就活で生かされている長期インターンで得たもの
おはようございます・こんにちは・こんばんは!
Financial DC Japan(FDCJ)で長期インターンをしているユウゴです!
本日は就活において生かされている長期インターンで得たもの2つについて書いていきます。
よろしくお願いします!
人と話す能力
1つ目は長期インターンを通じて人と話す能力に磨きがかかったことです。
FDCJでの業務は主に営業なので、当然ですが人と話す機会はとても多く、おかげでこの部分がかなり伸びたなと感じています。
長期インターンを始める前も人と話すことは好きでした。
しかし、初対面の方とはなかなかすぐに打ち解けることができなかったり、その場ですぐに仲良くなることには苦手意識がありました。特に初対面の大人とはなにを話してよいかわからず会話が詰まってしまうこともありました。
長期インターンを始めて約5カ月がたった今は、すっかりその苦手意識はなくなりました。
企業のサマーインターンに参加した際のグループワークでは、初対面の相手ともすぐに仲良くなることができたことで連携をうまくとることができたため、10グループ中2位になったことがありました。
また、サマーインターン先で就活仲間も作ることができました。
大人と話す部分においても、人事の方に積極的に話しかけたことで顔と名前をすぐに覚えてもらいました。
自己表現
2つ目は、「自分」を伝える能力です。
営業において、自分の存在を覚えてもらうためには私がどのような人間なのかうまく伝えることが重要だと思います。FDCJでの長期インターンを通じて私はこの部分が特に磨かれました。
私はこれがエントリーシートに生かされていると感じています。
エントリーシートは自分を知らない相手に対して、決められた文字数の中で「自分」を知ってもらわなければいけません。あれもこれも伝えたいでは簡潔な文章で自分を伝えることはとても難しいです。
FDCJで長期インターンを始めてからは、限られた時間で自分を知ってもらおうとする意識が鍛えられたため、それがかなり生かされています。
また、自分について考える機会が増えたためエントリーシートの内容も今のところそこまで苦労はしていないです。
まとめ
今回は人と話す能力と自己表現がFDCJでの長期インターンを通じて鍛えられ、それらが就活に生きていることについて書きました。
就活で関わる人達は9割以上が初対面です。それに慣れていないとかなり苦労すると思います。
就活前に営業を経験しておくことはかなり良いと私は感じます。
これを見ている大学生のあなたもFDCJで長期インターンを始めてみませんか?
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