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サイレントマジョリティー 4年 MG 徳永慎太郎


書けません、書けません。
僕にはこんなに深い内容は書けません。
ついに回ってきてしまいました、順番が。


ご挨拶遅れました。
4年マネージャーの徳永慎太郎です。
横浜市出身です。
朝霞キャンパスまで約1時間半、遠いです。
通学中の電車は深夜ラジオを聴きながら笑いを堪えています。


4年生最後ということで何をどうやって書こうかと思い、今までの人の全部見返すのですが、見れば見るほど沼にはまります。

自己紹介から少しずつ小ボケを挟んでいくパターン
小説みたいに日常のワンシーンから始まるパターン
本や漫画を絡めて話を進めるパターン

どのパターンでいこうか。
いや、人の真似をしてても意味ないですね。


シンプルに大きなテーマである僕が東洋大サッカー部を選んだ理由に沿って進めていきます。

まず、そもそも何でマネージャーをやっているかです。


僕は幼少期から高校3年生の「夏」までサッカーをやっていました。
「夏」の選手権で負けて、一応引退ということになりました。

そこから受験勉強まっしぐらです。
どこを受けるかというところでスポーツが好きだったのでスポーツ系の学部を中心に受けました。
東洋大学にもスポーツ系の学部があったので受験し、見事合格しました。(その他は全滅です、危ない危ない。)

まだ答えになってません。
高校生あたりから進路相談などで将来何になりたいかとかを聞かれるようになりました。
そこで、漠然とサッカーに関わる仕事がしたいと思っていたり、具体的に主務、副務やホペイロに興味があったので、それは大学でもサッカーと関わっていた方がいいと思い、やることになったという流れです。

それまで周りの人間に合わせてなんとなく生きてきた自分にとっては男子でマネージャーをやるというのはかなり大きな決断だったのではないかと思います。(Nくん、Kくん、Kくんという先輩がいたのは大きかったですね。)
最初はこの決断は正しかったのかと思うこともありましたが、時が経つにつれて我ながら素晴らしい決断をできたと思うようになりました。
しかし、それは周りのスタッフ、選手、他のマネージャー、学連、審判のおかげだと思っています。

突然相撲を仕掛けてくるGKコーチ
僕が現役時代に見てきたこいつ上手いなと思っていた選手を各ポジションで軽々と上回っていく選手達
僕には思いつかないアイデアや発想でチームを支えているマネージャー
膨大な業務をこなしている学連(学連の人には頭が上がりません。)
ひたすら喋り続ける審判

他にも色々な人が東洋大学サッカー部にはいます。
その人たちのおかげで色々な経験をさせていただいています。
感謝でいっぱいです。


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今進路に悩んでいる高校生、選手ももちろんですが、それ以外で大学生になってもサッカーに関わりたいと思っている人がいれば、一つの選択肢として東洋大学サッカー部も考えてみてください。


以上で僕の話は終了です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


結果的に
自己紹介から少しずつ小ボケを挟んでいくパターン
になってしまいました。


次の人の左足に僕は度肝を抜かれました。

どうぞお楽しみに。



東洋大学体育会サッカー部   4年   徳永慎太郎



徳永慎太郎(とくなが・しんたろう)   1999年3月19日生まれ
ライフデザイン学部健康スポーツ学科所属


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#僕が東洋大サッカー部を選んだ理由

#東洋サッカー部のいいところ




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