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をよく聞く。曲もいいが歌詞もなにか深い。哲学なのか?

一発目が「犠牲は時を主役に選んだ」

うーん わからない、、、

この曲は栄枯盛衰がテーマだとか、toshlのことを言ってるとよく言われてるがその通りだと思う。ただ可能性は低いけど「戦争時の昭和天皇」の批判してるんじゃないかとどっかの掲示板で見た。そう思って改めて歌詞みると、おぼろげだがほんとそう見えちゃう。「真綿で締め付ける」は昭和天皇が発言してたし、「誰も彼もが目を閉ざして自分の影も見えない」はファシズム、落ちてゆく大日本帝国と昭和天皇。だまし絵みたいでおもしろいなぁ思った。天皇批判なんてタブーだし、日本版ゴッドセイブザクイーン作りたかったんじゃないかという、、まぁないと思うけど

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