結果 1年 石井宏育
こんにちは!
今回ブログを担当する東洋大学体育会サッカー部1年の石井宏育(いしいひろやす)です。1年生は全員で14人います。一言にも書いていますが、文を書くのが苦手なので文章がおかしくても理解していただけると幸いです。
まず自己紹介をしたいと思います。
(後ろにいる人は今チームメートになった方です)
神奈川県横浜市出身です。横浜でもみなとみらいのような都会ではありません。幼稚園からサッカーを始めて、中学から高校まで横浜Fマリノスに入りました。ユースでは1人1人の個性も強く、レベルもめちゃくちゃ高かったです。そういった環境でやれたのはとてもいい経験だったし、逆に常にそういった環境を作り出さなければいけないと感じた3年間でした。
趣味は映画を見ることです。特に洋画が好きで一回見始めたら終わるまで見続けてしまいます。オススメはトワイライトという映画です。是非見てみて下さい!映画の他にテラハが好きでハワイ編の仁希ちゃんとガイくんのシーンは最高でした。
次に本題である「僕が東洋大サッカー部を選んだ理由について」ですが、
それはまず関東1部リーグの大学に行きたかったこと、レベルが高い環境でサッカーをしたかったことや自分の特徴を発揮できる大学を選ぼうとした時に声をかけていただいたからです。
東洋大学でプロになることを目指し、入学しました。
ですが、コロナウイルスの影響で入学式などは行えず、キャンパスにも入れませんでした。今はオンライン授業などを行っているので、実際に大学生になった実感は全然湧きません、、なのでサッカー部としての練習を行えたのも少なく、先輩たちのように東洋大サッカー部について全然書けないのですが、これから色んな刺激をもらって、仲間たちと関東1部を目指して互いに競い合って頑張って行きたいと思います。
出典元:https://twitter.com/prompt_fmarinos/status/1206073003663998977?s=21
タイトルにも書いてある「結果」
これは今までサッカーをやってきて1番強く感じたことです。サッカーでは結果がとても求められます。結果を出すために、そこから逆算して日々の練習や生活を大切なものにしていかなければいけません。努力をしても結果は必ず残せるわけではない、だが結果を残す選手は必ず努力をしている。これは自分にとってとても良い考え方でした。なかなか結果を出せずにいた時、自分ではあれだけやったのに、と思っていてもその考え方で、それではまだ足りなかったと気づけるようになりました。結果が出るまでやり続けて、初めて結果が出てそれが本当の努力だったと分かりました。これからの練習再開に向けて、1番大きな関東1部復帰という結果を残せるように、そこから逆算して今必要なことを精一杯頑張っていきたいと思います。
次回の担当は板橋健太です!きっと素晴らしいブログを書いてくれると思うのでお楽しみに!
東洋大学体育会サッカー部 1年 石井宏育
石井宏育(いしい・ひろやす) 2001年9月7日生まれ
原FC→横浜F・マリノスJrユース→横浜F・マリノスユース