5なんてお子ちゃまのくせに。

俺「へへーんだ!黄色!黄色!悔しかったら仕返ししてみろーおしーりぺーんぺん!」

俺はそいつの羞恥心なんて全く気にせず、反応してくれるのがただただ嬉しくて、もっと構ってもらえるように意地悪を続けた。

そいつに尻を向け、俺は2回リズム良く自分の尻を叩く。

「...ぅう...ひっぐ...ぐっ...す...」

怒りか恥ずかしさか、そいつは俺の意地悪に泣き出してしまった…。

「ぇええーちょっと待って!冗談だよ冗談!な?冗談だから!ストップ!…すとーーーっぷ!」

いつもならどんな冗談も、叩いてきたり罵声を浴びせてきたり追いかけて来たりと、俺の求める反応を見せてくれるのだが、、、今日は違った。

俺が想定していなかった号泣。

え、スカートめくりごときで??

「...ぅ...っぐ...うぇぇえええん」

ぇぇぇえええええ!?

これはまずい展開。

そいつの泣き声を聞きつけ、隣の部屋にいた中学生の姉ちゃんが俺の部屋に駆け込んで来た。

「あんた!何してるの!!」

中途半端に片付けられたゲーム、慌ててドアの方を見る俺、両手で目の下を抑え女の子座りをして泣くそいつ。

状況が飲み込めない姉ちゃんは俺に部屋に居るように命令すると、泣き止まないそいつを一旦自室に連れていった。

俺は中途半端な状態で止まったゲームの片付けを渋々終わらせる。

数分後、泣き止んだそいつとその背中を撫でる姉ちゃんが俺の部屋に入ってきた。

「なるほどね...」

静かに頷く姉ちゃんと、心なしか嬉しそうにしているそいつ。

姉ちゃんは俺を睨んだ。

「状況は全部教えて貰ったわ。あんたこの子のスカートめくってパンツ見たんですってね?」

蛇に睨まれた蛙の様な俺。
面倒な事になってきた。

「いゃ、冗談だよ冗談!スカートめくりなんて学校じゃみんなやってるし!ほら、コミュニケーション的な?やつ」

姉ちゃんに向けて開いた手のひらを突きつけ、俺は姉ちゃんの怒りを鎮めようとする。

「あのねぇ!冗談でもやっていいこととやっちゃいけないことがある。恥ずかしい思いして傷つけられたこの子に向かってよくも冗談なんて言えるわね!それに、あんたパンツ見たあと泣きそうなこの子に向かって更に挑発したみたいじゃない、なにしたの!言ってみなさい!」

そいつは首だけをひねり、叱る姉ちゃんと言い返す俺の顔を順番に見ていた。

「...は?なにって。こいつにケツ向けてペンペンってしただけ!別に姉ちゃんには何もしてねーじゃん!なにそんなことで怒ってんだよ部外者は引っ込んでろ!」

好きな子の前で叱られるなんて1番されたくない。
だってそいつの前では強い俺で痛いし格好よく見せたいし、怒られるなんてダサいしカッコ悪いじゃん。

当然俺は姉ちゃんに向かって反抗した。

「なっ!!…あんた今なんつった?この子に向かってこいつって言ったわね?あんたにとってはそんなことでもこの子にとっては重要なことなの!人を傷つける上に逆ギレまでするなんて...」

姉ちゃんはそう言うと1歩前に出て腕を組み、目をギラリと光らせた。

「さぁて...。あんたがこれからどうなるか教えてあげましょうか」

姉ちゃんの問いかけにそいつ嬉しそうに笑って目をキラキラさせる。
俺は何故か嬉しそうなそいつといきなり立ち塞がる姉ちゃんに苛立ち、更に声を荒らげた。

「は?意味わかんねぇ!なにもしなくていいから!姉ちゃんはとっとと自分の部屋に帰れよ!」

俺の怒りとは裏腹に、姉ちゃんは冷静に口を開く。

「言われなくても用が済んだら帰るわよ。この子が泣き止んだあとね、私聞いたの。スカートめくりなんかするガキなウチの弟をどうすれば許してくれるか、そしたらね、この子、こう答えたの」

俺は固唾を飲んで後に続く姉ちゃんの言葉を待った。

「この子に向けてあんたがしたお尻ペンペン、それを私がお仕置きとしてあんたにするなら許してくれるってさ」

姉ちゃんの言っていることがイマイチ理解できない俺と、姉ちゃんの言葉に激しく同意するようウンウンと首を縦に振るそいつ。
そいつはこの時最高にキラキラした笑いを作っていた。

マジ意味不だし。
俺が怒られてんのにそいつは笑ってるし。

ものすごく腹が立つ。

「はー?なんだそれ?わけわかんね」

「別に理解してもらわなくても結構。これはもう決定事項だから」

姉ちゃんはそう言うと俺に近づいて来た。

「くっ...!!ちょ、触んな!!…離せよ!!!!」

姉ちゃんは俺の腕を掴むとその場に正座し、掴んだ腕を引っ張って俺を膝の上に滑り込ませた。

「はっ?ふざけんな!なにしやがるこのくそババア!離せ!見てんじゃねぇ!!」

姉ちゃんの膝の上にうつ伏せに乗せられた俺をそいつはしっかり見ている。
俺はこの格好が恥ずかしくなり、床に突っ伏した身体を持ち上げて力一杯暴れた。

ついでに姉ちゃんを見上げて睨みつけながらババアを連呼。

「はぁ??誰がくそババアよ!あんたねぇ!これ以上罪を重ねない方がいいわよ。」

くそババア呼ばわりされた姉ちゃんが本気で怒り始め、暴れる俺は力ずくで抑え込まれる。

「...っつ!いってぇえ!やめろ!おい!!!乗っかんな貧乳!いてっ!くっそこんのやろぉお!」

女と言え体格差のある姉ちゃんの膝に抑え込まれて全然動けない。

「あんたあの子に向かって自分からお尻ペンペンするんでしょ?そんなにお尻叩かれたいなら!あたしが嫌という程たたいてあげるわ!!!!!」

俺が姉ちゃんの膝に完全に乗せられると、なにも怖くなくなった俺に向かって、ドア付近に立っていたそいつが足早に近づいてきた。
そして、姉ちゃんの膝にうつ伏せ状態の俺をにやにやしながら見下ろしてくる。

こいつが嬉しそうにしていたのはこのことだったのか...!!!

「...くそッ!お前見てんじゃねぇよ!あっち行け!見るな!どっか行けよ!!!!!」

俺の情けない格好を笑いながら前のめりに見てくるそいつ。俺は怒りと恥ずかしさから暴言をぶつける。

「はぁ。。ほんっとに懲らしめ甲斐がある子ね。幼馴染ちゃんにこんな恥ずかしい姿みられて今のあんた超カッコ悪いw顔真っ赤っかよ?」

「っざっけんな!!!!!」

抑え込まれた身体のどこか一部でも抵抗しようと全身に力を入れて俺は怒り狂う。

「ふふ。じゃっそろそろ始めよっか。あの子のパンツ見たんだから!あんたも当然!パンツ見られるべきよね!?」

「...は!?」

姉ちゃんはそう言うと俺の半ズボンを足首まで一気にずり下ろした。

「...くっ、くそババアなにしやがんだよ!!この変態野郎!!!!返せよ!!…ズボン返せよ!!!!」

いきなりすーすーする太腿、露わになった白いブリーフパンツ、それがピッタリと密着するこじんまりとした俺のケツ。

俺は足首まで脱がされたズボンを取り戻すように脚をバタつかせるが、逆にズボンは俺から離れ、足から抜けてしまう。

「ぷっ。可愛いお尻!プリプリしてるw」

ズボンを脱がされる所もジダバタ暴れる所も始終見ていたそいつが勝ち誇ったように、俺をバカにするように口で手を覆って笑い出す。

そんなの、俺のプライドが許せない…

「おいっ!見んな!!!!!どっかいけ!いけってば!…」

俺は半泣きでそいつを睨むが、パンツ姿で動けない俺なんか全く怖くないご様子。

「おい!くそバ...じゃなくて姉ちゃん!ほんとにやめろ!今ならチャラにしてやるから!!」

チャラにしてやる。
これはどの男児も一度は憧れる自分の強さを誇示出来る最高にかっこいい言葉。

「あらぁ?やっと反省する気になった?でも残念ね!もう遅いですよー」

姉ちゃんも楽しそうなのが俺の羞恥心をさらに掻き乱す。

「...くっそぉ...!!!!!」

俺は視界いっぱいに広がる床に握りこぶしを打ち付けた。

俺の悔しがる姿を無視して姉ちゃんはそいつに言う。

「幼馴染ちゃん、ウチの弟がほんとにごめんね?当分椅子に座れないくらいペンペンして謝らせるから!しっかりウチの子のお仕置き、見ていってね?あ、きっともっと恥ずかしい思いすると思うから色んな角度から見てあげて♡」

「はーーーい」

そいつはこの時を待っていたかのように、小刻みにジャンプしながら片手を上げて元気に返事した。

「...くっ.....そ!!!!!」

好きな幼馴染に見られながら
俺の“お尻ペンペン”が始まった。

ぱしんっ!ぱしっ!ぱすっ!ぱんっ!
ぱちっ!ぱぁんっ!ぱっしん!ぱち!ぱふっ!

ぱしん!ぱし!ぱっんっ!ぱん!ぱしぃ!ぱちんっ!

「...ぁん...ぅ...ひぅ...はぁ...ぐっ...っつ...い...」

せめて姉ちゃんとそいつに聞かれないように俺は必死に耐えるが、叩かれる度に息が抜けて情けない吐息が出てしまう。

恥ずかしい。
けどまだ痛みよりも恥ずかしさが全然勝っている。

その原因は、姉ちゃんが俺の尻を叩き始めて以来、どの角度が見やすかを探すためにグルグルと俺の周りを歩き回るそいつが気になって仕方がなかったからだ。

恥ずい。けど痛くない。全然痛くねぇ。

俺はニヤついていた。
姉ちゃんの力がずっとこの強さならいつまでも耐えられる、幼馴染に泣き喚く醜態を晒さずに済む、と勝利を密かに確信していたからだ。

「あら。まだ痛そうじゃないわね!もう一段階強くしようかしら!」

「...は!?」

姉ちゃんは手加減していていた。

「はーい!さんせー!!」

嬉しそうに手を挙げるそいつにも苛つく。

「ふふ、幼馴染ちゃん楽しそう!あんた、泣いて詫びないと一生膝から下りられないと思いなー?」

「...うっせ」

「はいはい、強がれるのも今のうちね」

姉ちゃんはまた一段と大きく振りかぶる。

ペッチン!ペッチン!
ペッチン!ペッチン!ペッチン!

ペッチン!ペッチン!…

ペッッチン!!!

「...ッ!!!!」

パンツの被っていない肌の部分を直接叩き始めた姉ちゃん。
その力は先程と一気に変わり、部屋に鳴り響く音が変わった。

「ふふっ。身体がビクビクしてきたわよ?」

言って欲しくないことをにやにやしながら言う姉ちゃん。
声を我慢しても俺の身体は正直だ。
痛みに耐える身体は密着した姉ちゃんの膝を通じてすぐにバレてしまう。

「あれー?もしかして痛くなってきちゃったのかなーww」

そいつがしゃがんで俺の赤い顔を覗き込みながら煽ってくる。

「うっ...うるさい...!」

「んふふっ」

いい気味、とでも言うかのように俺の恥ずかしい格好を見て嬉しそうなそいつ。

くっそ...。ムカつくぅ…!!

「仲良いねーあんた達。はいじゃあもっと強くするよー」

「...ぇ」

嘘だろ…。まだ手加減…?!

ピシャンッ!ピシャンッ!

ピシャンッ!ピシャンッ!

まずい...
そろそろ尻が痺れて耐えられなくなってきた...。

ピシャンッ!ピシャンッ!

早い。ペースも早い…。うぁ

ピシャンッ!ピシャンッ!ピシャンッ!ピシャンッ!ピシャンッ!ピシャンッ!!

「はあぅううううううう!!!!!」

力の格段に上がった姉ちゃんの連打に俺は無意識に声を上げ、明らかに痛がってしまった。

「あらぁ~?いきなり降参?ダメでーす!」

ピシャンッ!ピシャンッ!ピシャンッ!ピシャンッ!ピシャンッ!
ピシャンッ!ピシャンッ!ピシャンッ!ピシャンッ!ピシャンッ!ピシャンッ!ピシャンッ!

「...うグッ!!ねぇちゃ...!!いだ...!痛いよ...痛ぅ!...やめ...。いった!!あああっ!いいぁ!!!」

俺はそいつの前でも我慢できずに手脚をバタバタさせて叫んだ。

「そりゃあお仕置きだもん。痛くしてるんだから痛いのなんて当たり前でしょ?幼馴染ちゃんにぜーんぶ見られてるわよ?恥ずかしい恥ずかしい。もうそんな泣き顔しちゃってー」

悔しい...。くやじぃ…

「うん!しっかり見てるよ!男の子のくせにちっちゃい子がされるお仕置きで泣いちゃうなんてカッコわるーwぷはははっ!!」

「...くぅ.....泣いて…ねえし...」

弱々しい強がりを見せる俺。

好きな子に赤いお尻と泣き顔を見られ、恥ずかしさと悔しさと痛みで理性が吹き飛びそう。
でも謝れない。謝ったら負けを認める事になる…

俺のプライドがぁ…。

素直に謝らない俺にムッとしたそいつの提案で、俺はさらに屈辱と痛みの地獄へ突き落とされることとなる。

「ねぇお姉さん、泣いてるの泣いてないって嘘つくし、全然私に謝ってくれないし...私スカートめくられてパンツ見られて凄く凄く恥ずかしかったの...まだお仕置き足りないと思います!」

「たしかにそうね。じゃあ、もっと強く叩けばいい?」

「ううん、違うの...!その...この白いパンツも脱がしてペンペンして?」

俺は耳を疑った。
そいつは俺の下半身、ブリーフパンツを指さして姉ちゃんを説得している。

そんなのぜってぇヤだ!!
俺は頭の芯が熱くなるのを感じた。

「はァ???調子乗ってじゃねぇよ!!!そんなの!!出来るわけないだろうが!!好き勝手言うのもいい加減にしろ!!!!」

俺はこの時自分が何を言ったか覚えていない。

姉ちゃんはそいつの提案を呑んでいた。

「あー!なるほどね!確かにそれは効くかも」

「おい!くそババア!真に受けんなよ!...はっ!」

俺は怒りのあまり、今この状況で一番発してはならないワードを言ってしまった。

「ふーん。。そっかそっか。くそババア...ねぇ。。」

「...ごめ...まって姉ちゃん...今の無し!ごめんって...ば」

遅かった。

姉ちゃんはこれまでにない力で背中に圧をかけてくる。
俺を自らの膝にガツッと押し付けて、そしてブリーフパンツを掴んで上空に持ち上げた。

「うあああっ!!」

ブリーフパンツを掴む姉ちゃんの手の中を軸に宙ぶらりんに浮いた俺。
暴れるも足が蹴るのは空気だ。

幼馴染はこの時ちょうど後ろにいたため、幼馴染に向かって思いっきり真っ赤なお尻を突き出すハメになった。

どんどん尻の谷間に食い込んでいくブリーフパンツとジタバタと情けない姿で宙を泳ぐ俺。

もちろんそいつは大笑いだ。

「あはwわあー!おしりだーwピンクピンクぅwww」

「...や...ぁ.....め.....て.....ぇ...」

持ち上げる腕が疲れたようで、姉はドカッと俺を膝に落とした。

まだ怒りの収まらない姉ちゃんはそのまま伸びてビヨビヨの俺のブリーフパンツを引き下げ、俺の生尻を強烈な力で叩き始めた。

ビッチィイン!!ビッチィイン!!ビッチィイン!!
ビッチィイン!!ビッチィイン!!ビッチィイン!!ビッチィイン!!
ビッチィイン!!ビッチィイン!!ビッチィイン!!ビッチィイン!!ビッチィイン!!ビッチィイン!!

ビッチィイン!!

「...あわわわわわ」

俺に声すらあげさせない姉ちゃん。
暴れても泣き喚いても右の尻左の尻はびったんびったん叩かれまくった。

ベッチィイイン!ベッチィイイン!ベッチィイイン!
ベッチィイイン!ベッチィイイン!ベッチィイイン!ベッチィイイン!
ベッチィイイン!ベッチィイイン!ベッチィイイン!ベッチィイイン!ベッチィイイン!

ベッチィイイン!ベッチィイイン!

「ふふwwお尻丸見え~ww真っ赤っか!お猿さんみたーいww」

ビタァアン!!ビタァアン!!ビタァアン!!ビタァアン!!ビタァアン!!

「わーおちんちんフリフリしてる!ちっちゃくてかわい~www」

ビチィイイン!!ビッチィイン!!ビッチィイン!!ビッチィイン!!ビッチィイン!!ビッチィイン!!ビッチィイン!!

「すごぉいwwお尻の穴のヒクヒクはやいぃーwwww」

下半身に降り注ぐ矢の雨と、全体を観察しては泣き顔を覗き込む実況者。

「あ゛ぁん!!!!!ねぇぢゃ!!!!!ごめんなざい!あ゛ん...!やめで!おねがいやめで...!いだいい!!!!!イダいぃいい!!!!!ゆるじでぇえ!!!!!」

痛みにも辱めにも屈した俺の理性は崩壊した。

「謝るのは私じゃないでしょ!!!」

「そーそー。私よ、私!ちゃーんとおめめ見て謝れるかな?わんわん泣いてるガキンチョさーん?ふふっ♡」

バッチィイイン!バッチィイイン!バッチィイイン!バッチィイイン!バッチィイイン!バッチィイイン!バッチィイイン!バッチィイイン!バッチィイイン!バッチィイイン!バッチィイイン!バッチィイイン!バッチィイイン!

「うがぁぁぁあああごべんなざい!!!!!ズガードめぐっでごべんなざい!!!!!バンヅみでごべんなざぁぁい゛!!!!!うわぁぁあんッ!!!!お尻ペンペンもう嫌だぁぁあ!!」

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