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アイデア48:大阪万博、いまからやるならこんなイベントはどう?
万博会場に砂場!?
昨日(2月27日)のニュースだが、万博会場に巨大な砂場をつくるというニュースが伝わってきた。
何かの冗談かと思ったら、どうやら本当らしい。
万博まで行って砂遊びか…
まあ、楽しい人は楽しいだろう。
それでいいんだったら、こんなアイデアはどうか?
万博ではこれをやれ!
たとえばこんなの。
★備蓄米を敷きつめる
→持ち帰り放題。集客が見込める。
★雪を敷きつめる
→いま全国、雪の捨て場がないので万博会場で保管し、開催期間中敷きつめる
★乾燥○麻を敷きつめる
→火をつけて、香りで人を呼び込む
あと、こんなのはどうか?
★原発処理水レストラン
→「日本の処理水は安全」ということを証明するために、福島の原発処理水で作った料理を出すレストラン
★原発処理水プールで競泳
→これも安全性を示す施設。泳ぐのは自民と維新の議員
それからこんなの。
★最下位館
→「都道府県魅力度調査」で最下位になったことがある県(群馬、茨城、佐賀など)の名産品やゆるキャラなどを集めたパビリオン。「本当はこんなに魅力があるんだゾ!」ということをアピール
★オンラインカジノ特区
→どうせ跡地をカジノに使うのなら、万博中は会場を「オンラインカジノ特区」にする。そしてオンラインカジノをやってしまって、仕事がなくなった吉本芸人やプロ野球選手に講師を務めさせて、給料を払う。
★テレクラ、のぞき部屋、ブルセラショップの営業
→関西が生んだ3大性風俗、「テレクラ」「のぞき部屋」「ブルセラショップ」を開催期間中復活し、日本のクリエイティブさを世界に発信。
まあ、こんなものでどうだろう。
大阪万博なんて遠いし、つまらなそうだし、行くつもりはさらさらないが、これらのことをやってくれたら行くかもしれない(?)
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