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【FM2020】Blyth 19-20 選手紹介

こんにちは、こんばんは、ゆーちゃんです。

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今回はブライス・スパルタンズの選手紹介です。ポジション毎、能力値と親善試合での印象で語っていきます。まあ親善試合の記憶はほぼないんですけどね。
これだってPreの記事を書き終わった直後から書き始めてますから。とりあえずはプレイ済みのところまで書き上げなければならん。

ということで。

Blyth 2019-20

GK

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・ネイサン・ハーカー 20歳(レンタル)
地域では最も大きなクラブであるニューカッスルから半年の期限付き移籍で加入していたゴールキーパー。完全移籍の意欲は無いようだけど、能力は高いので正GK内定。給料も向こうもちなので、できれば期間延長して1年間はいて欲しい。

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・マーク・フォーデン 23歳(2年目)
昨年は期限付きで在籍し、今年完全移籍したGK。潜在能力はあるようだけど、GKを育成ポジションにする勇気はないのでバックアップ扱い。賃金がバックアップにしては高いので来年以降は不透明。親善試合でも不安が残るプレーだったので、ハーカーの怪我がない事を祈ってます。

D(C)

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・トム・デヴィット 23歳(1年目)
ゲーツヘッドから自由移籍で加入。アメリカにいた経歴をもつ188cmのディフェンダー。能力も良いし、勝利意欲も高いのでレギュラーはほぼ内定。コーチがDMFも練習すればできそうだよというのでポジション練習中。

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・ルイス・リットソン 20歳(レンタル)
ハル・シティから半年間の期限付き移籍で加入していた選手。給料はこっち負担。加入意欲もあるし本来ならスタメンなんだろうけど、センターバックが1人というフォーメーションを採用する監督のせいで先発は厳しい。しかもベンチが5人までということで、後述するセンターバックもできる中盤の選手に負けサブにすら入れないという不憫な選手。レンタルバックを願い出たら返す予定。

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・ライアン・ハッチンソン 26歳(7年目)
13-14シーズンに加入してからブライス一筋の選手。一昨年までは多くの試合に出ていたらしい。本来ならリットソンに次ぐ三番手の選手だが、監督のレンタル選手軽視の趣向によって二番手に。ますますリットソンが不憫。

D(RL)

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・リス・エヴァンス 23歳(1年目)
今季9部から加入し、6部初挑戦のサイドバック。親善試合のプレーには少し不安が残るものの、他にいい選手がいないのでスタメン確定。チームの優勝も期待するほどの意欲の高さ。なお契約はパートタイム制ですらありません。歩合制っていうんですかね。お金は無いので助かります。

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・ピーター・マレー 26歳(3年目)
スタッフから☆0.5という激低の評価を貰っている選手。見た目はまあまあなんですけどね。将来の成長も無さそうだし、親善試合のプレーも良くなかったので出場は無し。こちらも歩合制なのでいつでも放出は出来ますがどうしようかな。

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・ジョージ・リー 16歳(1年目)
右サイドバックのバックアップがマレーだと不安なのでユースを見ていたら見つけた初年度生成の有望選手。両サイドできるし当たりの方では。この選手もDMFが習得できるというので練習中。そのポジションはもういらないんですけどね。彼らの将来のため。サイドバックとしてベンチ入りする日は遠くない。

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・アンソニー・カラハン 25歳(1年目)
7部のチームから加入した選手。能力は普通で、プレーは若干心配。ただこちらのサイドも他に有力選手がいないのでレギュラー確定。怪我したらもうしりません。

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・アンドリュー・ビードリング 24歳(1年目)
左サイドバックのバックアップ。スピードが持ち味。それ以外の能力値を見てはいけません。

DM、M(C)

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・ルイス・ホーナー 27歳(3年目+1)
13-14シーズンにも一年間在籍。Blythの他はスコットランドでプレーした選手。右サイドバックでもプレーできる貴重な選手。が、能力値はちょっとあれなので起用するかどうかは不明。

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・ジョー・ロブソン 19歳(1年目)
DFのリットソンが不憫になってしまう原因の選手。中盤が本職だがセンターバックも本職のようにこなせるので、ゲーム展開によって起用場所が変えられる便利屋。なお給料は歩合制。

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・ジョナサン・クイン 23歳(1年目+1)
14-15シーズンにも一年間在籍。見た目はとてもハンサムだが、能力値はうーんって感じの選手。中盤は層が厚いので恐らく出番はない。

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・ジャック・ハンター 21歳(1年目)
重要な選手待遇で今季加入した選手。それに恥じない能力値。勝利意欲も高いので楽しみ。顔が誰かに似ている気がするけど思い出せません。

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・デモン・マレン 30歳(8年目+1)
12-13シーズンから在籍しているチームリーダー。守備的ミッドフィルダーとしてチームを後ろから支える。ちょっと不安な点もあったけど。

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・ウルセン・モアンダ 21歳 (レンタル)
7部のクラブから一年間の期限付き移籍で加入していたコートジボワールの選手。給料はこっちが払ってます。他の選手が怪我したら出てきます。借りパクするかどうかはまだ未定。

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・ルイス・ホーキンズ 26歳(1年目)
中盤に欲しい能力をもった新加入選手。勝利意欲も高くて良いね。決定力は見ないことにします。

AM(RL)

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・カラム・ロバーツ 22歳(1年目)
ニューカッスルから自由移籍で加入したチーム最高給ウィング。ニューカッスルから来たとはいっても、出場したとは言っていない。確かに能力は高いけど、チームワークの数字がちょっとアレ。まあその他が良いので個人の力でなんとかできちゃいます。今年のチームを引っ張っていってくれないと困る選手の1人。

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・ディラン・マクグレード 24歳(1年目+1)
アイルランド人のウィング。両サイド出来るのがポイント高い。とりあえずはロバーツと2人で相手のサイドをボコボコにしてもらう予定。2人とも中に切り込めるのでPKも取れるという。たぶん。
ちなみに彼も歩合制です。レギュラーなのに。

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・ロビー・デイル 35歳(16年目)
クラブの伝説的選手となっている超ベテランウィング。クラブ愛に満ちた選手は大切にしたい。どうやら引退後はクラブの監督の座を狙っているらしいです。もう数年は待ってください。能力は2人のウィングにどうしても負けているのでベンチスタートですが、交代で入ってチームを盛り上げてほしい。勝手に田中隼磨のイメージを重ねてます。デイルはスタミナないけど。

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・アダム・ライトソン 22歳(4年目)
スピードが持ち味ので中盤から前の全てのポジションをこなせる若手選手。去年までは試合にコンスタントに出場していたらしいけど、今年は新加入選手の影響でスタメン落ち。そしてベンチにはデイルが入るので、誰かが怪我するまではスタンドから見守ってもらうことになりそうです。

FW

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・スコット・フェンウィック 29歳(1年目)
184cmの今季新加入FW。一年だけマルタでプレーしてたらしい。この選手が一番安定したプレーをしてくれていた。身長も高いのでスタメン候補一番乗りです。あとPKもうまいのが地味に助かる。

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・マイケル・スウィート 25歳(1年目)
9部から今季加入したフォワード。見た目は良い感じなのになんか嚙み合わない。なんでだろうね。サッカーって難しい。

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・ルイス・アンダーソン 20歳(1年目)
U23にいた選手をトップチームに昇格させました。ただこれから分かりますがこの選手の名前を見ることはほとんど無くなります。実際この写真で既に所属がU23になってますよね?そういうことです。

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・ルイ・マルティンス 25歳(2年目)
見るだけでよくわかる能力の凄さ。足が早いです。黄色がよく目立って分かりやすいです。灰色の数字は見えません。真ん中の列とかちょっとよくわかりません。
だけど、使ってみるとそこまででもない。ちゃんとキープする。ボールも能力値の割にはあまり奪われない。印象だけでいったらスウィートよりも上なほど。なんででしょうね。サッカーって本当に難しい。わからん。

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ということで開幕の陣容。確かこんな感じだった。
DFラインがもはやホラーですが、意外と守れちゃうのでこのままいきます。
サイドバックを置かない3バックより、こっちの3バックの方が感覚的に守れてる気がする。検証したことないのでしりませんが。
リードしている時は守備的MFをDFにして4バックにするし、ビハインドの時は据え置きか一つ前に出して殴り合いにするか。その時に中盤3ラインが全て出来るロブソンがとても助かる。その代わりとあるレンタルのDFが不憫になってますが。...名前なんだっけなぁ。あ、そうだ、リットソンだ(カンニング済み)

こういうわけで、開幕時の陣容は25人。いなくてもまあっていう選手も一応カウントしてるので、実際の戦力となると少数精鋭かもしれない。サイドバックとか。怪我したらオワオワリです。

ブログは、開幕した8月から1か月毎に書いて行こうかなという予定です。そうすると次回のブログを書き上げるまでゲームが出来ません。進行できないからね。頑張ります。


おまけ

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???「よし、楽しく話せたな。」

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