【小説】世界で起きている事はファンタジー~第三回~人類覚醒
前回、第二回では、医療の闇について書いた。健康診断も薬もワクチンも、病気を生む為のものにつながっている。
血圧を薬で下げられ、大切な血流を抑え、酸素不足から病気になり、抗がん剤でがん細胞と一緒に健康な細胞を死滅させ、精神科へ行けば、立派な個性、大切な個性を発達障害と認定され、自殺へ向かう薬を処方される。
これは、医師個人が悪いのでは無く、教育から洗脳され、支配され、お金を搾取して、お金で全てを支配するための、支配する側の意図がある。お金で命も体も買えるのである。
『命も体も買える』風俗店がその象徴である。風俗店はクラスターなど発生しない。
不況になればなるほど支配するのには都合が良いのである。経済を戻すつもりなど毛頭ない。支配する側が経済をつくり、社会をつくり、常識をつくり、歴史も科学も理論も創っているのである。まさに悪魔。
『金が無くなれば臓器を売れば良い』『生活に困ったら、体を売るしかない』
こんな考え方が普通にあるが、良く考えて欲しい。ものすごい異常であり、危険なのである。何故?助けない❗風俗?パパ活?結局のところ、意に反して、お金が目的で体を売る必要があるならば、『人身売買』と何ら変わりはない。他人事ではない。身を売っている人がいるという時点で、次は自分の番かもしれないのだ。支配層のお望みどおり。
しかし、結果としてこれが、人類への本気の試練であり、教育であり、愛情であり、自立を促す為のものになっていると考えるしかない。医療に話を戻すが、自分の体の事は自分で理解して自分で責任を取る。ごくごく当たり前の事を他人に依存して判断してもらう事の甘さと危険を知らしめてくれたと考えるしかない。
自分の体は唯一無二の存在なのである。だからこそ他人に依存してはならぬ。しかし助け合うことはできる。自分ができない事は他人がしてくれるが、自分にしかできない事もたくさんあるのだ。人間が本当に覚醒した時は奇跡が起きる。奇跡の星こそ『地球』である。3000年の時を越えて、一人一人が奇跡を起こす時がついに来た。自分の使命は何か?自分の輝けるものは何か?自分にしかできない事は何か?すぐに答えが見つかるだろう。何故ならば、唯一無二の存在であるから。自分が今、ここに存在する事の驚異、奇跡の存在である事を今一度知って欲しい。その奇跡に気づかせない為に、教育も歴史も医療も経済も政治もメディアも都合の良いものであり、洗脳してきたのである。支配する事に都合の良いものであったが、そんな支配も抑圧も跳ね返し、進んでいく不死鳥の姿がかつての高度経済成長であり、そして、これからまた、経済とは違った、新しい価値観の創造が始まる気がしてならない。
今までの常識、【答えは一つ】という時代は終わった。これからは、自分なりの答えを見つけて、自分の輝く道を進んで行くという新しい時代が始まる。
一人一人が輝く姿、命の輝きをどんどん表現して行っていいのではないか。今までは思想を統一し、他と同じ事が良いとされ、そこに安らぎと安心感を覚える。まさに今までされてきた、洗脳と支配のカラクリ。
今の状況、まさに洗脳と支配の象徴『マスクと自粛と消毒の強要』
楽しい、安らぎを本当に覚えるならば、それも選択肢としてはあるのかもしれない。
管理されたいのか、自由に生きたいのか。ファイナルアンサーがコロナ騒動には隠されている。
自由に好きなように、『楽しい、嬉しい、大好き』という魂の躍動は伝播していく。
本当に好きな事を表現して世の中を創る時がついに来たのではないか。
確かに今まではファンタジーの世界だった。『誰か』に創られてきたのだ。
これからは自分達で創って行く。『創造主』は自分自身なのだ。これからはファンタジーが現実のものとなる。
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