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ビジネスアイデア26:自宅でクイズ作家になる方法
「クイズ」全盛の現代!!
現代のテレビ番組は「クイズ」を中心に動いていっていると言っても過言ではない。
クイズ番組の裏はまたクイズ番組だったり、クイズ番組を謳ってなくても、番組の中で「さて、ここでクイズです!」などとクイズ形式で番組のポイントをわかりやすくすることもある。
こんな状況を見て、「自分で『クイズ作家』になりたいな!」と思う人もいるかもしれない。最近だと日高大介さんや矢野了平さんといったクイズ作家が、自らもテレビに出て活躍なさっているという状況もある。それに憧れる人もいるだろう。
そこで!!
今回は「クイズ作家を募集しているところ」をご紹介しようと思う。残念ながらテレビではないが、限りなくテレビに近づける仕事であることは間違いない。
それでは見てみよう!!
クイズバー「スアール」のクイズ作家
皆さん、「スアール」という「クイズができるバー」というのをご存じだろうか?
全国に現在4店舗(池袋、秋葉原、名古屋、大阪)あり、飲みに来たついでにクイズができるユニークなバー。ここでは来たお客さんに出題するクイズ問題を作る作家を募集している↓
条件は結構ハードだが、オーナーはじめ関係者はマスコミに顔の利く方が揃っているので、そのツテでテレビ界に潜り込める可能性もないではない。
興味のある人は挑戦してみては?
次はこれ!!
「日本縦断チャレンジクイズ」第3弾のクイズ作家
「日本縦断チャレンジクイズ」という本をご存じだろうか?
わからない人は書店やアマゾン等のネット書店で確認してもらいたい。
これはかつての日テレの名物番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」をオマージュした本で、日本を縦断しながらクイズをやっていこうというコンセプトの本である。
この本でも現在、クイズ作家を募集している↓
ちなみに「ティナワールド」とは出版社の名前。最初に15問作って審査があり、審査を通過した人には100問の作問ノルマが課される。これもテレビとは関係ないが、作成者は本に名前を記載していただけるので、実績を作るにはいいかもしれない。
実は私は第2弾にかかわっている。いい経験をさせていただいたと思っている。
(※締め切りが2025年2月10日に迫っている。急いでほしい)
まずはチャレンジ!!
今回紹介するのは以上の2つ。
とにかくチャレンジあるのみだ。親の許可があれば高校生でもいいらしい。また年齢の上限もないらしい。こういう機会があればガツガツ食い込んでいってもらいたい。
急げ!!