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世界を意識した学生時代
皆様、初めまして森本高史と申します。まずは、自分自身がどんなキャンリアを歩んできたのか簡単に紹介させて頂ければと思います。
1978年東京都墨田区生まれ(森本家は、4代前・120年年前から墨田区をホームタウン)。
1997年立教高校卒業
2002年立教大学社会学部観光学科卒業
学生時代から世界中で愛されるサッカーをとことん追求するため、学業と並行し、運送業者、郵便局、交通量調査などのバイトを行い、サッカー海外観戦の旅へと出た。
96年アトランタ五輪最終予選(マレーシア開催、前園の活躍で28年ぶりの五輪本大会出場)、
98年フランスワールドカップ予選プレーオフ、日本VSイラン(岡野選手のゴールで日本代表、史上初のワールドカップ本大会出場)、98年フランスワールドカップ本大会、EURO2000、チャンピオンズリーグ、UEFAカップ、フランスリーグ、ポーランドリーグ、チュニジアリーグなどを現地観戦。
日本代表が史上初のワールドカップ出場を決めたジョホールバールの歓喜となるイラン戦前日、日本代表の最終練習終了後、バスの入り口前で岡野雅行に「腐らずに頑張れ」と声をかけた。
イラン代表の宿舎を突撃訪問し、国民的英雄アリ・ダエイ(元バイエルン・ミュンヘン、元ヘルタ・ベルリン所属)と写真撮影(上記)。
◆フットボールへの情熱、マネージメント
立教大学在学中の99年、サッカー界に新たな風を吹かすべく、
墨田下町蹴球団というクラブを創設。
千葉県社会人リーグ、天皇杯千葉県予選に監督として指揮を執り、
ときには選手としてプレーした。
Jリーグ昇格という目標を掲げ、元清水エスパルスの天皇杯、
ゼロックスーパーカップ優勝監督のズドラヴコ・ゼムノヴィッチ氏を招聘したり、柏レイソルの練習生の肩書を持つアフリカ人選手を加入させるなど
社会人チームの枠を超えたマネージメントを発揮した。
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<続く>