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【FM2020】Blyth 19-20 10月

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10月はとりあえず6試合の予定。

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ただ、FAカップの結果によっては2試合追加される。
また、ユースリーグに所属していないU18にとって唯一の公式戦であるFAユースカップも今月開幕。とりあえず16歳のリーはU18に返しておこうかな。ユースも頑張ってほしい。

10月2日 FAカップ 第2予選ラウンド リプレイ(A)
ブライトリングシー・リージェント(7部、20位)

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中3日で迎えるFAカップの再試合。なんとしてでも勝ちたい。
再試合だからか、前回よりもオッズが均衡に近づいています。それでも5倍なんですけどね。油断は禁物。
ここで勝つと、中2日で第3予選ラウンドの試合が待っています。なかなかにキツイ日程になってしまいました。

メンバー
FW オウス、フェンウィック
MF マクグレード、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ、マレン
DF カラハン、デヴィット、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、ロブソン、ホーナー、リー、グレイ、ライトソン、スウィート

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確かに可能性は見えたヨーク戦とスタメンを変えず。ここで勝って士気バフをつけたい。

4分 相手の浮き球から完全に抜け出されて得点されるも、これは流石にオフサイドの判定。セーフ。
19分 オウスの落としを全速力で突っ込んできたマクグレードがその場にいた相手に競り勝って奪い、そのままゴール!1-0。
24分 ブライスのカウンター。マクグレードのスルーパスに抜け出したオウスがきっちり決める。2-0。やったぜ。
34分 25mの位置から決められて一点差。2-1。久しぶりのお家芸。
64分 FKの競り合いの中でPKを獲得。フェンウィックがきっちり決めて貴重な追加点。3-1。
82分 右サイドを駆け上がられ、何故かプレスにいかない謎の時間があった後、無事に決められる。3-2。この失点は完全にホーキンズの責任です。何故か奪いにいかず、突っ立ってるだけ。やる気ある?
90+3分 自陣からのFK途中交代で入ったグレイが抜け出し一対一。冷静に決めてグレイは加入後初得点。4-2。

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7部相手に最後は引きこもり戦法で逃げ切ったブライス。しょーもないですけど、そもそも強いチームならリプレイにならないので文句は受け付けません。勝てばよかろうなのだ。

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予選ラウンドで94万8000円の賞金が得られるFAカップ。ここで負けても約30万が手に入ります。ちなみに優勝すると、決勝賞金だけで5億です。そりゃイングランド上位勢は揃って大金持ちになりますわ。こわいこわい。

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3次予選は7部5位のクラブと一週間後にホームで対戦。再試合送りにならないように頑張りましょう。

プレイしてるのはイングランドですが、日本もmodを使わせて頂いてリーグを出しています。その極東からこんなニュースが。

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反町監督が解任。選手の信用を失ったらしいです。なんでやねん。よほどの事があったんですかね。長期政権の監督は選手からの信用ポイントがでかくなるのに。

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勝ち上がった場合の4次予選はナショナルリーグ首位のAFCフィルドとの対戦が決定。しかもアウェーゲーム。ここにきて抽選運が無くなりました。
いやまあ3次予選勝たなきゃ意味ないですが。

10月8日 FAカップ 第3予選ラウンド(H)
ヒッチン・タウン(7部、5位)

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サザンリーグ・プレミアセントラル5位のヒッチン・タウンと対戦。
なんとか格下から勝利をもぎ取った勢いのまま理事会の要求ラインまでは上りたいです。変なところで理事会から睨まれたくありません。

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オッズは4倍でこちらが優勢。とはいうものの、つい先日10倍のオッズで再試合送りになったので信用してません。

メンバー
FW オウス、フェンウィック
MF マクグレード、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ、マレン
DF カラハン、デヴィット、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、ロブソン、ホーナー、モアンダ、グレイ、ライトソン、デイル

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過密日程もスタメンに変更はなく、サブを少しいじったのみ。前の試合でベンチワークをミスったのでそれを生かしていく。

19分 エヴァンスのクロスに逆サイドにいたマクグレードが上手く合わせて先制に成功!1-0。リーグ戦で好調な時の得点パターンが出てきた。
46分 ロバーツからのクロスにオウスが合わせて追加点!2-0。自陣からのFKから右サイドへ抜け出し、そこからのクロスという素早い攻撃。やりたいサッカーが徐々に形づいてきた。
54分 左サイド中央からのFKをロバーツが合わせて更なる追加点!3-0。よくみたら、味方→相手→ロバーツ→得点でした。なんかごちゃごちゃしてた。
66分 右CKをオウスが合わせて4-0。圧倒的ではないかわが軍は!
75分 左CKからPA内でごちゃごちゃして、最後は代わって入ったデイルが押し込み5-0。圧倒的ではないかわ(ry

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試合前の心配が噓のような圧勝。二次予選でもこれをやってほしかったです。...まあ、カップ初戦の格下との試合で苦戦するのはよくみるけども...

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3次予選の勝利で賞金158万円を獲得。二次予選の賞金も合わせると、8月と9月の赤字をまとめて補填しても40万円余る始末。イングランドトップの金銭感覚が怖いよ...

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ということで、4次予選はナショナルリーグで好調のフィルドとのアウェーゲーム。これに勝てば本戦出場決定です。目指せジャイキリ。

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なおこれで、一か月8試合が確定。当然のように週2試合を組んでくるイングランド恐ろしや。いやまあリプレイはこっちのせいですけど。

このカップ戦2連勝で士気も上がっていい感じ。なにより攻撃の形がまた出来てきた。まあ7部相手ですけど。

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ユースカップでも初戦突破。リーは出なかったらしいです。ちゃんとU18に移したはずなんですけどね。まあ勝ったのでヨシ!

10月12日 第12節(A)
チェスター 21位 0/6/5 11得19失

11試合やって未だ未勝利のチェスターとのアウェーゲーム。余裕だろって思ってると返り討ちにあうので気を引き締めて行きましょう。

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オッズがまさかのチェスター優勢。まだクラブの格でオッズ計算がされてる段階かな。

メンバー
FW オウス、フェンウィック
MF マクグレード、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ、マレン
DF カラハン、デヴィット、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、ロブソン、モアンダ、グレイ、デイル

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スタメンは三試合連続変更なし。過密日程?知らん知らん。

8分 右サイドでパス回し、そしてエヴァンスのクロスにマクグレードが走りこんで決め、先制!1-0。
16分 左サイドからのクロスをあわされて同点にされたと思いきや、こらはオフサイドの判定。
90+1 ロブソンが相手選手を倒してPK献上。同点に。1-1。

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一番しんどい引き分け方。前も見た。
デイルが本当にダメでもう我慢の限界。少しは貢献してくれよ..
この引き分けで暫定順位は11位に。成績は4勝4分4敗、得失点差0。

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ハーカーが今季2度目の週間ベストイレブンに選出。GKは大事なんですが、レンタル選手なんだよね... それも半年間の。

10月15日 第13節(A)
グロスター・シティ 2位 8/1/3 20得14失

今月の折り返し地点は、好調のグロスターとのアウェーゲーム。

メンバー
FW オウス、フェンウィック
MF マクグレード、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ、マレン
DF カラハン、デヴィット、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、リットソン、モアンダ、グレイ、ライトソン

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ロブソンとデイルに代わり、リットソンとライトソンがベンチ入り。
スタメンは4試合変更なし。もう少し続けてみる。

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死ぬほど邪魔なスタジアムライトくん。流石にこれはどうにかしてくれ..

10分 相手のスルーパスから完全にスピードで振り切られて先制を許す。なんかハーカーのオウンゴールになったんだけど何でだろう。0-1。

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スタジアムライトが流石に邪魔すぎてこの視点に変更。あのライト何であるんだろう。結構支障になるレベルの邪魔さなんだけどな。

40分 左CKから決められる。0-2。
43分 マクグレードの直接FKをデヴィットがコースを変えてゴールもオフサイド。動き出しが早すぎました。
48分 左サイドに抜け出したマクグレードのクロスをフェンウィックが押し込んでゴール!1-2。
56分 一対一を沈められて1-3。ゴール前にいたDFは皆棒人間なんですか

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完全に力負けして敗戦。
ただ、交代で入ったライトソンは凄く良かった。ベンチ入りは確定です。
順位は11位のまま。

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これでリーグ戦五試合未勝利。カップ戦の勝利でなんとか士気は保っているけど、このままではずるずると下位に沈んでしまう。

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FAカップ試合前に恒例の噂が。買収されるってどんくらいの確率で起きるんですかね。他人のブログでは何度か見かけたけど、実際に出くわしたことは無い。大体オーナーが否定して話が終わる。

10月19日 FAカップ第4予選ラウンド(A)
AFCフィルド(5部、2位)

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今月5試合目。相手は一週間空いているのでこちらが全てにおいて不利。
しかも相手はプロチーム。ちなみにこちらはセミプロチーム。練習時間が違うんですよね。セミプロはパートタイム制なので練習が限られています。

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ブライスの勝利オッズは7.5倍。いやまあどこかに10倍オッズがつきながら引き分けになったチームもいるので大丈夫でしょう。...あれ、目から塩水が。

攻略プレイをするなら、ここはもうターンオーバーして捨てるのが良いんだろうけど、そんなことしてもつまらないのでガチメンでいく。何が起こるか分からないし。目指せジャイキリ。

メンバー
FW オウス、フェンウィック
MF マクグレード、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ、マレン
DF カラハン、デヴィット、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、リットソン、ホーナー、モアンダ、ロブソン、グレイ、ライトソン

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スタメンはまたもや変えず。連携は出来上がって来てるのでもう少し。

2分 ブライスのカウンター。フェンウィックが上手いシュートを叩き込んで先制!1-0。やればできるやん!
15分 ハンターが負傷交代。モアンダを投入。
18分 左CKから失点。ポストに当たって入るツキのなさ。1-1。
20分 左CKからホーキンズが合わせて再びリード!2-1。
34分 左からのクロスをドフリーだったファーにいた相手選手が折り返し、中に決められる。2-2。
43分 左サイドから崩されて遂にビハインドに。2-3。
47分 右CKから決められ2点差に。2-4。またポスト。
53分 左からのクロスにファーであわされて3点差。2-5。
64分 右CKから失点。2-6。
67分 ライトソンからのクロスにオウスが合わせてゴール!3-6

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流れるような大量失点の傷は深く、3点とっても勝てない試合に。

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FAカップは負けても賞金が出ます。87万8000円。恐ろしや。決勝で負けても2億が貰えるらしいです。少し分けてくれませんか?

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そしてハンターが足首のねんざで2-3週の離脱。思えばハンターの離脱からこの不振が始まった気がする。どうしようかなぁ。

いい加減諦めて4バックスタートにするかどうかぐらいしかポジションはいじれない。あとはサイドバックを置かない3バックか。ただブライスでの4バックにいい思い出が無い。

10月22日 第14節(H)
ヘレフォード 6位 6/5/1 20得7失 (1試合未消化)

実は三試合連続アウェーゲームだったので久しぶりのホーム。やっぱり流れを取り戻すのはホームスタジアムでとなるか。相手シンプルに強いけど。

メンバー
FW オウス、フェンウィック
MF マクグレード、ロバーツ、ロブソン、ホーキンズ、マレン
DF カラハン、デヴィット、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、リットソン、モアンダ、ライトソン、グレイ

故障 ハンター

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負傷したハンターに代わってロブソン。

50分 不十分なCKのクリアボールをダイレクトで押し込まれる。0-1。
73分 裏に抜け出され、GKもかわされる。0-2。

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6試合連続未勝利。遂に得点も無くなる。
ただ、何回かいいシーンもあった。一対一を外してたけど。

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不調を立て直すためのチームミーティング。見事士気の改善に成功。
よし、楽しく話せたな。

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ユースカップでも0-4で敗戦。唯一の公式戦が無くなりました。

10月26日 第15節(A)
アルトリンチャム 1位 9/2/2 28得12失

長かった10月8試合地獄も残り2試合。相手は現在首位のチーム。いかん、勝てる気がせん。

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オッズが完全に格下クラブ扱い。ブライスの勝利に8倍がついてます。

メンバー
FW オウス、フェンウィック
MF マクグレード、ロバーツ、ホーキンズ、マレン
DF カラハン、デヴィット、リットソン、エヴァンス
GK ハーカー
Sub フォーデン、ロブソン、モアンダ、ライトソン、グレイ

故障 ハンター

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流石に不調を止めたいので、不安が残るも4バックへ。これでぼかすか失点するようなら根本的に考えないといけない。

72分 マクグレードが相手選手を倒してPK献上。決められる。0-1。

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うーんというような試合結果。これで三連敗。
イエローカード乱発にはなったけど、決定機も作れてた。あともう一歩。

・マレンがイエローカード累積で一試合の出場停止。

10月29日 第16節(H)
ファースリー・セルティック 12位 5/3/7 23得30失

10月最終試合。なんとか結果を出して11月に行きたいんですが。
相手は昇格組のファースリー。力試しにはもってこいの相手。

メンバー
FW グレイ、フェンウィック
MF マクグレード、ロバーツ、ホーキンズ、モアンダ
DF リー、デヴィット、リットソン、ホーナー
GK ハーカー
Sub フォーデン、ロブソン、ビードリング、ライトソン、オウス

出停 マレン
故障 ハンター

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4バックを継続。
流石に連戦フル出場のサイドバックが過労死しそうだったので、サイドにユースのリーとホーナーを起用。また左サイドバックに交代要員のビードリングを置いておく。不安要素しかないけどしょうがない。サイドバックの2人は今日はお休み。

20分 リーのゴール前へのクロスにフェンウィックが合わせて先制!1-0。
待ち望んでいた三試合ぶりの得点!!リーがアシストしたのも嬉しい。
82分 FKから頭で合わせられ失点。1-1。うせやろ...

このまま試合終了。

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塩漬けにして逃げ切りを計ったはずがセットプレーで失点。
まあサイドバックをターンオーバーして挑んだので及第点といえばそうですけどね。先制したからには勝ちたかった。

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この試合でリーが最年少出場記録を更新。とは言っても今季のゲーム内での記録ですけどね。現実の記録はどうなんでしょう。

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そんな不調のまま地獄の8試合連戦が終了。勝利が欲しい。

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こうしてみると酷いですね。勝ったのは7部のチームのみ。

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順位も少しずつ下がり続けて13位。ただ下位のチームも同じような成績なので上位勢と離れていくだけなのは幸い。最悪降格回避すればよいですからね

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リーグ戦の個人成績。ホーキンズが地味に足を引っ張ってるんですよね。
ただ他の選手もうーんって感じなので使わざるを得ない。中盤で安定しているのはハンターだけ。今は怪我してますけど。

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