見出し画像

清原なつの(1956.8.8- )「勅使河原松生の半生」『ぶーけ』1987年7月号 『アンドロイドは電気毛布の夢をみるか?』集英社 1987年11月刊  Ella Fitzgerald (1917.4.25-1996.6.15) "What's New?" (1957.10.28)  『文學界』2022年11月号「村上春樹さんに、モダン・ジャズ以前のジャズについて聞く」  日記 2018年3月18日 あけぬとて野辺より山にいる鹿のあとふきおくる萩の下風 新古今和歌集 351

日記
2018年3月18日
午前3時50分起床
室温9.3度 湿度57%

Ella Fitzgerald (1917.4.25-1996.6.15)
"What's New?" (1957.10.28)
https://www.youtube.com/watch?v=dGnBsBRD4oo

Like Someone in Love (1957)
https://en.wikipedia.org/wiki/Like_Someone_in_Love_(Ella_Fitzgerald_album)

https://www.amazon.co.jp/dp/B003M987DS

Like Someone in Love (1957)
Side one:
“There's a Lull in My Life” (Mack Gordon, Harry Revel) – 3:23
“More Than You Know” (Edward Eliscu, Billy Rose, Vincent Youmans) – 3:14
“What Will I Tell My Heart?” (Irving Gordon, Jack Lawrence, Peter Tinturin) – 3:27
“I Never Had A Chance” (Irving Berlin) – 2:44
“Close Your Eyes” (Bernice Petkere) – 2:54
“We'll Be Together Again” (Carl T. Fischer, Frankie Laine) – 3:18
“Then I'll Be Tired Of You” (Yip Harburg, Arthur Schwartz) – 3:10
“Like Someone in Love” (Johnny Burke, Jimmy Van Heusen) – 3:07
Side two:
“Midnight Sun” (Sonny Burke, Lionel Hampton, Johnny Mercer) – 3:54
“I Thought About You” (Mercer, Van Heusen) – 2:51
“You're Blasé” (Ord Hamilton, Bruce Sievier) – 3:55
“Night Wind” (Lew Pollack, Bob Rothberg) – 3:16
“What's New?” (Johnny Burke, Bob Haggart) – 3:04
“Hurry Home” (Buddy Bernier, Bob Emmerich, Joseph Meyer) – 4:37
“How Long Has This Been Going On?” (George Gershwin, Ira Gershwin) – 5:48
https://www.youtube.com/playlist?list=PLC-4c-dTv6N3N-RVDPIrQMXhFh-OWzz0z

https://en.wikipedia.org/wiki/Ella_Fitzgerald

Ella Fitzgerald - Vocals
Frank DeVol - Arranger, Conductor

高校生の頃(1970-72)からジャズを聴き続けてますけど、
ジャズヴォーカルは、言葉が理解できないので、
あまり聴いてません。
なので、エラ・フィッツジェラルドのアルバムも持っていません。
この曲は、2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りたCDをパソコンの
ウィンドウズメディアプレイヤーに収納して聴きました。

https://en.wikipedia.org/wiki/What%27s_New%3F

https://ja.wikipedia.org/wiki/ホワッツ・ニュー_(曲)

https://narumikazuko.com/entry/what-is-new

Bing Crosby (1903.5.2-1977.10.14)
"What's New?" (1939.6.30)
https://note.com/fe1955/n/nfdf82d338af8

Frank Sinatra (1915.12.12-1998.5.14)
"What's New" (1958.5-6)
https://note.com/fe1955/n/n503308ba1aa2

Billie Holiday (1915.4.7-1959.7.17)
"What's New" (1955.8.23-25)
https://note.com/fe1955/n/n7f6443b78a55

『文學界』
2022年11月号
「村上春樹さんに、モダン・ジャズ以前のジャズについて聞く
 聞き手・村井康司 2022年8月3日収録」p.10-33

「村井康司
ビリー・ホリディ[Billie Holiday 1915.4.7-1959.7.17]と
エラ・フィッツジェラルド[Ella Fitzgerald 1917.4.25-1996.6.15]って、
年齢が二歳しか違わない。
ビリーが1915年、
エラは1917年生まれ。
でも何か一世代完全に違うようなイメージがあって。
エラもチック・ウェッブ楽団出身ですから、
スイング時代の人なんだろうけど、何か
<モダンジャズの歌手> というイメージが、すごく強い。
ビリー・ホリディはビバップ以前の歌手というイメージ。

村上春樹
エラは、出てきたときからスキャットとかがすごく得意で、
それを売りにしてましたよね。
ビリー・ホリディは、歌い上げるタイプの歌手で、
歌詞の深みというのは、ビリー・ホリディのほうが深いですよね。
ビリー・ホリディの一番すごいと思うのは、
つまんない歌をうまく歌うところだと思っていて、
昔の全然流行らなかった小唄みたいなのをいっぱい歌っていて、
それが好きなんです。決して優れた歌ではないんだけれど、
彼女が歌うと優れた歌唱になる。そういうところはエラにはないですね。
エラはつまんない歌を歌ったらやはりつまんない。
ビリー・ホリディにはそういう特殊なオーラがやっぱりあるし、
それを持っている歌手は、それから後は出てこなかった
という気がします。」p.20-21

https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid031QCxLHNj6xKiqDQwxArcxdcCFYtYP2Bbfp9EXfAyK52ijYaqjayw79wc4pFtZYcNl

『文學界』2022年11月号 文藝春秋 2022年10月7日発売 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BFVRM3LY https://www.bunshun.co.jp/business/bungakukai/ba...

Posted by 山本 鉄二郎 on Sunday, November 27, 2022


あけぬとて野辺より山にいる鹿のあとふきおくる萩の下風
 左衛門督通光
 和歌所歌合に、朝草花といふことを
新古今和歌集 巻第四 秋歌上 351
「明けたというので、麓から山に帰ってゆく鹿の後を慕って吹き送る萩の下風よ。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.114
建永元年(1206)七月二十五日、卿相侍臣歌合。
野辺 野は山麓の緩やかな傾斜面。
萩の下風 八雲御抄三[やくもみしょう 順徳天皇 1197-1242 による歌論書]「鹿の妻は萩なり。鹿鳴く草といへり。花嬬(はなづま)ともいふ」。下風は下を吹く風。「下の思い」、即ちひそかな慕情に寄せていうか。
萩を妻と見て、きぬぎぬの別れの趣。
ここに「萩」の歌は配列上疑問。

源通光(みなもとのみちてる 1187-1248)
鎌倉時代前期の公卿・歌人。
内大臣源通親三男。通具の異母弟。
「千五百番歌合」(建仁元年(1201))参加歌人中最年少。
新古今集初出、入集十四首。
勅撰入集四十九首。
https://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/mititeru.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/久我通光

2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ読み始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26


清原なつの(1956.8.8- )
『アンドロイドは電気毛布の夢をみるか?』
集英社 1987年11月刊
https://www.amazon.co.jp/dp/4088601408
十冊目の単行本、『ぶーけコミックス』二冊目。

https://ja.wikipedia.org/wiki/清原なつの

1956年8月8日岐阜県岐阜市生まれな
清原なつのさんの
第48作
「勅使河原松生の半生」
『ぶーけ』1987年7月号
を初めて読みました。

ハヤカワ文庫版作品集
全9巻 2001-2006
には未収録なので、
単行本を
2017年11月23日、
アマゾン中古で購入
355円

第41作
「うぶ毛の予感」
『りぼんオリジナル』
1985年初夏の号
で主人公が表紙に
「勅使河原美加の半生」
と書かれている本を読んでいました。
本作との関係は?

http://meganekkokyodan.org/iincho/author/haiboku/page/5/
http://meganekkokyodan.org/iincho/author/haiboku/page/5/

大学二年生、
法文学部東洋史の美貌の青年、
勅使河原松生(松ちゃん)と
教育学部中学英語の死ぬほど面食いでハンサム見ると硬直する
則天門ひすい(ひーちゃん)の物語。

「少年のまなざしと大人の渋さが
 ないまぜになった輝くばかりの美貌の青年
 それが今の 勅使河原松生である
注 ナレーションは
芥川隆行[1913-1990]になって読もうね」p.55

https://ja.wikipedia.org/wiki/芥川隆行

「清原は実は
 ルパート・エヴァレット
(アナザー・カントリー [1983])や
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=966

アラン・ドロン
(若者のすべて [1960] 太陽がいっぱい [1960])
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=26056

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=13880

ジェラール・フィリップ
(モンパルナスの灯 [1958])
とかの きれいきれいな男優さんが大好きです」p.63
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=23678

https://www.amazon.co.jp/dp/B01EFBMH3C

清原なつの 作品リスト一覧
http://www8.plala.or.jp/colo/natuno.htm

清原なつのコミックス一覧
http://www8.plala.or.jp/colo/natuno2.htm
による
全作品発表年月順読み直し(2018.3.18)
第48作

読書メーター
清原なつのの本棚
登録冊数32冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091278

https://note.com/fe1955/n/n025099338b3a

https://note.com/fe1955/n/n7651ea6dec27

https://note.com/fe1955/n/n295fb6abb6ff

https://note.com/fe1955/n/n9133b3513cc2

https://note.com/fe1955/n/n0ba250b6adc4
「青葉若葉のにおう中」『りぼん』1977年5月号
「花岡ちゃんの夏休み」『りぼん』1977年8月号
「アップルグリーンのカラーインクで」『りぼん』1977年お正月増刊号
「早春物語」『りぼん』1978年3月号


https://note.com/fe1955/n/nbce055df2cdb
清原なつの (1956.8.8- )
「飛鳥昔語り」『りぼん』1978年7月号
「村木くんのネコぶるーす」『りぼん』1978年10月増刊号
「ぼくの中のアリスへ」『りぼんデラックス』1978年冬の号
「桜の森の満開の下」『りぼん』1979年4月号
『飛鳥昔語り
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006.4

https://note.com/fe1955/n/n9e32b00d6db4
清原なつの (1956.8.8- )
「胸さわぎの草むら」
『りぼん』1979年7月号
『花岡ちゃんの夏休み
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年3月刊

https://note.com/fe1955/n/n7d15ce425103
清原なつの(1956.8.8- )
「鶴姫哀話」
『りぼん』1979年11月号
『飛鳥昔語り
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年4月刊

https://note.com/fe1955/n/n6a7730cd1ac1
清原なつの(1956.8.8- )
「3丁目のサテンドール」
『りぼん』1980年10月号
『光の回廊』
小学館文庫 2009年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n7785bcb48fcc
清原なつの(1956.8.8- )
「流水子さんに花束を」
『りぼん』1980年11月号増刊号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/nf5e8d02ca579
清原なつの(1956.8.8- )
「なだれのイエス」
『りぼん』1981年3月号
『花岡ちゃんの夏休み
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年3月刊

https://note.com/fe1955/n/n36ae65977d59
清原なつの(1956.8.8- )
「真珠とり PATTERN.1「小夜子」」
「真珠とり PATTERN.2「華子さーん」」
「真珠とり PATTERN.3「まりあ」」
『りぼんオリジナル』1981
『千の王国百の城
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2001年6月刊

https://note.com/fe1955/n/n965c3e5ae0f0
清原なつの(1956.8.8- )
「私の保健室へおいで…」
『りぼん』1981年11月号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊

https://note.com/fe1955/n/n29c42000ef66
清原なつの(1956.8.8- )
「アレックス・タイムトラベル ACT I
 未来より愛をこめて」
『りぼんオリジナル』1981年冬の号
「アレックス・タイムトラベル ACT II
 秘密の国から」
『りぼんオリジナル』1982年早春の号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/nb5633a634284
清原なつの(1956.8.8- )
「飾り窓のあかね姉さん」
『りぼん』1982年5月号
『飛鳥昔語り
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年4月刊

https://note.com/fe1955/n/necc091ba09ec
清原なつの(1956.8.8- )
「アレックス・タイムトラベル
 ACT III ロゼ」
『りぼんオリジナル』1982年初夏の号
「ACT IV ローズガーデンの午後」
『りぼんオリジナル』1982年夏の号
「ACT V 思い出のトロピカル・パラダイス」
『りぼんオリジナル』1982年秋の号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/n2585ad0ea1b9
清原なつの(1956.8.8- )
「森江の日」
『りぼんオリジナル』1982年冬の号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/nc3af2bc009d2
清原なつの (1956.8.8- )
「なけなしのラブストーリィ」
『りぼんオリジナル』1983年春の号
「ABCは知ってても…」
『りぼんオリジナル』1983年初夏の号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n95a1f7851638
清原なつの(1956.8.8- )
「今6月の草木の中の」
『りぼんオリジナル』1983年夏の号
「俺たちは青春じゃない」
『りぼんオリジナル』1983年秋の号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/ne230590c340f
清原なつの(1956.8.8- )
「粟田洋館栗羊羹殺人事件」
『りぼんオリジナル』
1983年冬の号
『光の回廊 小学館文庫』
小学館 2009年5月刊

https://note.com/fe1955/n/ndbff774118da
清原なつの(1956.8.8- )
「ゴジラサンド日和」
『りぼんオリジナル』
1984年春の号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊

https://note.com/fe1955/n/n5a47d1f0ccc2
清原なつの(1956.8.8- )
「あざやかな瞬間」
『りぼんオリジナル』
1984年初夏の号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊

https://note.com/fe1955/n/nfe8bb829852e
清原なつの(1956.8.8- )
「飛行少年モッ君の場合」
『りぼんオリジナル』1984年夏の号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/n3f2e23126408
清原なつの(1956.8.8- )
「7日の休暇をとって」
『りぼんオリジナル』
1984年秋の号
『あざやかな瞬間
 りぼんマスコットコミックス』
集英社 1985年5月刊

https://note.com/fe1955/n/ne96595e1818a
清原なつの(1956.8.8- )
「スキヤキ・ジゴロ」
『りぼんオリジナル』
1984年冬の号
『光の回廊 小学館文庫』
小学館 2009年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n503308ba1aa2
清原なつの(1956.8.8- )
「五月の森の銀の糸」
『GROUP』20号 1985年3月
『サボテン姫とイグアナ王子
 清原なつの忘れ物BOX 1』
本の雑誌社 2005年5月刊

https://note.com/fe1955/n/nfdf82d338af8
清原なつの(1956.8.8- )
「春の微熱」
『りぼんオリジナル』
1985年早春の号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n1efdfdb9ee4b
清原なつの(1956.8.8- )
「うぶ毛の予感」
『りぼんオリジナル』
1985年初夏の号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n06dc0fa1b366
清原なつの(1956.8.8- )
「群青の日々」
『ぶ~け』
1985年11月号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n892a9fce3500
清原なつの(1956.8.8- )
「聖バレンタインの幽霊」
『ぶ~け』
1986年2月号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/n410414fd1ba5
清原なつの(1956.8.8- )
「カメを待ちながら」
『ぶ~け』1986年5月号
『アレックス・タイムトラベル
 ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊

https://note.com/fe1955/n/n8d937c806900
清原なつの(1956.8.8- )
「8月の森を出て河を渡って」
『ぶ~け』
1986年8月号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊

https://note.com/fe1955/n/n9034a22ea09e
清原なつの(1956.8.8- )
「セーラー服の気持ち」
『ぶーけ』
1986年12月号
『春の微熱
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年5月刊

https://note.com/fe1955/n/n7f6443b78a55
清原なつの(1956.8.8- )
「アンドロイドは電気毛布の夢をみるか?」
『ぶーけ』1987年3月号
『千の王国百の城
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2001年6月刊



https://note.com/fe1955/n/n8793edb5b3bc

https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid02mtJ4qZuLWtAA9k5z96Q5xugCxCrHyNMhgTEs3SDRU1TTECHETynRig2pZo7NY2Wxl

昨日拾い読みしたマンガ。 清原なつの『じゃあまたね 青春編 集英社ホームコミックス』ホーム社(発行)集英社(発売) 2018年9月刊。192ページ。 https://bookmeter.com/books/13058479 https:/...

Posted by 山本 鉄二郎 on Wednesday, February 20, 2019



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?