夢を叶える龍『シェンロン』のヒーリングVOL．１５

【医療崩壊の本当の意味】

『３日食べなきゃ７割治る』船瀬俊介さんの著書と、自分のボクサー時代の減量経験がリンクした事により、世の中の矛盾に気づきはじめる。
【１食抜けば、体が軽くなり、２食抜けば、胃腸の傷が修復され、３食抜けば血液がきれいになる。】
そんな感覚があった。

腸の傷は『リーキーガット』と呼ばれ、アレルギーの原因であるという。食事を１日２食または１食に変えてからというもの、アレルギー、花粉症などは、ほぼ縁が無くなった。
船瀬俊介先生いわく、野生動物が病気の時には何も食べず、じっと横になって回復を待つように『食うな、動くな、ねてろ』というのが、病気を治す、最高の方法である。