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はじめに

本記事は826文字です。
最後に、3DSLLをいま修理に出す理由を3つ記載しています。
ぜひ、お読みください。

3DSLLの修理について

2DS、New3DS、New3DSLL本体の修理受付終了のアナウンスがでました。
詳しくは以下の記事をご覧ください。

見積もりが届いた

今回、私はNew3DSLL本体を修理依頼に出しました。
理由は、「Bボタンが引っかかる」ためです。

その見積もり結果が届いたのですが、驚きの内容でした。

  • Bボタンに汚れがあり、押す際にひっかかりがある状態でしたが、外装に破損は見受けられませんでした。

  • L/ZLボタン用内部基盤が故障しておりました。以下の費用にて交換修理させていただきます。

なんと私が調子が悪いと依頼した点は単なる汚れで、全く気付いていない所に故障があったようです。
見つけて頂いた任天堂サービスセンターには感謝しかありません。

修理費用は

New3DSLL修理費用C 4000円
オンライン修理受付5%引き 200円
税別 3800円
消費税 380円
合計(税込み)4180円

以上となりました。
基盤が壊れていたというので、修理費は許容範囲です。
まだまだ3DSは使いたいので、当然「修理する」と回答して、クレジットカード支払いも完了です。

3DSLLをいま修理に出す理由

もし、少しでも気になる点があるのであれば、修理依頼を出しておくべきです。

  • 修理の受付は修理部品が無くなり次第終了となること

  • 自分でも気づいていない箇所が壊れているケースがある
    (すべてのケースを見つけていただけるとは限りません)

  • 何よりも丁寧・親切で気持ち良い

任天堂サービスセンターは評判が良いですね。その良さを私としても体感いたしました。

ただし、修理依頼をするにあたり、1点注意点があります。
『経年劣化などに伴う、傷、塗装の剥がれなどの部品交換は受け付けていない
あくまで、使用に際し、影響のある「故障」のみが対応である点です。

そこは気を付けて、修理の申し込みを行ってください。

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