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第56回メルマガ 『見える世界と見えない世界』

【第56回メルマガ】見える世界と見えない世界↓↓↓
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今回は【見える世界と見えない世界】です。

見えなくても存在するもの。そしてわかるもの。

音、匂いなどがわかりやすいでしょうか。

目ではとらえられないけれど、確かに存在します。

そして、人によっては、霊が見えたり、UFOが見えたり、ツチノコが見えたり、宇宙人が見えたりします。

そもそも夢の中で実体験した事が本物で、今見ている現実世界が夢かもしれない...

などと言ってしまうと話がややこしくなるので、元に戻しますが、

誰も、どの世界が正しいかなど決める事はできないのだと思います。

結局、何が希望か、何を選ぶか。

そして自分自身が感じた世界が、そのまま現実世界となっているのだと思います。

これは、実感している人としていない人で、

『ある、無し』がわかれます。

実感が無ければ、無い。実感すれば、有る

ただそれだけの違いであり、

無い人から見れば、『妄想だ、夢だ、幻だ』となり、

有る人から見れば、『何故見えないのか』がわからない。

これは、振動周波数によって見えたり見えなかったりするのだと思います。

チューナーが電波をキャッチするように。

現代医療で病気とされている色盲は、単なる個性とも言えます。

大多数の人が見えている色彩との差違と触れ幅が大きいという事だけなのだと思います。

多数決社会に合わせれば、病気でも、単なる個性だったり反応だったりする。

風邪という病気も、わたしから見れば、単なる休養のサインにしか見えないが、『休んではいけない』世界から見れば、確かに病気とも言えるのかもしれない。

視点を変えれば世界が変わる。

学校教育という画一的なプログラムで最下位だったとしても、逆の視点から見れば、新しい世界でのパイオニアであり、ビジネスの分野に行けば、No.1であり、秀逸なオンリーワンであるかもしれない。

むしろ、『その可能性は高い』とさえ言えます。

自分はバカだ、ダメだと思っていた人も、

逆の視点から見れば、

【No.1であり、秀逸なオンリーワンである】

これだけは、確信を持って言えます。


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