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これからの自分がすべきこと 4年 川地颯馬

4年の川地颯馬です。
自粛明けから、サッカーと制限のかかった生活ばかり
なんせこのご時世、1人でいる事が多い
ブログの内容は
最近多くの時間を使っていることにしようと思う



そうすると、ふと思う度考える
サッカーをやめたら なんのスキルも無い。
生きていく術 稼いでいく術はこれから習得しなければ!
みんなはサッカー以外の武器を持っているか?
社会で生きていく術
稼ぐためのスキル
これを最近考えることが多い
これからの自分が不安だからなのか、、
でも、いつも考えている時はワクワクしている。


大学生活でサッカーとは一線を置くことを決めた
そして4月から社会人をスタートする場所も決まった
具体的に何をして、
社会にどんなサービスをもたらして、
会社を支えていくか、
自分なりに理解している

これからやる事が決まれば 4月までに何をすべきか

生活をするには、まず稼ぐことから、
お金を手にするには社会に貢献をする
極論、
1 新しいサービスをつくるか、
2 サービスを提供するか 
これが大枠の生きていく術だと考えている
だが、現状自分は2つの術を持っていない。
=社会から必要とされていない(価値がない人間)
サッカーが無くなってしまったら、価値が無い人とは悲しいがこれが現状


友達と話している時、
この仕事をするのが高校卒業とともに決まっていたら?と話題になった
普通のステップであれば
高校→大学→企業    の順番だが、
高校→企業→大学→企業
企業で必要な事をもう一回勉強出来る環境はありなんじゃないかと話した

それも大学生活を送る“18歳〜22歳”の間に!!
素人なりの発想ではあるが、新しいサービスのコンテンツも用意できるんじゃないかと
これが用意できれば、より早く社会にフィットする人材が多く出る!

便利なこの世に新しいサービスをなんて笑
そんな話しをバカ仲間としていた


元々、将来は接客サービス業で人を幸せにする為に、、、
と願っていたが、その業界に縁はなかった。
だが、今でも内心は”誰かのために”という気持ちはある
人の為に身を削って行動する事は苦じゃない。
喜んでくれてる姿を見て幸せを得ている自分もいるから


これから幸せにする人は、身内になるのではないかと感じている
家族はもちろん、
会社の人、
自分は結婚したいから、そのパートナー、子供

どうやって幸せにするかは人それぞれ
自分は自分なりの形で周りの人を幸せにしたいと、
ぼんやり思ってたりする

その為に、これから何ができるか
今の自分からサッカーが無くなったら、
怖くてしょうがない反面、どんな事が待っているのか楽しみで仕方がない
だからこそ、生きていく術をつけなければ!


いや 誰よりも現実と将来を見つめてて、面白くないな〜 と自分でも思った。
夢がないな とも思ったりするが、
これが川地颯馬だからしょうがない

そんな自分は世間一般的に、あまり難しくないと言われている資格の勉強中
こんなことも今の自分ができる準備であり、将来の武器になっていくのではないかなと思っている



最後に、
家族
チームメイト
スタッフ
医療従事者
大切にしている人
色々な方へ”ありがとう“の想いを胸に、
残りの学生生活を過ごしていきます。#handsomemen


明日のブログ担当は、
田舎っ子に憧れの自由が丘在住で、ファッションの最先端を走ってます。
独特な感性を持っている彼は、優れた身体能力で、ジャンプ力は並外れています。
そんな明日は4年藤富(チャナティップ)涼南です!


東洋大学体育会サッカー部 4年 川地颯馬

川地颯馬(かわち・そうま) 1998年5月3日生まれ
多治見ZELO FC→帝京大学可児中学校→帝京大学可児高校

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#東洋大学 #fctoyouniv #川地颯馬

#東洋サッカー部ブログ2020

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