【メンバー紹介】松尾統伍
▶︎自分と異なる視点を知りたい
こんにちは、僕は高田高校2年の松尾 統伍です。
趣味は、散歩です。
歩いたことない道を進んで行くのがとても楽しく、昼の日光の散歩も夜空の下で歩く散歩どっちも違った面白さがあります。
そんな僕がフミダス!に参加した理由を話します。
参加した理由としては、考える視点をもっと多様にしたい、多くの人たちと関わりを持ちたいと思ったからです。
僕は中学生の頃から色々な人と関わりたいと思っていて、高校もあえて家から遠い高校を選びました。今回のフミダス!も、環境の違うところで育った近い年の人たちがどのような考えをしているのかわからなかったので、「知りたい!」と思って参加しました。
▶︎楽観的と悲観的のバランスをとって
今僕は、「自分の意見を発言すること」「悲観的に考えること」を頑張っています。
僕は普段から、主語述語をはっきり言わず、さらに途中で自分の意見を取り下げてしまうこともあるので、友達から「しっかりして」とよく言われてしまいます。
フミダス!では、普段から僕のことを知ってる人だけでは無いので、しっかりと自分の意見を発言することが大切だと思いました。
また、僕は物事を楽観的に考えやすくあまり深く考えないタイプです。自分1人のことなら、そういった直感に従い楽観的に考える過ごし方をしていてもいいと思いますが、チームとして動く時には、もっと細かい部分まで配慮をしないと誰かに迷惑をかけてしまうかもしれません。
オンラインイベント本番に不安なことがなく全力で楽しめるように、本番までは、「悲観的に考える」を目標としてイベントづくりに取り組んでいます。
▶︎「やるっきゃない!」
フミダス!に参加してみて、他の拠点のメンバーがそれぞれの個性を持ち合わせていることが、自分にとって良い刺激となっています。参加しているfoundingbaseの大人やチームメイトの手助けで、自分自身発言の仕方を工夫するようになり、分かりやすく伝えることができるようになってきました!
今僕は、オンラインイベントのエンディングを担当しています。参加者の皆さんが「未来の自分のために今の自分に何ができるか?」を明確にして自分にできることをさがして動く「やるっきゃない!」状況作りをするために、エンディングの目標、目的、コンテンツを考えることを頑張っています。
自分の課題点を忘れずに満足のいくオンラインイベントを作ります!
そして、「やるっきゃない!」の精神のもと理想の自分を迎えにいきたいです。
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