夢を叶える龍『シェンロン』のヒーリングVOL．１９

古墳や壁画の中には、およそ文明など無かったと教えられたはずの時代に、UFOと思われる超科学的なものが描かれている事がある。
学校教育で習ってきた歴史とはなんだったのか。すべてあくまでも一つの学説であり、真理ではなかったという事だ。

人間の叡知を遥かに越える存在。それを神と呼ぶのか、宇宙人と呼ぶのか、はたまた自分たちの先祖と呼ぶのか。捉え方でも変わるし、実際に世界は一つではない。
次元とも呼ばれる１１の世界と３つの階層がある。京都にある、三十三間堂という仏堂は、この世界の事を知っていて建立しているという事だろう。

真理を把握して世界を自由に往き来する。それがこの大きな転換期にとって必要と考える。だから積極的に発信していこう。

添付写真はヨーロッパ洞窟の壁画。『地球を創った魔法使いたち』１巻より　

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