塩崎省吾(1970- )『あんかけ焼きそばの謎 ハヤカワ新書』早川書房 2024年8月刊 336ページ
塩崎省吾(1970- )
『あんかけ焼きそばの謎
ハヤカワ新書』
早川書房 2024年8月刊
336ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4153400319
「大好評『ソース焼きそばの謎』を越える興奮!
アメリカから伝来した!?
近代食文化史のミッシングリンクを埋める、
濃厚歴史ミステリ第二弾
いま明かされる、歴史の真実。
カリッと焼いた中華麺や揚げ麺に、
具材豊かなアツアツの餡を絡めて食す
「あんかけ焼きそば」。その発祥と伝播は
ソース焼きそば以上に謎に満ちている。
中国に麺を揚げた炒麺(チャーメン)は存在しない?
カタ焼きそばと細麺皿うどんの関係は?
探究の旅は戦前の東京から
横浜・長崎を経てアメリカへ。
ゴールドラッシュと黄禍論、
ペリー来航、日清戦争、そして……
近代食文化史のミッシングリンクを埋める、
ひとつの事実が浮かび上がる。
緻密な調査と考察が織りなす
「焼きそばの謎」シリーズ第二弾。
*カラー写真も多数収録」
https://booklive.jp/product/index/title_id/1652971/vol_no/001
目次
プロローグ 明治二年の「鳥やきそば」
第1章 支那料理屋の「ヤキソバ」考
第1節 老舗「ヤキソバ」実食分析
第2節 戦前料理本の「ヤキソバ」レシピ
第3節 「上海風焼きそば」の真実
第2章 長崎皿うどんを解きほぐす
第1節 皿うどんのルーツ「支那うどん」
第2節 太麺皿うどんの起源に迫る
第3節 太麺から細麺へ~長崎皿うどん革命
第4節 細麺皿うどんとカタ焼きそば
第3章 「炒麺」(チャーメン)はどこから来たのか
第1節 アメリカ式中華料理「チャプスイ」
第2節 「チャウメン」の誕生と変容
第3節 アメリカでの中国人排斥がもたらしたもの
第4章 明治期の横浜居留地へ
第1節 南京料理屋列伝
第2節 横浜の欧米人と清国人
第3節 一三五番 南京ちゃぶ屋・会芳楼
エピローグ 会芳楼後日譚
https://www.hayakawabooks.com/n/n84e3c6684703
「焼きそばの歴史は日本とアメリカ、中国という
三カ国の外交関係に大きな影響を受けてきた。」
p.303「あとがき
「19世紀後半、広東料理のあんかけ焼きそば「炒麺」が
アメリカへ伝わり、揚げ麺を使った「チャウメン」が生まれた。
一方、幕末から明治にかけて、横浜へも
あんかけ焼きそば「炒麺」が伝来し、
「ヤキソバ」と翻訳された。
その後、遅くとも明治30年代初頭には
揚げ麺の「チャウメン」が、横浜や長崎へ渡来した。
漢字表記は「炒麺」なので、
「ヤキソバ」という既存の和名がそのまま適用された。
その結果、長崎でも横浜でも揚げ麺なのに
「ヤキソバ」と呼ばれるようになった。
長崎の「ヤキソバ」は、
昭和40年代に「皿うどん」という料理名の方が定着した。
ただし食材として、「チャーメン」という呼び方に
その名残を留めている。」
p.293「第4章 明治期の横浜居留地へ」
焼きそば名店探訪録
https://yakitan.info/
https://x.com/SaltyDog_wow
@SaltyDog_wow
ブログ「焼きそば名店探訪録」管理人
https://bookandbeer.com/event/20240901_ayn/
塩崎省吾(1970- )
シュウマイ潤(1977-
一般社団法人日本シュウマイ協会 代表理事)
「“明治中華”をひもとく!
焼きそばはどこから来たのか」
『あんかけ焼きそばの謎』(早川書房)刊行記念トークイベント
2024/09/01 Sun 19:00-
https://www.info-dive.net/talent/shogo-shiozaki-01
「2017年9月26日
焼きそば愛が止まない、
塩崎省吾さんの素顔に迫ります。」
https://www.youtube.com/results?search_query=あんかけ焼きそば
https://urbanlife.tokyo/post/68628/
下関マグロ
2022年10月6日
お店みたいな「あんかけ焼きそば」って自宅で再現できる?
都内の町中華にコツを聞いてきた「水新菜館」
(台東区浅草橋)「あんかけ焼きそば」990円
写真多数
https://urbanlife.tokyo/post/117484/
近代食文化研究会
2023年3月23日
100年の歴史をもつ浅草「大釜本店」で
日本最古のソース焼きそばを味わう【前編】
塩崎省吾(1970- )
『ソース焼きそばの謎
ハヤカワ新書』
早川書房 2023年7月19日発売
304ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4153400068
「なぜ醤油ではなくソースだったの?
発祥はいつどこで?
謎を解くカギは「関税自主権」と「東武鉄道」にあった!
全国1000軒以上の焼きそばを食べ歩いてきた男が、
多数の史料・取材と無限の焼きそば愛で
ソース焼きそばのルーツに迫る興奮の歴史ミステリー」
読書メーター
食べ物の本棚
登録冊数855冊 著者名五十音順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091194
エッセイ、小説、マンガ、絵本、レシピなど
https://note.com/fe1955/n/n50fca0be3dfd
https://note.com/fe1955/n/nbfc65ad4d2f0
https://note.com/fe1955/n/n2799109cfd8e
平松洋子(1958.2.21- )
「茨木のり子が住んだ家
料理が得意だったから、台所と食堂と寝室を
居心地のいい二階に作ったのだろう。」p.127
https://note.com/fe1955/n/ncbc5752a9c70
https://note.com/fe1955/n/n762a82771603
https://note.com/fe1955/n/n340877875e4a
https://note.com/fe1955/n/ne8ec120e5796
https://note.com/fe1955/n/n6c1a1c130092
https://note.com/fe1955/n/nfd1220995a0d
https://note.com/fe1955/n/ne66125796874
https://note.com/fe1955/n/nb5bb99744b44
https://note.com/fe1955/n/nfea58f0cd9b3
https://note.com/fe1955/n/n95b357db6b2f
https://note.com/fe1955/n/nbe5e2e712640
京都の老舗パン屋
SIZUYA 志津屋「カルネ(プレーン ハム+玉ねぎ」
Michael Bond (1926.1.13-2017.6.27)
マイケル・ボンド
『くまのパディントン』
小野二郎(1929.8.18-1982.4.26)
『紅茶を受皿で イギリス民衆芸術覚書』
晶文社 1981.2
https://note.com/fe1955/n/nbda874966ad1
https://note.com/fe1955/n/n6a01d67677e2
https://note.com/fe1955/n/n1c9be724f80c
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第3回 ナポリタン」
『小説現代』2020年5月号
片岡義男(1939.3.20- )
『ナポリへの道』
Ernest Hemingway (1899.7.21-1961.7.2)
アーネスト・ヘミングウェイ
「二つの心臓の大きな川」
https://note.com/fe1955/n/na6befc784b54
勝谷誠彦(1960.12.6-2018.11.18)
『イケ麺!』新潮社 2006.4
柳澤健(1960.3.25- )
追悼・勝谷誠彦
“恐るべき新人”だった文春時代
57歳の早すぎる死
文春オンライン 2018.12.30
https://note.com/fe1955/n/n0af88c3c8ecc
https://note.com/fe1955/n/na29f10afc420
小林信彦(1932.12.2- )
『大統領の晩餐』
早川書房 1972年3月刊刊
「さってもならんだ菜単に
舌鼓うつ武勇の騎士よ
清湯燕窩 蟹粉魚翅 紅焼海参 八宝果飯
おまけに ダイナマイトが150トン
いざ来い オヨヨ大統領
ビバ ビバ オヨヨ! ビバ オヨヨ!」
https://note.com/fe1955/n/n9aa89f5956c7
小林信彦(1932.12.2- )
『ドジリーヌ姫の優雅な冒険』
『クロワッサン』
1977年5月号〜1978年4月号連載
文藝春秋 1978年7月刊
第一話 夜霧に消えた東坡肉(トオンプオロウ)
第二話 ババロアばあさん
第三話 一品料理のシャリアピン
第四話 アボカドの街角
第五話 どぜう相手のドジリーヌ
第六話 ダイエット・ビスケット
第七話 麺から出た面倒(トラブル)
第八話 しちめんどくさい七面鳥
第九話 雑煮とスーパーマン
第十話 餅は餅屋の春の宵
第十一話 玄人うなぎ
第十二話 スモーガスボードで終幕(フィナーレ)
日活無国籍アクション映画風料理冒険小説
https://note.com/fe1955/n/nd3107e7463f1
https://note.com/fe1955/n/n89eed2ed84ad
https://note.com/fe1955/n/n5f867db127f5
酒井順子(1966.9.15- )
「人はなぜエッセイを書くのか
日本エッセイ小史 第十一回
食エッセイ今昔」
『小説現代』
2021年8月号
https://note.com/fe1955/n/n6a59e7ec672e
https://note.com/fe1955/n/n5e8e2f6b4953
https://note.com/fe1955/n/n9fa93d73a7bb
https://note.com/fe1955/n/n845a9a4d49cf
https://note.com/fe1955/n/n9116d0496259
https://note.com/fe1955/n/n9624b272036b
https://note.com/fe1955/n/ndf7bad113cad
https://note.com/fe1955/n/n8a84a98b40ce
https://note.com/fe1955/n/na4704d69c3d3
https://note.com/fe1955/n/na21479911585
https://note.com/fe1955/n/na1b4228390c5
https://note.com/fe1955/n/nbcc8f8e1c48f
https://note.com/fe1955/n/n13d57c855813
https://note.com/fe1955/n/nac4686ed8dc3
https://note.com/fe1955/n/ne762719fa798
https://note.com/fe1955/n/n7cebf2428960
https://note.com/fe1955/n/na2d242acf584
https://note.com/fe1955/n/n7832bd501fb4
https://note.com/fe1955/n/n911d2dd7dd20
https://note.com/fe1955/n/n1aab62daa749
https://note.com/fe1955/n/n1eac75cc48a6
https://note.com/fe1955/n/nbcc8f8e1c48f
https://note.com/fe1955/n/n74e577611a5d
https://note.com/fe1955/n/ne0282ecb16c4
https://note.com/fe1955/n/n0a4b5299ca62
https://note.com/fe1955/n/ndd3f819d6a90
https://note.com/fe1955/n/nbcc215942d7a
https://note.com/fe1955/n/nec0c08a400d3
筒井ともみ(1948.7.10- )
「もういちど、あなたと食べたい 第九回
向田邦子さんと「おうちごはん」
『小説新潮』2020年8月号
https://note.com/fe1955/n/n994273d5632c
筒井ともみ(1948.7.10- )
「もういちど、あなたと食べたい 第十回
須賀敦子さんと「フ・リ・カ・ケ」」『小説新潮』2020年9月号
https://note.com/fe1955/n/nab149ddbd805
https://note.com/fe1955/n/nec392a054018
うえやまとち(1954.2.22- )
『クッキングパパ 105
モーニングKC』
講談社 2009年7月刊
中村研一(1895.5.14-1967.8.28)
「食べ物ありてこの世は愉し」
『暮しの手帖』
76号(1964.9)
https://note.com/fe1955/n/nfd1220995a0d
https://note.com/fe1955/n/nb68f7886f4d2
https://note.com/fe1955/n/n9c6a061c0f28
https://note.com/fe1955/n/n06ec83a13605
原田ひ香(1970- )「冴子」
『小説新潮』
2023年9月号
https://note.com/fe1955/n/n696139ef027a
https://note.com/fe1955/n/n2c85a7e94f22
https://note.com/fe1955/n/ndf98c7c38747
https://note.com/fe1955/n/n01590a9369d6
https://note.com/fe1955/n/nd0eae2ad59eb
https://note.com/fe1955/n/n6f47abe3f7b3
https://note.com/fe1955/n/nb73becf83e78
https://note.com/fe1955/n/n686c5196be61
https://note.com/fe1955/n/n1c1f09d69e20
https://note.com/fe1955/n/n296f5d1d1397
https://note.com/fe1955/n/nc80b46c6b60a
https://note.com/fe1955/n/ndbc459695076
https://note.com/fe1955/n/n694348cd5994
https://note.com/fe1955/n/ndf475c2b52b2
https://note.com/fe1955/n/n18b4625582f3
https://note.com/fe1955/n/n9559f73b6968
https://note.com/fe1955/n/nffff534c576f
https://note.com/fe1955/n/n7c814f94da40
https://note.com/fe1955/n/n399595d6e705
益田ミリ(1969.1 - )
「ランチの時間[天丼]」
『小説現代』2020年3月号
https://note.com/fe1955/n/n068291e7316c
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第2回[クアアイナ KUA AINA]」
『小説現代』2020年4月号
https://note.com/fe1955/n/na6befc784b54
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第3回 ナポリタン」
『小説現代』2020年5月号
片岡義男『ナポリへの道』
東京書籍 2008.9
アーネスト・ヘミングウェイ
「二つの心臓の大きな川」
『われらの時代・男だけの世界
ヘミングウェイ全短編 1 (新潮文庫)』
新潮社 1995.10
https://note.com/fe1955/n/nfbfd3aebe82e
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第4回[ポークハモナド]」
『小説現代』2020年6・7月号
https://note.com/fe1955/n/n087c30666d4f
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第5回[ピザ]」
『小説現代』2020年8月号
https://note.com/fe1955/n/n908a935b56a0
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第6回[たこ焼き]」
『小説現代』2020年9月号
https://note.com/fe1955/n/nec394cf38006
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第7回[牛めし]」
『小説現代』2020年10月号
https://note.com/fe1955/n/ncbf91b91383b
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第8回[モスバーガー]」
『小説現代』2020年11月号
https://note.com/fe1955/n/nacaf68d1e5b7
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第9回[ココイチ]」
『小説現代』2020年12月号
https://note.com/fe1955/n/nbd2fcd9e4211
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第10回[ピエロギ]」
『小説現代』2021年1月号
https://note.com/fe1955/n/nec9dd72b6a7c
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第11回[グラコロ]」
『小説現代』2021年2月号
https://note.com/fe1955/n/ne5400d5af35d
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第12回[天津飯]」
『小説現代』2021年3月号
https://note.com/fe1955/n/nb88e6343d220
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第13回[給食]」
『小説現代』2021年4月号
https://note.com/fe1955/n/n7456d99b0005
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第14回[炒飯]」
『小説現代』2021年5・6月号
https://note.com/fe1955/n/n2054f533c8b5
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第15回[麻婆豆腐]」
『小説現代』2021年7月号
https://note.com/fe1955/n/nbd0fd3d5f69f
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第16回[あんバターパン]」
『小説現代』2021年8月号
https://note.com/fe1955/n/n87be8c828aa7
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第17回[カルビ弁当]」
『小説現代』2021年9月号
https://note.com/fe1955/n/n833424124017
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第18回[冷凍パンセット]」
『小説現代』2021年10月号
https://note.com/fe1955/n/nb1a9c4cfa40f
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第19回[魯肉飯(ルーローハン)]」
『小説現代』2021年11月号
https://note.com/fe1955/n/n3ab78d10d89b
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第20回[尾道まぜ麺]」
『小説現代』2021年12月号
https://note.com/fe1955/n/n220ffee17927
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第21回[母と、伊藤ハム「ピザガーデン マルゲリータ」]」
『小説現代』2022年1月・2月合併号
https://note.com/fe1955/n/n204a37f55ae5
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第22回[クロップカーカ
スウェーデン料理「ニョッキのような」じゃがいも団子]」
『小説現代』2022年3月号
https://note.com/fe1955/n/nbd8d8621d388
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第23回[タコス]」
『小説現代』2022年4月号
https://note.com/fe1955/n/n64bc7e7ff617
益田ミリ(1969.1 - )
「ランチの時間
第24回[『世界の台所探検』]」
『小説現代』2022年5&6月号
https://note.com/fe1955/n/n04b87e0790bc
益田ミリ(1969.1 - )
「ランチの時間 第25回
[銀座ウェスト トーストハムサンドとハーフ&ハーフシュー]」
『小説現代』2022年7月号
https://note.com/fe1955/n/nf3d217db4377
益田ミリ(1969.1 - )
「ランチの時間
第26回[中目黒「ベーカリー&カフェ沢村」
ミルクスティックとカブの冷製スープ]」
『小説現代」2022年8月号
https://note.com/fe1955/n/n9b6506ff5053
益田ミリ(1969.1 - )
「ランチの時間
第27回 [おいしいフルーツサンド]」
『小説現代』2022年9月号
https://note.com/fe1955/n/n728e1500f005
益田ミリ(1969.1 - )
「ランチの時間
第28回[ポークビンダルーカレー]」
『小説現代』2022年10月号
https://note.com/fe1955/n/ndf77c0c96f27
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第29回[ポップオーバー]」
『小説現代』2022年11月号
https://note.com/fe1955/n/n9122198db38f
益田ミリ(1969.1 - )
「ランチの時間
第30回[グッチ・オステリア]」
『小説現代』2022年12月号
https://note.com/fe1955/n/n308f6a5cd9cd
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第31回[菊芋のポタージュ]」
『小説現代』2023年1&2月号
https://note.com/fe1955/n/n5b438f5ea2de
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間 第32回
[表参道のフレンチ「ブノワ東京」]
『小説現代』2023年3月号
https://note.com/fe1955/n/nff5be4dbc52e
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第33回[山椒と和がらしのたまごサンド]」
『小説現代』2023年4月号
https://note.com/fe1955/n/n06d490226d3f
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第34回[小籠包「鼎泰豐(ディンタイフォン)」]
『小説現代』2023年5月号
https://note.com/fe1955/n/n05695cf03635
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第35回[バーチャル航空施設「FIRST AIRLINES」]」
『小説現代』2023年6月号
https://note.com/fe1955/n/ncdb588403029
益田ミリ(1969.1- )
「ランチの時間
第36回[ハンバーガー]」
『小説現代』2023年7月号
https://note.com/fe1955/n/n42b6638855db
https://note.com/fe1955/n/ned3d7688c9dc
https://note.com/fe1955/n/n54e73b312e03
https://note.com/fe1955/n/n9951a876f85a
https://note.com/fe1955/n/n2be7b9c50e25
https://note.com/fe1955/n/nfec57e87de63
https://note.com/fe1955/n/n5e34d456bcbe
プーティン
新久千映(1980.9.20- )
『ワカコ酒 18
ゼノンコミックス』
コアミックス 2022年3月刊
柚木麻子(1981.8.2- )
「barきりんぐみ」
『小説推理』2021年2月号
『ほろよい読書
双葉文庫』
双葉社 2021.8
https://note.com/fe1955/n/ndd3f819d6a90
https://note.com/fe1955/n/n42cb0267f933
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