何切るの基礎本

麻雀と向き合って1ヶ月。
早速スランプやってきました。勝てなくて、なんだか面白くないなぁ…飽きたのかなぁ…なんて思う日々。

甘えてますね。たった1ヶ月でよくそんなことが言えるな!と自分の甘さが情けないです。
やるだけのことやってから言え!と自分に喝を入れなくてはいけませんね。

手作りが下手だと思うなら、徹底して何切るドリルをやって覚えます。
ドリルにも難易度があるので、入門編から。
良さそうな本を見つけ、コツコツと学んでいます。

福地誠さんの
「福地誠の麻雀爆勝講座 【牌効率】入門ドリル76」

爆笑と爆勝をかけてるセンスの良さ!

何切る問題の基本の「き」から学べます。
13枚では無く、4枚から始まるので理解度もレベルも段階的に上がっていきます。
1ページ裏表で問題と解答という構成で、さくさくと読み進められます。

持ち歩いて、ちょっとした待ち時間にも読んでいます。2時間待ちだってヘッチャラです!
今週中に読み終わり、週末の麻雀教室で実践に活かせられるか試してみたいと思います。

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