【FM2020】Blyth 19-20 12月
12月は5試合。
イングランド恒例の年末年始過密日程祭りが待っています。中1日で試合組むのははやめてと何回言ったらわかるんですか。
12月7日 第21節(H)
ゲーツヘッド 22位 // 得失
リーグ戦もいよいよ折り返し地点に到達。その相手は激しいライバルに指定されているゲーツヘッドと。ホームゲームだし、最下位相手なので勝たないとTwitterが炎上します。本当かもしれません。
というか普通にここで勝たないと、降格が現実味を帯びてしまう。
ハンターは古巣が相手。そういえばライバルチーム間での移籍なんですが、いいんですかね。監督就任の前に決まってたのであれですけど。
メンバー
FW グレイ、フェンウィック
MF デイル、ロバーツ、ハンター、マレン
DF カラハン、デヴィット、リットソン、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、ロブソン、ヘザーリントン、ライトソン、オウス
出停 マクグレード
有給休暇のマクグレードに代わってデイルが先発。ハンターは古巣対戦。
11分 ロバーツがPAライン際から左足でニアを打ち抜き先制!1-0。どうやらロバーツもゲーツヘッドに一年間だけ在籍したことがあるそうです。
76分 デヴィットが倒されたとしてPK獲得!フェンウィックがしっかり決めて貴重な追加点をゲット!2-0。
見事勝利!!ピンチはめちゃくちゃあったけど勝てばよかろうなのだ!
これでリーグ戦は2連勝。降格回避にまた一歩近づきました。
ちなみに、ピッチコンディションは最悪です。理事会に言っても替えてもらえない。
なので、今回の試合はピッチのせいだという相手。気持ちはわかりますけど条件は同じですからね。ピッチのせいにするのはちょっとあれですし、そう思うならうちの理事会に掛け合って下さい。お願いします。
12月10日 第20節(A)(延期分)
キダーミンスター 3位 12/4/4 39得20失
11月最終週のはずがピッチ冠水によって延期となってここにねじ込まれる。この試合で全チームが前半戦の21試合を戦い終えたことになります。気づけばここまで来ました。
メンバー
FW グレイ、フェンウィック
MF デイル、ロバーツ、ハンター、マレン
DF カラハン、デヴィット、リットソン、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、ロブソン、ヘザーリントン、マクグレード、オウス
デイルを信じてスタメン起用。あまり良いイメージないけど。
40分 デイルが相手選手を倒してPK献上。0-1。信じた僕が(ry
50分 FKから決められる。0-2。
58分 右からのクロスから決められる。0-3。
85分 ロバーツのスルーパスをハンターが押し込む。1-3。
はい。今日はもう解散。
試合後によう頑張ったって言ったら皆混乱しました。どうして。
前半戦終了時点での順位表とブライスの順位推移。
好調の時とと不調の時が分かりやすくて良いですね。出来れば不調は無くして欲しいんですけど。
今季入ってくるユース選手の評価が上がってきました。ぶっちゃけ、昇格争いができないようなクラブの監督してると、後半戦の楽しみがこれだけになります。
この評価を読む限り、たくさん加入するサイドバックはそろいもそろって良くないようです。ただ、MFはいい選手が入ってくるらしい。
ビードリングが一か月の離脱。まあ控えだし大丈夫って言ってると、その本職の選手がよく怪我するので気を付けましょう。
ここで大ピンチなんですが、ハーカーの半年間のレンタルを延長しようとしたら門前払いに遭いました。本当に大ピンチ。ぶっちゃけ彼のおかげでここまできてると言っても過言ではない。どうしようか。。
12月21日 第22節(H)
ギーズリー 17位 4/8/9 17得22失
ここから後半戦に突入。その相手は今季四回目の対戦となるギーズリーと。なおその四回のうち、一度も勝ってない。
メンバー
FW オウス、フェンウィック
MF デイル、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ
DF カラハン、デヴィット、リットソン、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、ロブソン、ヘザーリントン、デイル、グレイ
恐らく半年でおさらばのレンタル選手はもう使わないのが定石なんだろうけど、そんなことしたら負けるので使います。
32分 ゴール前で不十分なクリアボールをダイレクトで打ち抜かれる。0-1。
51分 カラハンのクロスにフェンウィックが合わせ、一度は弾かれるも粘ってライン際から上手く押し込み同点!1-1。
追加点はとれず、このまま試合終了。
ギーズリーに勝てない癖がついてしまった気がする。あと一歩のところまでは行くけれど、その先に手が届かない。
まあ切り替えていきましょう。優勝を狙ってるわけではない。
ここにきて移籍話が出てきた。まずはロブソン。こちらは契約更新をしたので多分大丈夫。流石に出てはいかないでしょう。
続いてマクグレード。こちらはアイルランド1部のクラブからオファー。しかも、契約更新しようとしたら財力がないでしょうと言われてピンチ。オファー断って残留してくれるかな。抜けられると結構まずい。
そして去っていくアシマネ。ひどくない?
メンタルが今ズタボロです。皆いなくなるんじゃねえか。
そして
あああああああああああああああああああああ!!!
マクグレードが行きました。まあちゃんと給料貰える方が良いですよね。
はあしんどい。
なんか色々ピンチになってきたブライスですが、シーズンは続きます。なんとか降格だけは避けなければ。そうしないといよいよモチベが無くなって蒸発します。もし途中で終わったらそういうことだと思ってください。
12月26日 第23節(A)
ケタリング・タウン 4位 11/8/3 38得22失
ボクシング・デーに行われる試合。未だにボクシングデーがどういう日なのかわかってません。
前半戦の試合ではホームで1-1の引き分け。
いつものプレビュー記事がボクシングデー仕様になってました。
メンバー
FW スウィート、フェンウィック
MF マクグレード、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ
DF カラハン、デヴィット、ハッチンソン、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、ロブソン、ヘザーリントン、デイル、オウス
色々変えて見ました。まずは超久しぶりのスウィート。なんか干されてるのに1人だけずっと士気高いのを見て使ってあげることにしました。多分後悔することになると思いますが。
後は恐らくレンタル延長が無理なリットソンに代わってハッチンソンを起用。DFも考えないと。
マクグレードは最後の三試合に出す予定。しょうがない。
18分 相手のカウンター。ゴール前でボールを持たれると、そこからスルスルと抜かれて失点。0-1。
19分 ロバーツのニアへの短いクロスをホーキンズがダイレクトで打ち抜き、すぐさま同点!1-1。
20分 良いパスを貰ったマクグレードが冷静に流し込んで逆転!と思いきや、これはオフサイド。
26分 一度は防いだはずの攻撃のこぼれ球の処理にもたついている間に押し込まれて再びビハインド。しんどい。1-2。
48分 FKのこぼれ球を押し込まれる。1-3。
68分 相手の素早いカウンター。1-4。
このまま試合終了。また鬱状態に入り始めた。
もう一度3バックにでもしてみようか。最初期はそれで確かに上手くいっていた。
ロブソンが契約更新。いたら嬉しい選手なので更新できて嬉しい。
また、アシスタントマネージャーに新しい人を採用。なかなかハンサムな人が来てくれました。
ここでいう話ではないかも知れないけど、パワプロが欲しくてたまらないので、もし買ったらこのブログの更新も一時停止するかもしれない。パワプロに飽きたら多分戻ってくる。そんぐらいには今モチベが下がってる。
12月28日 第24節(A)
ブラックリー・タウン 18位 5/7/11 26得32失
中1日で迎えるアウェーゲーム。前半戦は1-0で勝利。今年ラストの試合。
地味にここで負けると勝ち点で並ばれる大事な試合。逆にここで勝てれば残留へ大きく近づく。またプレッシャーが増えた。
メンバー
FW オウス、フェンウィック
MF マクグレード、ライトソン、ハンター、ホーキンズ、マレン
DF カラハン、デヴィット、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、ロブソン、モアンダ、デイル、スウィート
原点回帰の3バック。あとは中1日でお疲れのロバーツに変えてライトソンを先発起用。マクグレード?働いてけ。
48分 FKから頭で合わせられる。0-1。
66分 カウンターから決められる。0-2。
67分 ライトソンのロングパスにオウスが抜け出してゴール!1-2。
90+2分 スウィートが25mの位置から決める!!2-2。
試合終了。スウィート万歳です。
ただ試合内容はダメダメなので、新年と同時に一新しようと思います。
やることはカウンターなんですけどね。そこは変わらず。
12月の試合結果一覧。二敗は負けてもしょうがない相手なのでいいでしょう。まあ下位にも勝ててないんですけどね。
順位表。下が迫ってきていてとても怖い。
リーグ戦での個人成績。ついに評価点緑色が無くなる。