UNIQLO : C(ユニクロシー) 2024年秋冬からメンズアイテム登場!
こんにちは。
メンズ身だしなみラボです。
今回は
UNIQLO : C(ユニクロシー) 2024年秋冬からメンズアイテム登場!
についてお話させていただきます。
2023年に始動したデザイナー、クレア・ワイト・ケラー氏が手がける
「UNIQLO : C(ユニクロシー)」。
2024年9月6日(金)に発売される2024年秋冬コレクションでは、
初となるメンズアイテムが登場します。
そんな話題沸騰中のメンズアイテムの中で
特におすすめのアイテムをご紹介させていただきます。
■UNIQLO : C(ユニクロシー)とは
まず、UNIQLO : C(ユニクロシー)とはそもそも何か?
についてお話させていただきます。
UNIQLO : C(ユニクロシー)は、クレア・ワイト・ケラーによるコレクション。
以下UNIQLO公式サイトに記載のあるブランド説明です。
都市生活における躍動感あふれるリズムを、LifeWearのエッセンシャルなワードローブで表現しました。
インスピレーションを得たのは、ロンドンのランドマーク的な文化施設「バービカン・センター」。“ブルータリズム”と呼ばれる歴史的な建築様式に敬意を表するように、クリーンなラインと細やかなディテールが際立つコレクションです。 削ぎ落とされた美しさと真の心地よさを携えて、UNIQLO:Cが、秋冬らしい都市の空気をお届けします。
またデザイナーのクレア・ワイト・ケラーですが、
数々のメゾンのクリエイティブ・ディレクターとして、アイコニックなコレクションを作り上げたイギリスのデザイナーです。
タイムレスな美学と完璧な仕立てによってその功績は高く評価され、2019年『タイム』誌の「世界で最も影響力のある100人」のひとりにも選ばれています。そんな凄腕デザイナーの感性が組み込まれた服がUNIQLO価格で買えるのはとっても良いことですね!
■UNIQLO : C(ユニクロシー) メンズおすすめアイテム
複数あるアイテムの中で、
特におすすめな物をご紹介します。
お買い得の参考になれば幸いです。
▽1.フーデッドコート
1つ目にご紹介するのはフーデッドコート。
良い点はまず写真のようにシルエットがとても良いです。
そしてハリ感と適度な光沢のある素材は雰囲気抜群。
・フードはスタンドカラーに収納可能
・ウエストのドローコードでフィットや着こなしのアレンジが可能
など機能性も抜群です。
▽2.ブロードオーバーサイズシャツ
2つ目にご紹介するのはブロードオーバーサイズシャツ。
一番の魅力はUNIQLOには珍しいかつ
トレンド感のある身幅広めのシルエット。
このシャツをさっと羽織るだけで一気にお洒落度が増します!
また、素材やシルエットへのこだわりも凄く
細番手の超長綿を使用し、適度なハリとしなやかさを実現。
裾はスリット入りのスクエアカットで羽織りとしても使いやすい。
デザイン性と利便性を備えた左胸のポケット。
といった特徴もございます。
▽3.スウェットワイドパンツ/丈長め
3つ目にご紹介するのはスウェットワイドパンツ/丈長め。
スウェットパンツは個人的に気分なアイテムであること
抜群のにシルエットが良いと思い、おすすめさせていただきます。
後ろにデザイン性と利便性を備えたパッチポケット付き。
ウエストはゴムとドローコード付きなのでベルトなしでも着用できる。
裾はドローコード入りでシルエットのアレンジができる。
など細かいディティールにも気を使った作りになっております。
ジャケットなどキレイ目のアイテムと合わせて
こなれ感を出したいアイテムですね。
▽4.スウェードコンビネーションスニーカー
最後にご紹介するのはスウェードコンビネーションスニーカー。
GERMAN TRAINER(ジャーマントレーナー)にとっても似ている気がしますが、、、、
ここでは深く触れないでおきます(笑)
言い換えるとGERMAN TRAINER(ジャーマントレーナー)のようなスニーカーがUNIQLO価格で買えるということであり、それが一番良い点だと考えています!
見た目以外の良さとしては、
ベロ部分のカッティングはカーブラインにし、はき口まわりにクッション材を入れているので足当たりがよい仕様になっているようです!
また、紹介した商品が気になる方は
下記UNIQLO公式サイトをご覧ください。
■まとめ
以上、今回は
UNIQLO : C(ユニクロシー) 2024年秋冬からメンズアイテム登場!
についてお話をさせていただきましたが、いかがだったでしょうか。
毎回大注目で、すぐに完売してしまうアイテムも多い
UNIQLOコラボ商品。
今回の記事が皆さんの買い物や、
服のアップデートのきっかけになれば幸いです。
日ごろ私のnoteでは「身だしなみ」を軸にファッション、美容、インテリアなどについて書いておりますので、よかったら「スキ」「フォロー」していただけたら嬉しいです。
▽過去の記事
最後までお読みいただきありがとうございました。
■各種SNS
■ROOM(ルーム)
■メンズ身だしなみラボがバイイングしている古着屋
■YouTubeチャンネル
◼️インスタグラム
◼️Twitter