理想と現実を恋愛の観点から、実体験で得た1つの考え
GWに突入し外は土砂降りなので最近まるで日記かのようにハマっているnoteでも書こうと思った次第です。
これは私(僕)の経験したカタオモイの話です。
先日振られました先日私は振られました。二人で食事を楽しんだ後、地下鉄の通路で。その人には今回で二度目の告白となります。理由は「今は恋人はいらない」そうです。本音と建前。そんな言葉がすぐに頭の中によぎって通過した後、帰り際一人電車に揺られ、今後の人生で理想を追うのかそれとも”世の中的な意味で”現実的に考えるのかを考えました。