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【第86回メルマガ『あり方』は自分で決められる。現実創造のプロセスとは?】
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事故を起こして入院しても、
『休めてラッキー』という捉え方と
『事故に遭うなんて不運』という両方の捉え方ができます。
ついてる人って前者で捉えているだけなんだなっていつも思います。
実際良い事が起こっているのにそんな馬鹿な!って思うかもしれませんが、
同じ出来事でもラッキーと思えれば、やる気も湧いてくるわけで、
仮にこの記事がでたらめだったとしても、良い方に捉えられるなら、きっと良い方向に進んでいくでしょう。
良い捉え方ができれば、それが習慣となり、結局は現実のものとなるのは明らかですね。
無理にポジティブに捉える必要はないけれど、必ず両方の視点がある事だけは忘れないようにしています。
例えば、この世の終わりに立ち会ったとしても、その瞬間に生きているなら、この世は終わらない可能性もあるのです!
必ず両方の視点がある。
そして『どちらを選ぶか』も、
『まったく別の新しい選択肢をつくるか』も、
すべて自分自信の経験がものを言います。
だから何があろうとも大丈夫。
すべては経験となり、新しい選択肢となるのですから。
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