病気はうつらない
INYOUさんでランキング1位になった事もあります。たくさん読まれた記事です。
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『人間は誰でも百人の名医を体に持つ』
これは、古代ギリシャの医師・ヒポクラテスの名言です。
自分の体の事は、自分が一番よくわかります。
医者や誰かに頼るのではなく
『自分の体の声』に耳を傾けることの重要性を今ほど感じる時代はありません。
ウイルスというと、悪いものというイメージであり、ウイルスによって体が蝕まれて病気になる。
多くの人はそのように思い込んでいるはずです。
ところが、本当にそうなのかと気になって調べていくうちに、なんと
『細菌理論は間違いである』と自らの細菌理論を提唱したパスツールが後になって認めている、という資料が目にとまりました。
小児科医として40年の経歴を持つトーマス・コーワン医学博士によると、「細菌やウイルスが感染して病気を引き起こした事を証明する文献は、これまでになんと一件もない」
と語っています。
それどころか、バクテリア(細菌)と病気との因果関係も証明されていないという事です。
「近代細菌学の開祖」として知られるフランスの生化学者・細菌学者パスツールは「体外のバクテリアが感染して病気を引き起こす」という細菌理論を展開しました。
ところが、パスツールと弟子達が40年間かけてバクテリアを分離して人や動物に摂取させた結果、ただの一人の人間も動物もそれが原因で病気になる事はなかったという文献があります。
前述のトーマス・コーワン博士によると「細菌、バクテリアは基本的に毒を摂取する事で、生命を維持する。それ自身が毒性を持つものではない。」
このバクテリアこそマクロファージ(食細胞)であり、免疫細胞そのものなのです。
現在「毒物」と言われるものは、農薬・添加物・放射性物質・内分泌かく乱物質・大気汚染物質など、さまざまなものがあります。
体に何らかの形でそういった毒物が入り、それを排除するための好転反応として、ウイルスに変化して毒素を取り込み、駆逐される役割を示す場合もあります。
この時に、熱を出したり、咳をしたり、鼻水を出したりしながら毒物を排除したり、体のバランスを整えたりします。
こういった病気のつらい症状こそ、治療への好転反応。
この好転反応の結果出てきた形がウイルスであり、エクソソームなのです。
この好転反応を薬品などで抑えて来たのが現代医学であったかもしれないと考えると、なかなか治らずに、入院したり薬漬けになったりすることは想像に難くありません。
これまでこの流れを推奨してきたのが、許認可を出す政府であり、医療であり、食品業界であり、薬品メーカーであり、柔軟剤、消臭剤、化粧品などであり、至るところに上述のような危険な物質は溢れかえっています。
体によいとされる健康機能食品の裏にある表示を見てください。
体に良いとされるものももちろん含まれますが、食塩、砂糖、乳化剤、デキストリン、香料、着色料、人工甘味料など、数え出したらキリがありません。
ワクチンの中身も、詳しく調べてみると驚くことが多いです。
この世のあらゆるものが病気に繋がっていると言っても過言ではありません。
ここまで書くと、批判ばかりになってしまいますので、擁護もさせて頂きます。
毒はマクロファージにとってはエサであり、栄養。つまり人間と同じように、逆境も必要で、逆境をバネに毒も駆逐していくのです。
つまりある程度の食品添加物も必ずしも悪では無く、陰陽のバランスに応じて食品を選択していく。
潔癖過ぎても、気にしなさ過ぎても良くないと思います。
各個人の神性を高める為の活動をしています。100円からサポートの輪を広げて行きます🙇♂️私からもしますが、金額に関わらず、気軽にサポート頂けましたら、とても励みになります。