【FM2020】Blyth 20-21 8月
(既にFM20でのプレイは中断していますが、書いたものが残ってたので投稿します。ちなみにFM21で続行します。)
いよいよ開幕。そんな8月の日程。試合詰め込みすぎです。
8月8日 第1節(H)
レミントン 昨季16位
開幕戦は昨季1勝1敗と互角だったレミントンとのホームゲーム。
オッズはこちらがホームということで優勢。
というか相手の監督、2009年から11年間在籍してるんですね。すごい。
メンバー
FW サンダース
MF ライトソン、ヘルム、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ
DF カラハン、ハッチンソン、デヴィット、エヴァンス
GK ヴィシエヴィチ
Sub フォーデン、リー、マレン、パークス、フェンウィック
故障 デイル
開幕戦のスタメン。ヘルムとヴィシエヴィチはこれがシニアデビューの試合。パークスも出場すればシニアデビューに。
試合は前半終了して0-0。特筆事項なし。
相手が引いててつまんない。こちらは引いてる相手を崩せるほどの攻撃陣じゃないです。格上でもないんだしもう少し前に出てきてほしい。
60分 左CKからヘルムが足で合わせて先制!1-0。この時の相手のCK守備、ニアに人が多く、ファーががら空きで笑っちゃった。
今季チーム初得点は新加入、シニアデビュー戦のヘルムがゲット。
67分 ライトソンに代えてパークスを投入。パークスはプロ初出場。
90分 ロングパスに抜け出したロバーツが一対一。これはGKに止められるも、そこに詰めていたフェンウィックが押し込み追加点!2-0。
あとはこのまま守り切り、見事開幕戦を無失点で勝利!!
いやー楽しい。勝つって本当に嬉しい。相手にはほとんど何もさせず。
今季のシーズンチケット販売数は151枚。去年から一人増えました。
デヴィットが週間ベストイレブンに選出。
8月11日 第2節(A)
FCユナイテッド・オブ・マンチェスター 昨季7部3位
勝って迎える2節目は、昇格組のチームとのアウェーゲーム。
相手はブラッドフォードPAとの開幕戦で0-2の負け。
メンバー
FW サンダース
MF ライトソン、ヘルム、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ
DF カラハン、ハッチンソン、デヴィット、エヴァンス
GK ヴィシエヴィチ
Sub フォーデン、リー、マレン、パークス、フェンウィック
故障 デイル
陣容は開幕戦勝ったので変えず。目指せ2連勝。
前半戦終了時点はまた0-0。引いてくる相手を崩せない。
58分 右サイドからのクロスにフリーのファーであわされる。0-1。
66分 FKにデヴィットが合わせ、GKが止めたシュートのこぼれ球をホーキンズが泥臭く押し込んで同点!1-1。
90分 FKからハッチンソンが頭で合わせるもオフサイドの判定。
93分 置いていかれそうになったエヴァンスが相手選手を引き倒し、2枚目のイエローカードで退場。うせやろ?
このまま試合終了。昨年のイエローカード連発チームから、相手にイエローカード連発させるチームになりました。なおレッドカード。
守備が安定しているように見えますが、実はGKヴィシエヴィチのおかげです。DF陣は昨季から引き続きボロボロです。知ってた。ということで
補強第5弾
センターバックのハリソン・ホールゲイト。3部フリートウッドからシーズン終了までの期限付き移籍で獲得。ちなみに、サンダースもフリートウッドからのレンタルです。本職のCBが2人しかいないのでとりました。
ホールゲイトは右サイドバックも出来ます。そういえばさっき右サイドバックの選手が1人有給休暇処分になってましたね。...ヨシ!
これであと獲得できる主戦力級の選手は一人に。どうしよう。
探し続けてるけど、期限付き移籍に頼ってばかりでいいものか。別に縛ってはないけれども。
8月15日 第3節(H)
キダーミンスター 2位 2/0/0 4得1失 昨季3位
ここで訪れた上位対戦のホームゲーム。昨季は一勝一敗の戦績。
メンバー
FW フェンウィック
MF ライトソン、ヘルム、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ
DF カラハン、ハッチンソン、デヴィット、ホールゲイト
GK ヴィシエヴィチ
Sub フォーデン、リー、マレン、パークス、サンダース
故障 デイル
出停 エヴァンス
ホールゲイトが移籍後即先発。FWにはフェンウィックを先発起用。
ホールゲイトはプロ初出場となる試合。
25分 カウンターから、ハンターのおしゃれヒールパスにフェンウィックが合わせて先制!1-0。
44分 デヴィットが足を負傷、交代したいとのこと。HTに交代します。
68分 左サイドからのクロスにあわされて失点。1-1。
この後はチャンスを作るも全て宇宙開発orGK正面に。このまま試合終了。
勝てそうではあったんですけどね。あともう一歩。
デヴィットは数日の離脱に。CB補強してよかった~。
8月18日 第4節(A)
ストラトフォード・タウン 10位 1/2/0 4得3失 (昨季7部1位)
昇格組とのアウェーゲーム。こちらも相手も開幕3試合無敗。
下部リーグにおいて、昇格組だから勝てるとかそういうのはありません。降格組も昇格組もみな平等。強さだけが正義です。
メンバー
FW フェンウィック
MF ライトソン、ヘルム、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ
DF カラハン、ハッチンソン、ホールゲイト、エヴァンス
GK ヴィシエヴィチ
Sub フォーデン、リー、マレン、パークス、サンダース
故障 デイル、デヴィット
ホールゲイトを本職のCBで起用。エヴァンスが有給休暇から復帰。
4分 スルーパスから一対一、決められる。0-1。うそーん。
25分 PA内への縦パス、ハッチンソンがきちんとついていたもののシュートコースを開けられてしまい失点。0-2。
27分 FKからロバーツのヘディングはGKに阻まれるも、そのこぼれ球にホールゲイトが反応、押し込んで一点差に!1-2。
31分 PA外からのロングシュートを決められる。1-3。
45+3分 ホールゲイトのパスミスからカウンターで失点。1-4。
63分 またPA外から決められる。1-5。
69分 ロバーツのスルーパスにサンダースが反応、上手いトラップから最後はGKの股を抜いてゴール。2-5。サンダースやっぱり上手いわ。
71分 サンダースがヘディングで競り勝ち、そのボールにハンターが反応、一対一を冷静に決める。3-5。なんかいけそう?
90分 マレンのクロスにサンダースが合わせて一点差!4-5。
しかし追いつけず、4-5で試合終了。今季初黒星。
1-5という虐殺スコアからよくここまでやりました。まあ五失点する時点で大問題なんですけど。野球やってんとちゃうぞ?
守備陣の皆さんは歩いて帰ってきてください。
8月22日 第5節(H)
ダーリントン 18位 1/0/3 5得7失
不調スタートとなっているライバル、ダーリントンとの試合。
こちらも開幕戦の勝利以来見事に3戦勝ち無しとなり、結局下馬評通りの順位に落ちてきてるのでここで立て直していきたいです。
メンバー
FW サンダース
MF ライトソン、ヘルム、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ
DF カラハン、ハッチンソン、ホールゲイト、エヴァンス
GK ヴィシエヴィチ
Sub フォーデン、リー、マレン、パークス、フェンウィック
故障 デイル、デヴィット
1トップはサンダースをスタメンに。決めるところを決めてくれる。フェンウィックは決めてほしいところで宇宙開発しちゃう印象。
35分 ヘルムのFKにロバーツが頭で合わせて先制!1-0。
39分 ロングシュートを決められる。1-1。秒で同点になっちった。
前半だけで両チーム合計6枚のイエローがでる激しいダービーマッチとなっております。二枚目が怖い。ひやひや。
70分 ロバーツのファーへのクロスに走りこんだライトソンが合わせて再びリードに成功!2-1。ハンターが出したロバーツへのダイレクトピンポイントパスがとてもえっちいだった、それもっとやってもろて。
77分 ゴール前でのパス回しから、ヘルムのパスにロバーツが抜け出してリードが2点に!3-1。このチーム、さてはパスうまいな?(その他の悲惨なパスミスからは目をそらす)
88分 GKのロングパスからのカウンター、ライトソンのクロスに最後はフェンウィックが押し込んで4点目!4-1。
ほとんど相手に何もさせず大勝!ブライスしか勝たん!
この勝利でプレーオフ圏内の7位に浮上。
まあヘルムは一か月の離脱になったんですがね。しんどい。
ヘルムの活躍なしにはここまで来てないのですが。どうしよう。
ロバーツが週間ベストイレブンに選出。
8月25日 第6節(A)
ギーズリー 1位 4/0/1 10得6失
首位チームとの対戦。昨季は開幕戦で戦った相手であり、FAトロフィーでは再試合で破れた因縁ありの相手。計4試合やって未勝利でした。苦手。
メンバー
FW サンダース、フェンウィック
MF ライトソン、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ
DF カラハン、ハッチンソン、デヴィット、ホールゲイト
GK ヴィシエヴィチ
Sub フォーデン、リー、マレン、パウエル、スウィート
故障 デイル、ヘルム
レンタル契約により出場不可 パークス
バランスが悪いことは承知の上で、2トップの形に変更。またデヴィットが復帰したのでホールゲイトを右サイドバックに。昨季から出場を続けたエヴァンスがついにベンチ外。過密日程だしね。休憩休憩。
44分 FKからPA外でフリー待機していた選手にロングシュートを決められるも、GKの視線をオフサイドポジションの選手が遮っていたとして無効に。確かこういうオフサイドあったよね?記憶があいまいです。
45分 CKからサンダースがシュート、そのこぼれ球をロバーツが押し込んで先制、ところがこれまたオフサイド。というかロバーツ、その前のプレーで一対一をGKに止められてました。そういうとこ決めてほしい。
61分 相手のハンドでPKを獲得。キッカーは交代で入った今季初出場のスウィート。一瞬不安がよぎるも、きちんと決めて先制!1-0。
77分 ライトソンから切り込んでパスを受けたサンダース、トラップはミスるも奪おうと前に出てきたGKの股を通して追加点!2-0。サンダースは決めるところ決めてくれるのでたすかる。他の選手がもはや博打レベルの決定力っていうことなんですけどね。
90分 相手選手が二枚目のイエローで退場。踏んだり蹴ったり。
首位チームを完封して2連勝!やったぜ!ブライスしか勝たん!
ハッチンソンがリーグ戦200試合出場を達成。ブライス一筋なので、ブライスでの200試合出場も達成。凄い。
8月29日 第7節(H)
ヘレフォード 18位 1/3/2 8得11失
2連勝して迎えるのは、前節ようやく初勝利をあげたヘレフォードと。この試合でようやく8月が終了です。前半戦に詰め込むせいで長い。来月はカップ戦も始まるのでもっと長い。助けて。
メンバー
FW サンダース、フェンウィック
MF ライトソン、ロバーツ、ハンター、ホーキンズ
DF カラハン、デヴィット、ホールゲイト、エヴァンス
GK ヴィシエヴィチ
Sub フォーデン、リー、マレン、パウエル、スウィート
故障 デイル、ヘルム
連戦でお疲れのハッチンソンが休憩、エヴァンスが戦列復帰。サイドバックもこなせるホールゲイトの加入でこういう策が取れるようになった。2トップはまあ継続。フェンウィックがあまりよくないのは気がかりだけど。
1分 相手のGKへのバックパスをサンダースがかっさらい、あとは一対一を確実に決めて開始早々先制!1-0。やったぜ。
9分 PAへのロブパスをデヴィットが処理、と思いきや相手選手に渡してしまい同点に。1-1。えぇ、、。
58分 ハンターにイエローカード。早くも今季5枚目で有給休暇処分に。まだ7試合しかしてないはずなんですけど。。。
60分 直線FKを決められる。1-2。
76分 ロバーツがPA内で相手を引き付け、そしてフリーになったサンダースへパス、それをしっかり決めて同点!2-2。
同点の勢いで攻め立てるも相手GKのビックセーブも相次ぎ最後までゴールを奪えず引き分け。途中からCBを一枚減らしてAMFにして突撃したけどだめだった。ただ押し込めてはいたので攻撃オプションの1つにはなりそう。
そんなこんなで8月終了。
今月の結果一覧。好調で楽しくなってきちゃった。
7試合終えてプレーオフ圏内の6位。目指せ昇格。
リーグ戦での個人成績一覧。確実にチャンスを決めてくれるサンダースが本当に頼りになるし、ヘルムも怪我しちゃったけど活躍してた。補強大当たりで嬉しい。
サンダースとライトソンが週間ベストイレブンに選出。
パワプロの栄冠ナインが楽しすぎてFMが滞ってたけど、FMを再開したらしたでチームが好調で楽しくなっちゃった。どうしよう。結構前に書きあがってたPreの記事を止めとくことで蒸発の流れにしようとしたけど、この感じだと出来ちゃうかも。栄冠ナインもしたいけど。