いよいよ...ペニス増大手術。
カズ博多クリニックでペニス増大手術を予約してから約1か月。いよいよ手術当日がやってきました。予約時間よりも早く到着するように念のため早朝に出発。交通機関もスムーズに動き、ひとまず安心しました。平日の朝、道行くサラリーマンの元気のない顔を見ながら、今日ペニスが生まれ変わる予定の私はなんだか優越感を感じていました。期待に胸を膨らませるとはまさにこの感情ですね。駅からクリニックまでの足取りも軽く、半ばスキップしながらクリニックに向かいました。
クリニックに到着すると、カウンセリング時と同じようにスタッフが笑顔で迎えてくれて、個室に案内してくれました。いよいよ手術が始まります。待ち望んでいた私の気持ちを察してか、先生は「今日は頑張りましょうね、大丈夫ですよ」と励ましてくれました。その言葉に、先生が同志のように感じられました。
手術台に上がり、手術が始まりました。手術中も先生が声を掛け続けてくれたおかげで、途中からはリラックスして身を任せることができました。そして、気づいたら手術は終わっていました。直後に先生と一緒に計測を行いました。起き上がると、まず感じたのはいつもと違う重み。これは目視でも確認できる変化でした。自分のペニスなのに、その変化が不思議でたまりませんでした。これが私の本当の実力だったのでしょうか。先生、本当にすごいです。
先生と喜びを分かち合い、先生も嬉しそうでした。その後、術後のケアと注意点について指導を受けました。最後に先生がニヤッとしながら「まだまだ綺麗に大きくなりますよ、楽しみにしていてください」と言ってくれました。更なる成長が期待できるとのこと。あんなに見るのが嫌だった自分のペニスを、今後は毎日楽しみに見ることができるなんて夢のようです。
ペニスが大きくなったという事実だけでなく、私のコンプレックスを解消し、日常を変えてくれたこのクリニックには本当に感謝しています。これからも経過を記録していく予定です。