「第○話」「第○回」など話数カウントにはセンスが必要
いいコンテンツ、いい漫画の話数カウントには、関心することがなんどもありました。
コンテンツと話数カウントのマリアージュは至極なのです🥰
個人的にすきな話数カウント
上のリンクではとんでもない数の話数カウントまとめてくれてますけど、
一体どうやって集めたのか🧐
ほんとうにありがとうございます🙏
さて話数カウントには大きく２つの流派が存在します。
それは前方カウント流と、後方カウント流です。
前者はAct〜、No.〜
後者が〜論、〜説、〜の巻など
まずこの大きなIF文をハックしないといけません。個人的には後者のほうが遊び心のあるカウントができるのではと考えます。
ピュ〜と吹く！ジャガー：第○笛
ほぼ満点です。おそらくピュ〜だけだと理解に苦しむ読者もいるのではないか？もっとわかりやすく伝えられることはないかと作者うすたさんが考えた結果の「笛」だとおもいます。
この話数カウントにはそんな作者のぬくもりさえ感じます。
バクマン：ページ
これは綺麗ですね。着地時にまったくブレることのない体操競技をみているようです。彼らは王道でないマンガをかくことで、ジャンプで上位をめざしていましたが、この「ページ」に関しては王道でよきです。
マッチング的にも素晴らしい。とんかつ屋の豚汁ほどのうまみがあります。
To Loveる：トラブル○
これも素晴らしいです。初見でなんと発音したらよいのかわからないTo Loveる対するアンサーソングともいうべき、このカウント付けにはしびれます。
恋愛ドタバタコメディである本マンガのすべてが伝わるこの話数カウント。
１２０点です。
（またこの渦巻いたタイトルデザインも、若者の恋愛に対する葛藤・心の機微を表現していて素晴らしいとおもいます）
ふたりエッチ：PART○
大変恐れながらも、キングオブエロ漫画ふたりエッチの「PART」は。。もっとできたのはないかと悔やまれます。
わたしとしては「パン」にしてほしかったです。
画像は自粛します。
（はい。お世話になっております。）
と！人のコンテンツにはあーだこーだいうものの、わたしたちのポッドキャストは001、002....021と無機質極まりなく。まったく光るものがございません。
（最近ではカウントするものやめてし。。）
うーん。。考えろ！出すんだ出すんだぁ！！
（ごめん、おやっさん・・）
いつか降りてくること、願っております🙏
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