機密情報開示(デクラス)【赤い靴】と【人身売買】
機密情報開示(デクラス)第2話 【赤い靴】
前回、ドナドナのお話を投稿しました。
今回は、ほとんどが引用になりますが、物質文明、競争社会の成れの果ては、弱肉強食と『人身売買』なのかもしれません。
風俗産業も、お金に困ってやむを得ず身を売るなら『人身売買』と何ら変わりないですね。
困った人が一人もいないようにするのが政治でしょう。
それを自己責任というなら、政治の意味を成さない。
むしろこんな社会を推奨している人さえいるように見える。
個人個人の力に価値があるのであって、お金の数字に力があるのではないという事に気づいて欲しいと思います。
量子世界では、1+1=2とは限りません。
トーマイタルさんの衝撃のブログ
『赤い靴』『青い目の人形』人身売買と色々な歴史がつながってきます。
『赤い靴』は赤い靴にされた女の子のお話です。
どうか事実から目を背けないでください。
わたしたちが動物の子どもをさらって食べているように、もっと大きな存在もいるのです。
◆人身売買の歴史と『赤い靴』
◆人身売買の歴史と『青い目の人形』
◆野口詩延さんコラム『人身売買』
目に見えないウイルスは都合の良い解釈ができる。
世の専門家、医師、果たして正直に生きているのであろうか。
◆ウイルス詐欺(もともと無い仮説、ウイルスという概念は金儲けできる)
病原体としてのウイルスが感染したという証明は一度もできていない
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