夢日記はじめました。part3
皆様こんばんは。お久しぶりです。
そういえば,今日はセミの声を聴きませんでした。急に居なくなると寂しいものですね。
お待たせいたしました。夢日記part3です。
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中学生の私は友人Aと友人Bの3人でマクドナルドにきてた。
食事を終えて外に出ると,空はオレンジ色で,もう家に帰らなきゃいけない時間だった。
A「バイバイ」
B「またね」
私は友人たちと店の前で別れ,家に向かって歩き始めた。
長い長い上り坂に差し掛かる頃には,あたりはもう真っ暗になってしまった。
「遅くなっちゃった。急がなきゃ」
私は少しだけ歩く速度をあげた。すると,坂の上の方から白くボヤっと光る集団が歩いてきた。
よく見るとその集団は,給食当番の時に着る白衣を身に着けた10人前後の子どもだった。
登る私と降りてくる給食当番。すれ違った。
すれ違う時になんとなくその集団を見てた私は,集団の中に友人Cを見つけた。向こうも私に気が付いた。
「あれ?Cじゃん。これから当番?へー。頑張ってね!バイバーイ」
友人Cと挨拶をかわした私は再び家に向かって歩き出した。
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ここで目が覚めました。