総額14.4億円の資金調達を実施しました。
こんばんは。ファームノート編集部の秋山です。今日はいつもと違う内容をお届けします。本日、ファームノートホールディングスは資金調達を発表いたしました。
本日付の日本経済新聞にも掲載されたり、新たに株主になってくださった企業からも発表があったりしているので、皆さまも知っていただいているかもしれません。（メディア様に紹介いただいた記事は随時更新していきます。）
今回資金調達した約14.4億円の使途は大きく3つあります。①酪農DX（デジタル・トランスフォーメーション）を実現するための製品群強化と拡大に向けたシステム開発投資、②顧客基盤増強による契約頭数の増加ならびに既存契約農家の継続課金収入（ARR）の増加に向けた営業体制強化とマーケティング投資、③自社生産事業を起点とする酪農DXプラットフォームの構築（設備・開発投資）に充当する予定です。
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