朝がきた

昨夜はどうなることかと思ったけど、普通に朝がきて嬉しい。主治医が夏休みだから違う担当医師。朝きてくれたけど、昨夜のことは全く知らなかったみたい。結局心因性だってさ。脳外のカルテを当直医師が確認していた。かいとう?オペしてるみたいやね、んで当ててなくて治療拒否になってるな。て。ふざけるな!て思って目がハッキリしてきた。30回くらい針さして一回も刺せないくせに、もういい加減に救急外来か小児科医連れてこい!て思って、MRIもかなり無理やり刺されたからもうこれ以上刺すな?て体が拒否しただけだ。MRIの同意書にはいつでも撤回できる。と書いてあるから嫌です、といっただけだ。今MRIを撮らなければ全能という方法しかなくなって認知症のリスクがある、て聞いていたらかなり無理やり頑張ったよ!アラフォーで認知症なんて数字にもよるけど、寝たきりより嫌だから。乳腺の主治医がきて、治療したくないと言う患者に我々医療者は押し付けはできないから、と。ちょっとまて!治療したくないなんて誰が言ったんだ?だからMRIもしなかったと。いつでも撤回できる、て書いてあるから私は全部の副作用に目を通してサインをした。医療者は後から後から大事なことを説明を先延ばしにしすぎだ。そりゃ筒に入って不気味な音が好きなんです、得意なんです、てかたは稀だろう(笑)大概の方は苦手なんかなておもう。でもこれは大事な検査だから撮らないと後が進まないくらいは言え!
癌だからMRIも他の薬も点滴も当たり前だろ、くらいしか思ってない医者、医療機関。サイテーだ。イチイチ一つ一つ説明できなくても医師て頭いいんだろ?要所要所はいえ!

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