守られているから安心して委ねて
今日のnoteは超抽象的。
不思議な世界へと誘ってもらった。
とゆうか、そっちの世界が本当なのかも。と、教えてもらった。
シンキングボウルの振動と倍音に誘われて、光と一緒に溶け合って実態がなくなる。
言葉で言い表そうとしても、うまく言えない。
本当は、意識も感情も何もかもないのかも。
勝手に私が作り上げているだけなのかも。
安心できる場はすでにある
意識としてあるものは実はなくて、
感情と思っているものは、実は作り上げているもので、
謂わばこの世はなんでもありな世界とも言えるのだろう。
ならば、常に私は守られているのだから、安心して委ねていけばいい。
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