我の心の中身
我の心の中には「性欲」と「睡眠欲」と「投資欲」がいる。
変に思われるかもしれないが、書いていきます。
1.えっちな赤ちゃん(性欲)
男の子のアレと、女の子のアレが好き。
男も女も大好きで、愛情表現を含め、抱きつき、ハグをして
笑っていたい。
2.ずっと寝ていたいおじさん(睡眠欲)
主に仕事が「休みの日」モード?1日14時間でも寝られる。
脳のキャパを維持する役割を持っている。
3.26歳の自分自身(投資欲)
主に「仕事の日」の俺自身のことである。
以前は「パチンコ」の”期待値”を追いかけてお小遣い稼ぎをしていた。(5号機時代の話)
それからは「オンラインゲーム」で”買取屋”をやっていて、取引での売上が300万円を達成したことがある。(自分で手取り100万円の年間利益を作れた。)
だけど、どちらも「違う」と感じ「稼ぎたい欲」を隠して生きてきた。
アンダーグラウンドの話にも入っていけるような危なっかしい自分でもある。
「24年間」という人生の9.9割を過ごした「土地」である
「埼玉県」「東京都」の都会を離れて、田舎に引っ越してきて二年目。
東日本と西日本だと「シグナル」というのか、電波?もしくは体感?
表現はなんでも良いが、なんか東と西で「感覚」が違うのを感じるのである。
”地元から離れた”
というわけでもない。
なぜなら、生まれ故郷が今いる「福岡県」の病院だったからだ。
西日本の病院で生を受けたのに
ずっと「東日本」で暮らしてきた。
だからこそ「都会の匂い」が未だに人生に絡み付いて離れないでいる。
都会では、たくさん恐ろしい思いをしてきたし、田舎が小学生の時から好きだった。
でも、大人になって移り住んでみた今、現在。
本当に「危機感」と「日本列島のヤバさ」を実感しているところである。
なぜなら、目の前に見えるのは「80年代」の人ばかり。
ここは「姥捨て町」かと二度見するレベルだ。
「若い子」がいないわけでもないが、ちらほら小学生がいるくらい。
俺は「20代」なのに。まだ、26歳なのに。
周りは、極端に若い子か、年寄りばかりだ。
そんな環境で、俺の心は崩壊しかけている。
毎日、苦しい。
でも、これまでの人生で一番頑張っているとも感じている。
この「レース」があと39年間も続くのかと思うと
今すぐにでも死んでしまいたい気持ちになる。
でも、2100年代を生きる我が子、養子の子に
笑顔で暮らしていて欲しいから、負けられないのである。
「日本人」として死ぬ為
「日本列島」に骨を埋める為
「旧大日本帝国」を忘れず後世に伝えていく為
俺は、死ねないのである。
本当は喉元に包丁でも突き刺して、まだ小学生だった頃の俺を
体罰でこらしめた「親父」の目の前で懺悔しながら死んでやりたい。
そう思う日だってあるんだ。
でも、俺は「投資」の世界に足を踏み込んだ。
「楽」がしたいわけでも
「お金」がほしいわけでも
「物」がほしいわけでも
ないんだ。
ただ、日常を「日常」らしく過ごしたいだけ。
「孤独死」を避けたいだけなんだ。