33の人見〜つけた。
"お金の学校"という本を、
2020年末か2021年明けですぐぐらいに手にしていた。
カフェアルバーロさんのインスタで
5000部のみの絶版本が届きました〜って投稿があって、ハッシュタグ見て坂口恭平さんって方がいらっしゃるんだ〜って知って
面白そうだから買おう♫と思って買って、チラ見しながら過ごしていて。
そしたら、兄が坂口恭平さんの個展に行こー!って、言ってきて。
「ん?その人ってこの人?いのっちの電話ってのをされてる方よね?」って繋がって。
わたしはそれから、坂口恭平さんが
いのっちの電話、作家、画家、ミュージシャン、熊本在住…なんかいろいろ面白い方だと知っていく。
2022年1月、熊本にある坂口恭平さんのmuseamに行って、「アオとゲン展」で衝撃を受ける。
1月後半から、子供たちとのおウチ時間が増え、グヘェってなって(ざっくりwww)、回復に差し掛かってきた2月に
「お金の学校」を改めて読む。一回読んで、次はうわって思ったところをメモしながら読む。
"疲れたら休んで、調子のいい時に読んでね"って書いてあるところがあって、
「あ、はい、寝て明日また読みます(・∀・)」って話しかけたりしながら(本に)。
読めば読むほど、ワクワクして、楽しくて
ぶわっ〜っとなる感じ(語彙力ww w)
人の話聞いたり(YouTubeとかテレビでもだけど)
本を読んだり、インタビュー記事見たりしてると、その人が大切にしている考え方とかが、伝わってくる。その人の才能とかも、感じる。
この人が大切にしてるこの感じ、
あの数字カナ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )?という別の思考回路が働き出す。これは、潜在数秘術の沼にハマっている私の分析癖ですなぁ。。。
そして調べちゃう。うん、止まらんし。
結果。坂口恭平さん、数秘33。
ビ ン ゴ ォ〜ゥ
私も数秘33
LP33 B9 S11 の私にとって
LP33 D9 P11
の坂口さんの言葉が、表現が、とっても心地よく響きます。というか刺さります。心地よい刺さり方。
本の内容も、ほかのシリーズも
noteで公開されていて
"生きのびるための事務"も今またじっくりと拝読。
ここ、響く。↓