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問題集やらなくても自然に英語が話せるようになる方法

はじめに


こんにちは、


僕は独学でTOEICスコアを
365点→790点まで伸ばすのを
“教材やスクールなし“で達成しました。

問題集を解いたりも一切せずに英語を伸ばしてきました。


今では、世界中色んな国の友達ができて、人脈がめちゃくちゃ広がりました。
海外旅行も1人で問題なく行けて、各地の美味しいものを食べたりしてます。


なぜそんなことができたか、お話ししていきますね。


正直、英語って大変ですよね、、、


頑張って勉強してるのに、全然英語が話せるイメージが湧かない、、
TOEICの点数は取れるけど全然話せない、、、
どうすれば話せるようになるかわからないし、もう諦めたい、、、


いつまでも先が見えない勉強を続けるのはきついですよね、わかります。


でも実は、問題集をやらなくても自然に英語が話せるようになる方法があるんです!


僕はこのコツを理解してから、普通に勉強するのに比べて、圧倒的なスピードでスラスラと英語が話せるようになりました。


これを知らないで、ただTOEICやテストの勉強をしてた時は、どんなに勉強しても実際に英語が話せるようにはなりませんでした。


そしてそれは何かというと、


話すための能力を身につけたからです。


これができると、TOEICの点数も伸びますし、


結果的に、自由に海外を旅行したり外国人とコミュニケーションをとれるようになったり、あなたの世界は広がっていきます。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            


逆にこれができてないといつまで勉強しても、英語が話せるようになることにはつながらないので注意してください。

話すための能力とは?


TOEICを例に話しましょう。

TOEICの点数が900点とかで話せない人っていますよね?

逆に、TOEIC は500点くらいなのに、けっこう話せちゃう人もいますね

僕の友達で有名外資系企業に勤めている人がいるんですけど、その人はTOEIC の点数は500点未満でした。

でも、なぜか英語が話せるんです!

それは、テストで点数をとるための能力と、実際に会話するための能力がかなり違うからなんですよね。

TOEICなどのテスト勉強でテストで正解を選ぶ能力は鍛えられるんですけど、残念ながら話す能力はそこまで身につかないんですよ。

なので、普通に テスト勉強をしただけでは、どうしてもスムーズにしゃべれるようにならないです。


話せるようになるには?

じゃあ、どうやったら英語が話せるようになるのか。

よく音読やシャドーイングが良いとされてますが、思ったほど話せるようにはならないです。
シャドーイングは、リズムやスピード感は養えますが、これだけだと自分の脳で考えて話せるようにはならないです。

話す能力を身につけるには頭で考えて瞬時に英語にする訓練が必要なんです。

ただそうはいっても日本では英語を話す機会がないし、英会話スクールもかなりの時間とお金がかかってしまいますよね。

・まず自然な英語をインプットする

たくさんのナチュラルな英語に触れることで

「こういう時は、こう言えばいいんだ」と少しずつ分かるようになり、言い回しや単語などが蓄積されます。

教科書とかTOEICの問題集で出てくる表現法は日常会話ではあんまり使わなかったりします。ニュースや記事を読むときには役立つんですけど、日常会話ではナチュラルさにかけるんですよね。

そこでYouTubeやPodcast,Netflixで自分の好きなジャンルやレベルに合ったもので“楽しく“学ぶのがオススメです。これをやると自然と日常的な単語や言い回しが少しずつストックされて、ナチュラルに話せるようになります。

・「正しいか」ではなく「伝わるか」を意識する


TOEICなどのテストは「正しさ」が求められます。でも実際のコミュニケーションでは「伝わるか」の方が重要なんです。

英語では同じ単語でも文脈によって意味が変わります。実際のコミュニケーションで使うことを想定するだけで、インプットできる幅もアウトプットできる幅も大きく変わります。

・日常生活に英語を取り入れる

実は英語を話せるようになる一番手っ取り早い方法は留学やワーホリで海外に行くことです。でもかなりの費用がかかるし、時間もそれなりの労力もかかります。

そこで日常生活の中に英語を取り入れるのがオススメです!

・iPhoneの設定を英語にする
・洋楽をきく
・英語で日記を書いてみる
・海外スターのイン他ビュー動画を見る

最初は海外かぶれと呼ばれてもいいくらい。

少しずつ日常に英語を取り入れて、英語や海外を“好き“になりましょう。

好きこそ物の上手なれです!

今すぐ行動


英語が話せるようになるとあなたの世界は確実に広がります。
英語を話せるようになって、もっと色んな場所に行ったり、色んなものを見てみたいと思いませんか?

手っ取り早く英語が話せるようになりたいというあなたに、

今回お伝えした「問題集をやらずに自然に英語が話せるようになるコツ」をさらに詳しくまとめたので

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