アンチや誹謗中傷への対処(気持ちの持ちよう、見方、捉え方)
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※ブログと併用してるので、少し画像の使い方に違いがあります。
本家ブログの当記事→ https://takotpunvrs.livedoor.blog/archives/12317712.html
今回はアンチや誹謗中傷への対処の方法について書いていきます。
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大体、訳の分からないことを言ってきたり、いきなり「はい、論破」とか某番組のおじさんの真似をする人たまにいますよね。笑
ここからは憶測ですが、あれって言葉覚えたての小学生、もしくはクッソ暇な中学生が書いてるんじゃないかなと。笑
小中学生ではないにしても、中の人の精神年齢をそれぐらいだと考えてみてください。笑笑
そうすると自然と「なんか、かわいいな。」とか「ゲームとかして時間費やせばいいのに。」とか思えてくるんですよ。笑
人によるかもしれませんが、暇なんだな、とか見方を変えるとやることがなくて可哀想とすら思えてきます。笑笑
なので、インフルエンサーとか芸能人もまず大前提として、アンチや他人から誹謗中傷されたら「君の大事な時間、僕(私)にくれてありがとう😊」ぐらいのメンタルでいた方がSNSが面白く見えてくると思いますね。笑笑
うわ、こんなにもしょうもない人っているんだ!
しかも、わざわざ捨て垢作って、最近だと捕まるのに前科作りにいこうとするんだ!
くらい気持ちの面で煽るぐらいの方がアンチも誹謗中傷も面白く見えてくると思います。笑
捉え方によりますが、自分を貶してくれる人って自分の悪いところを教えてくれるって見方もできます。
まぁ、それも含めて自分のことをこんなにも見てくれてるんだ!
くらいの感じでいいと思います。笑笑
お読みいただきありがとうございました。