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清原なつの(1956.8.8- )「カッパドキアの秋」『ぶーけデラックス』1989年2月10日号 『サボテン姫とイグアナ王子 清原なつの忘れ物BOX 1』本の雑誌社 2005年5月刊  八代亜紀(1950-2023) "You'd Be So Nice To Come Home To" (2017)  日記 2018年7月24日 青池保子(1948- ) Led Zeppelin "Achilles Last Stand" (1976)  里はあれて月やあらぬと恨みても… 新古今 478 

日記
2018年7月24日
午前3時50分起床
懸垂10回
室温28.8度 湿度73%
昨日の午後は室温が最高31.1度で、楽な一日でした。

0815 JR筑肥線一貴山駅発
筑前前原駅 はまだ皮膚科
九大学研都市駅 福岡市西部図書館
筑前前原駅 糸島市図書館 Aコープ
1145 帰宅

https://ja.wikipedia.org/wiki/青池保子

今日
2018年7月24日は
青池保子さんの70歳の誕生日です。
「青池 保子(あおいけ やすこ、1948年7月24日 - )は、
日本の女性漫画家。山口県下関市出身。
1963年(昭和38年)、
『りぼん』お正月増刊号に
『さよならナネット』が掲載され、15歳でプロデビュー。」

『「エロイカより愛をこめて作品舞台を巡る世界の旅
「エロイカ」の歩き方』
アスキー・メディアワークス 2010.12
http://www.amazon.co.jp/dp/4048684884/

『青池保子 華麗なる原画の世界
「エロイカ」から「ファルコ」まで』
秋田書店 2014.11
http://www.amazon.co.jp/dp/4253010903/

「私、ロバート・プラント
(Robert Plant (1948.8.20- )
レッド・ツェッペリンのボーカリスト
『エロイカより愛をこめて』主人公のモデル)
と同い年なんですよ。
あのころ、同世代の若者が海の向こうではこんなに
ダイナミックなことをやってるのかと。
その共感性というんでしょうか。
何かを掻き立てられたような気がしたんです。」

「ロックは今も好きですが、パンクが流行りだしたころから、
新しいものを追うのはやめました。勢いはあるけれどロマンが
感じられなくなってしまった。ZEPの中世音楽のような妖艶さや、
EL&Pの重厚感には及ばない気がして。
(一番好きなバンドの、一番好きな曲は?)
やっぱりZEPですね。特に
「アキレス最後の戦い」かな。
あの疾走感。躍動感がいいんです。さあ行くぞ!
って感じで原稿がはかどるんです。
締め切りに追い詰められた状況にぴったりで(笑)」

Led Zeppelin
"Achilles Last Stand"
Presence (1976.3) 7th album
https://www.youtube.com/watch?v=kh2HyQOz1So

Led Zeppelin - Achilles Last Stand, June 1977 Los Angeles
https://www.youtube.com/watch?v=3u7xCnjdhAA

「青池保子インタビュー
「少女漫画」をぶち壊したかった
 ロックはその原動力 ロックと少女漫画の蜜月関係」
『AERA in Rock クイーンの時代
 AERAムック』
朝日新聞出版 2019年2月刊
p.66-68
https://www.amazon.co.jp/dp/4022792175 
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=20682
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid0KEEPSKZYMYLWVAYLJ6L8XxJpNxv8wuVisgc9GR16WeXnpiPmjM7zPM8ZRekfe39hl

昨日拾い読みした雑誌記事。 『ERA in...

Posted by 山本 鉄二郎 on Thursday, March 14, 2019

Led Zeppelin
"Stairway to Heaven" (1971.11)
https://note.com/fe1955/n/n58b63be2b8a4


八代亜紀(1950.8.29-2023.12.30)
"You'd Be So Nice To Come Home To" (2017)
https://www.youtube.com/watch?v=ny4BX8IxWmc

文春オンライン 2017/10/13
“演歌の女王”八代亜紀の原点は意外にも“ジャズ”にあった
『週刊文春』2017年10月19日号
http://bunshun.jp/articles/-/4442
「ほとんどの人が、
八代亜紀さんがジャズ!? と思うかも知れない。
だが、実は5年ぶり、2枚目のジャズアルバムだ。
「舟唄」や「愛の終着駅」などで広く知られ、
「演歌の女王」とまで呼ばれるが、意外にも
その原点はジャズにあるという。
「12歳の時、父がジュリー・ロンドンのアルバムを
買って来てくれたのがジャズとの出会いでした。
ボサノヴァのリズムが衝撃的で、
軽やかで実に心地よかったんです」」

アルバム
『夜のつづき』2017.10(小西康陽プロデュース)https://natalie.mu/music/pp/yashiroaki03

https://www.amazon.co.jp/dp/B074XJGRRY

https://www.youtube.com/watch?v=LBLS_7vUIrU

Julie London (1926.9.26-2000.10.18)
"You'd Be So Nice To Come Home To" (1960.3.4)
https://note.com/fe1955/n/n5239e58e2e1e

https://music-bar-hi-five.jp/blog/936/

https://ja.wikipedia.org/wiki/ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ

https://en.wikipedia.org/wiki/You%27d_Be_So_Nice_to_Come_Home_To
"written by Cole Porter for the 1943 film Something to Shout About,
where it was introduced by Janet Blair and Don Ameche. "


里はあれて月やあらぬと恨みてもたれ浅茅生(あさぢふ)に衣うつらん
 摂政太政大臣 [藤原良経]
 和歌所歌合に、月のもとに衣うつといふことを
新古今和歌集 巻第五 秋歌下 478
「里は荒れ、月ばかりは昔のままだが私一人とり残されてと恨んで、どういう人が浅茅生であのように衣を打つのであろう。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.148
建仁元年(1201)八月十五夜撰歌合。
本歌
「月やあらぬ春や昔の春ならぬわが身一つはもとの身にして」
(在原業平 古今 恋五)。
里はあれ 旅にある夫の帰ってこないことを示唆する。
「夫は旅に出でて、妻は旧室に残りて衣打つ心あるべし」
(和歌無底抄[藤原基俊による平安後期の歌学書]。
月やあらぬ この句に本歌の歌意を凝縮する。
も 詠嘆。
浅茅生 浅茅の生い茂った所。廃園をいう慣用語。
恨むがごとき砧の音に、打つ人の心中、場所を思いやる。
「擣衣」の歌。

藤原良経(ふじわらのよしつね 1169-1206)
平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての公卿。
後京極良経とも。
摂政関白・藤原兼実二男。和歌所寄人筆頭。
建仁二年(1203年)十二月、土御門天皇の摂政となり、
建仁四年(1204年)には従一位、太政大臣。
元久三年(1206年)三月七日深夜に頓死。享年三十八。
和歌所寄人筆頭。
新古今集仮名序執筆者。
新古今集入集七十九首、西行・慈円に次ぎ第三位。
千載集初出。勅撰入集三百二十首。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合 再撰本』では在原業平と番えられている。
小倉百人一首 91
「きりぎりすなくや霜夜のさむしろに衣かたしき独りかもねん」
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/0yositune_t.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/九条良経

2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ読み始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26


清原なつの(1956.8.8- )
『サボテン姫とイグアナ王子
 清原なつの忘れ物BOX 1』
本の雑誌社 2005年5月刊

https://www.amazon.co.jp/dp/4860110447
http://www.webdoku.jp/kanko/page/9784860110444.html

「本の雑誌社2005年5月の新刊は、
「清原なつの忘れ物BOX」です。
好評を頂きました「千利休」に続き、
今度はこれまでの単行本未収録だった
清原なつの作品をなんとコンプリート!
著者が高校生の頃に描いた、
「アレックスシリーズ」の原型でもある
「とまとジュースよ永遠に」
「お嬢さんお手やわらかに」のレアな2作品も収録された、
清原ファン感涙の全2巻です。
<収録作品>
・サボテン姫とイグアナ王子/2004
・五月の森の銀の糸/1985
・さよならにまにあわない/1989
・カッパドキアの秋/1989
・ヴォーカリーズ/1992
・ロストパラダイス文書/1998
・とまとジュースよ永遠に/1974」

https://ja.wikipedia.org/wiki/清原なつの

1956年8月8日岐阜県岐阜市生まれな
清原なつのさんの第55作
「カッパドキアの秋」
『ぶーけデラックス』
1989年2月10日号
を読み直しました。
2011年9月以来の再読です。

トルコへの旅行を描いた
8ページのエッセイマンガ。
題名は、
柳宗玄(1917.2.18-2019.1.16)
『カッパドキヤの夏』
中公文庫 1988.3
『太陽と洞窟の谷
 トルコ秘境調査行』
朝日新聞社 1967
改題・文庫化
からでしょうか。
https://www.amazon.co.jp/dp/4122014999

https://www.amazon.co.jp/dp/4122014999

「(トルコ・カッパドキアの)
ホテルでの夕食
前菜は何品も追加がきます
メインディッシュは牛肉のケバブ(写真)
体調をくずす
きもち悪い 旅行って疲れるし
トルコ寒いし カゼかも
オリーブ油のかおり きついし
と本人は言い訳しているが
二度とはズボンのボタンがかけられないほどに膨張した
彼女のお腹が 本当の原因を物語っている
(同室のY夫人 2児の母)」
p.81

清原なつの 作品リスト一覧
http://www8.plala.or.jp/colo/natuno.htm

清原なつのコミックス一覧
http://www8.plala.or.jp/colo/natuno2.htm

による
全作品発表年月順読み直し
第55作まで進行中(2018.7.24)

読書メーター
清原なつのの本棚
登録冊数32冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091278

https://note.com/fe1955/n/n025099338b3a

https://note.com/fe1955/n/n7651ea6dec27

https://note.com/fe1955/n/n295fb6abb6ff

https://note.com/fe1955/n/n9133b3513cc2

https://note.com/fe1955/n/n0ba250b6adc4
「青葉若葉のにおう中」『りぼん』1977年5月号
「花岡ちゃんの夏休み」『りぼん』1977年8月号
「アップルグリーンのカラーインクで」『りぼん』1977年お正月増刊号
「早春物語」『りぼん』1978年3月号


https://note.com/fe1955/n/nbce055df2cdb
清原なつの (1956.8.8- )
「飛鳥昔語り」『りぼん』1978年7月号
「村木くんのネコぶるーす」『りぼん』1978年10月増刊号
「ぼくの中のアリスへ」『りぼんデラックス』1978年冬の号
「桜の森の満開の下」『りぼん』1979年4月号
『飛鳥昔語り
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006.4

https://note.com/fe1955/n/n9e32b00d6db4
清原なつの (1956.8.8- )
「胸さわぎの草むら」
『りぼん』1979年7月号
『花岡ちゃんの夏休み
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年3月刊

https://note.com/fe1955/n/n7d15ce425103
清原なつの(1956.8.8- )
「鶴姫哀話」
『りぼん』1979年11月号
『飛鳥昔語り
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年4月刊

https://note.com/fe1955/n/n6a7730cd1ac1
清原なつの(1956.8.8- )
「3丁目のサテンドール」
『りぼん』1980年10月号
『光の回廊』
小学館文庫 2009年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n7785bcb48fcc
清原なつの(1956.8.8- )
「流水子さんに花束を」
『りぼん』1980年11月号増刊号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/nf5e8d02ca579
清原なつの(1956.8.8- )
「なだれのイエス」
『りぼん』1981年3月号
『花岡ちゃんの夏休み
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年3月刊

https://note.com/fe1955/n/n36ae65977d59
清原なつの(1956.8.8- )
「真珠とり PATTERN.1「小夜子」」
「真珠とり PATTERN.2「華子さーん」」
「真珠とり PATTERN.3「まりあ」」
『りぼんオリジナル』1981
『千の王国百の城
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2001年6月刊

https://note.com/fe1955/n/n965c3e5ae0f0
清原なつの(1956.8.8- )
「私の保健室へおいで…」
『りぼん』1981年11月号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊

https://note.com/fe1955/n/n29c42000ef66
清原なつの(1956.8.8- )
「アレックス・タイムトラベル ACT I
 未来より愛をこめて」
『りぼんオリジナル』1981年冬の号
「アレックス・タイムトラベル ACT II
 秘密の国から」
『りぼんオリジナル』1982年早春の号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/nb5633a634284
清原なつの(1956.8.8- )
「飾り窓のあかね姉さん」
『りぼん』1982年5月号
『飛鳥昔語り
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年4月刊

https://note.com/fe1955/n/necc091ba09ec
清原なつの(1956.8.8- )
「アレックス・タイムトラベル
 ACT III ロゼ」
『りぼんオリジナル』1982年初夏の号
「ACT IV ローズガーデンの午後」
『りぼんオリジナル』1982年夏の号
「ACT V 思い出のトロピカル・パラダイス」
『りぼんオリジナル』1982年秋の号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/n2585ad0ea1b9
清原なつの(1956.8.8- )
「森江の日」
『りぼんオリジナル』1982年冬の号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/nc3af2bc009d2
清原なつの (1956.8.8- )
「なけなしのラブストーリィ」
『りぼんオリジナル』1983年春の号
「ABCは知ってても…」
『りぼんオリジナル』1983年初夏の号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n95a1f7851638
清原なつの(1956.8.8- )
「今6月の草木の中の」
『りぼんオリジナル』1983年夏の号
「俺たちは青春じゃない」
『りぼんオリジナル』1983年秋の号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/ne230590c340f
清原なつの(1956.8.8- )
「粟田洋館栗羊羹殺人事件」
『りぼんオリジナル』
1983年冬の号
『光の回廊 小学館文庫』
小学館 2009年5月刊

https://note.com/fe1955/n/ndbff774118da
清原なつの(1956.8.8- )
「ゴジラサンド日和」
『りぼんオリジナル』
1984年春の号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊

https://note.com/fe1955/n/n5a47d1f0ccc2
清原なつの(1956.8.8- )
「あざやかな瞬間」
『りぼんオリジナル』
1984年初夏の号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊

https://note.com/fe1955/n/nfe8bb829852e
清原なつの(1956.8.8- )
「飛行少年モッ君の場合」
『りぼんオリジナル』1984年夏の号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/n3f2e23126408
清原なつの(1956.8.8- )
「7日の休暇をとって」
『りぼんオリジナル』
1984年秋の号
『あざやかな瞬間
 りぼんマスコットコミックス』
集英社 1985年5月刊

https://note.com/fe1955/n/ne96595e1818a
清原なつの(1956.8.8- )
「スキヤキ・ジゴロ」
『りぼんオリジナル』
1984年冬の号
『光の回廊 小学館文庫』
小学館 2009年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n503308ba1aa2
清原なつの(1956.8.8- )
「五月の森の銀の糸」
『GROUP』20号 1985年3月
『サボテン姫とイグアナ王子
 清原なつの忘れ物BOX 1』
本の雑誌社 2005年5月刊

https://note.com/fe1955/n/nfdf82d338af8
清原なつの(1956.8.8- )
「春の微熱」
『りぼんオリジナル』
1985年早春の号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n1efdfdb9ee4b
清原なつの(1956.8.8- )
「うぶ毛の予感」
『りぼんオリジナル』
1985年初夏の号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n06dc0fa1b366
清原なつの(1956.8.8- )
「群青の日々」
『ぶ~け』
1985年11月号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n892a9fce3500
清原なつの(1956.8.8- )
「聖バレンタインの幽霊」
『ぶ~け』
1986年2月号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/n410414fd1ba5
清原なつの(1956.8.8- )
「カメを待ちながら」
『ぶ~け』1986年5月号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/n8d937c806900
清原なつの(1956.8.8- )
「8月の森を出て河を渡って」
『ぶ~け』
1986年8月号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊

https://note.com/fe1955/n/n9034a22ea09e
清原なつの(1956.8.8- )
「セーラー服の気持ち」
『ぶーけ』
1986年12月号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n7f6443b78a55
清原なつの(1956.8.8- )
「アンドロイドは電気毛布の夢をみるか?」
『ぶーけ』1987年3月号
『千の王国百の城
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2001年6月刊

https://note.com/fe1955/n/na5ab7e9a817c
清原なつの(1956.8.8- )
「勅使河原松生の半生」
『ぶーけ』1987年7月号
『アンドロイドは電気毛布の夢をみるか?』
集英社 1987年11月刊

https://note.com/fe1955/n/n108697667703
清原なつの(1956.8.8- )
「Children hour 子供の時間」
『ぶーけ』
1987年11月号
『空の色 水の青』
集英社 1990年12月刊

https://note.com/fe1955/n/na61668aa6ab7
清原なつの(1956.8.8- )
「優しい季節」
『ぶーけ』
1987年12月号
『春の微熱
  ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊
https://note.com/fe1955/n/n58b63be2b8a4

https://note.com/fe1955/n/n58b63be2b8a4
清原なつの(1956.8.8- )
「5時からの咲也」
『ぶーけ』1988年4月号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊

https://note.com/fe1955/n/ne7709b960dbe
清原なつの(1956.8.8- )
「光の回廊」
『ぶーけ』
1988年9月号~10月号
『光の回廊
 小学館文庫』
小学館 2009年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n5239e58e2e1e
清原なつの(1956.8.8- )
「バタフライ」
『ぶーけデラックス』
1988年10月10日号
『光の回廊
 小学館文庫』
小学館 2009年5月刊

https://note.com/fe1955/n/nf73e7d87251a
清原なつの(1956.8.8- )
「さよならにまにあわない」
『ぶーけ』
1989年2月号
『サボテン姫とイグアナ王子
 清原なつの忘れ物BOX 1』
本の雑誌社 2005年5月刊


https://note.com/fe1955/n/n8793edb5b3bc

https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid02mtJ4qZuLWtAA9k5z96Q5xugCxCrHyNMhgTEs3SDRU1TTECHETynRig2pZo7NY2Wxl

昨日拾い読みしたマンガ。 清原なつの『じゃあまたね 青春編 集英社ホームコミックス』ホーム社(発行)集英社(発売) 2018年9月刊。192ページ。 https://bookmeter.com/books/13058479 https:/...

Posted by 山本 鉄二郎 on Wednesday, February 20, 2019



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