【 動画のみ 】雑談しながら考察。なぜ、「姫路ゆかた祭り」のデマは でっちあげられたのか。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
※ ここから下は、2025年11月18日に
姫路ゆかた祭り「第2弾」の動画を上げて
から2日後に書き足したものです。
=================

■ この 姫路ゆかた祭り「第1弾」の動画は、
■ 2024年9月初旬の 芳賀一也さんの
■ facebook での声明には 100%の信憑性
■ があると 僕が過信して、それだけに
■ 過度に重きを置いて作った動画です。

■ その為、この動画は、斎藤元彦知事
■ と西脇市商工会議所との親密な関わり
■ と、斎藤元彦知事が 2023年6月24日の
■ 姫路ゆかた祭りで着ていた「播州織り
■ の浴衣」が「西脇TMO推進室」から
■ 無償貸与された物である事、これらの
■ 事実が欠落した内容の動画となって
■ います。よって この動画は、第2弾の
■ 動画によって補完される事で 完全な
■ 内容になる、と お考え下さい。

〓↓〓 こちらが、斎藤元彦知事が
〓↓〓 2023年6月24日 土曜日に
〓↓〓 「姫路ゆかた祭り」で着ていた
〓↓〓 「播州織りの浴衣」についての
〓↓〓 正しい情報を発信している
〓↓〓 動画のページです。この日
〓↓〓 斎藤元彦知事が着ていた
〓↓〓 「播州織りの浴衣」は、
〓↓〓 貸衣裳屋 兼 呉服店「扇屋」で
〓↓〓 借りた物では ありません。
〓↓〓 「姫路ゆかた祭り」開催が間近に
〓↓〓 迫った6月の いずれかの日に、
〓↓〓 西脇市商工会議所の1部門である
〓↓〓 「西脇TMO推進室」から無償貸与
〓↓〓 された物で、斎藤元彦知事は
〓↓〓 その無償貸与された浴衣を持参
〓↓〓 した上で、この日 公用車で
〓↓〓 「姫路ゆかた祭り」の会場に
〓↓〓 向かっていました。その持参した
〓↓〓 浴衣を、「扇屋」で「持ち込み」して
〓↓〓 扇屋の店員さんには「浴衣の着付け
〓↓〓 だけをしてもらった」のであるが、
〓↓〓 「扇屋」は本来「衣裳を借りてくれた
〓↓〓 お客様に着付けのサービスを提供
〓↓〓 する店」であり、斎藤元彦知事への
〓↓〓 「持ち込みの浴衣の着付け」は、
〓↓〓 「困ったチャン (;´_`;) の客」に
〓↓〓 特例で提供されたものだった。
〓↓〓 ・・・これが真実です。
〓↓〓
〓↓〓『姫路ゆかた祭り第2弾。
〓↓〓 実は 斎藤元彦知事は、
〓↓〓 西脇市商工会議所から
〓↓〓 譲り受けた庶民的な柄の
〓↓〓 浴衣を持参してきていたの?』
https://note.com/fascinatingfox_j/n/n1676dd73acc9
〓↑〓 「訂正とお詫び」を兼ねた
〓↑〓 「第2弾」と なっています。

■ それから、当時 芳賀一也さんが
■ 斎藤元彦知事に紹介した 西二階町
■ 商店街の貸衣裳屋 兼 呉服店の「扇屋」
■ は、セレモニー指向で高級路線の
■ お店であり、廉価品は置いておらず、
■ もし 斎藤元彦知事が「扇屋」で紳士物
■ の着物を借りれば 数万円は下らない
■ 公費支出となったでしょう。けれど
■ 実際に公費支出となったのは、
■ 「支出決定書」に記載された 着付け
■ 料金の「4400円」で収まっています。
=================
※ここから上は、2025年1月18日に
姫路ゆかた祭り「第2弾」の動画を上げて
から2日後に書き足したものです。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
斎藤元彦知事が参加した
2023年6月23日の
「姫路ゆかた祭り」が残した
「わだかまり」を、中立の視点で
検証する動画を作りました。

この動画の構成。
【 本編 】
●第1章
僕自身も罹患した
新型コロナウイルスの災いに
思いを馳せながら
雑談をしています。
・・・この章は気楽に
お聞き下さい。

●第2章
姫路ゆかた祭り
プロローグと、
この件を調査する前の
僕の中の疑念。
・・・"中の人" が
  疑念をぶつけています。

●第3章
竹内ひであき議員は 比較的
律義(りちぎ)な行動をしただけで、
「2023年 姫路ゆかた祭り」のデマ
の源は、竹内ひであき議員から
情報提供を受けて AERAdot の
記事を書いた 今西憲之記者の
ほうである。
・・・原作・竹内ひであき
  改変・今西憲之

【 追伸で補足 】
竹内ひであき議員は、
今西憲之記者が書いた記事を
担ぎ出して、百条委員会で 事実上
今西憲之記者の代弁者として
斎藤元彦知事に尋問を仕掛けた。
そのせいで、竹内ひであき議員が
「2023年 姫路ゆかた祭り」の
デマ話を世間に広げた張本人だと
言われるように なってしまった。

●2023年(今年・2024年から
見ると去年)の「姫路ゆかた祭り」
の総括をするなら、2023年当時
の斎藤元彦知事の、急な予定変更
という誤解を招く行動が起因して
城南婦人会の間に わだかまりを
残し、その「わだかまり」が、
1年後、マスゴミの偏向報道に
触発されて、城南地区を発生地と
するデマ話と化してしまった。

しかし この、「1年越しの暗転」は、
斎藤元彦知事の1番身近にいるはず
の「総務部秘書広報室秘書課」の職員
が 去年の「姫路ゆかた祭り」の時に、
斎藤元彦知事が城南公民館での
浴衣への着替えを取りやめた事の
理由を、城南公民館で斎藤元彦知事
のお越しを待っている 城南地区の
自治会のご婦人方に 迅速に
しっかり伝え、丁寧に事情を説明
する事で、1年後の「暗転」の展開を
回避できたはずの、「根っこから
引き抜く事で 葉っぱを腐らせる」事
も出来た事案であるのは間違い無い
と、僕は 今回の調査で確信した。

そして 僕は、例えば 秘書課の
職員の方々には、ファクトチェックに
かかるコストを渋るマスゴミから
の流言飛語、及び 斎藤元彦知事を
陥落させる為のデマ話をマスゴミ
に流したがる反・斎藤知事派からの
流言飛語による攻撃が 秘書課
として「聞き捨(ず)てならない」
ものであったのなら、即座に公式
に抗議の意思を表明できる位に、
それによって ゴミカスどもによる
世論操作を 最小限に 食い止め
られる位に、強くなって欲しい。

いいなと思ったら応援しよう!