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フォロワーからディスられたとき~誹謗中傷~

・フォロワーから執拗に悪口を広められる
・メルマガ読者から揚げ足取りな質問が寄せられる

などでこのところ、悩んでいる方が
いらっしゃるので、

こちらに音声配信をアップしますね。

エトワール・カウンセリング・オフィスへのクライアント様からのご相談
※いくつかの事例をアレンジしています。

40代の男性の個人事業者Sさんは、複数のSNSを通じてある人物(仮にAとする)からの執拗な攻撃や批判にあってきました。
Aからの画像やプロフィール写真、投稿記事に不適切なコメントや引用受け続けており、内容は攻撃的であり、さらには自身のフォロワーやクライアントにまで及んでいます。

特に、Aは書き手の資格や肩書きに疑問を呈し、さらには偽名を使いメールで営んでいる事務局にまで問い合わせを行うなど、行動がエスカレートしています。
ある業者に依頼して照合した結果、それはAと分かりました。
そして、事務局のアドレスはよっぽど調べないと出てこないところから調べていたことが分かりました。

Sさんは、いくつかの機能を利用し、Aのコメントを見えなくすることで一時的な対策を講じたものの、Aの行動は止まらず、さらなる嫌がらせが続いています。
弁護士に相談した結果、法的手段を取ることは時間と費用がかかるため、ブロックすることが現実的な選択肢として提案されています。
しかし、Aの言動は単なるアンチの域を超えておりどう対応したものかと考えあぐねています。
このような状況に対して、書き手は無視することが最善の策なのか、あるいは別の手段を講じるべきなのかを悩んでおり、最終的にどう対処すべきかを模索しています。

非常に困難な状況に直面されていますね。
SNSでの誹謗中傷や粘着的な行動は、
精神的にも大きなストレスを引き起こすもの。
ここまで執拗だと本当に心身ともに参ってしまいますね。

いくつかの対応策を挙げさせていただきますが、
詳しくは個別にご案内できればと思います。

1.具体的な対応策

①法的措置の検討


すでに弁護士に相談されているとのことですが、具体的な法的措置を検討することが重要です。誹謗中傷やプライバシーの侵害に対して、法的手段を講じることができる場合があります。

②記録を残す


すべてのやり取りやコメントを記録しておくことが重要です。スクリーンショットやメールのコピーを保存し、必要に応じて法的手続きに利用できるようにしておきましょう。

③SNSプラットフォームへの報告


SNSの運営会社に対して、誹謗中傷や嫌がらせの行為を報告することができます。プラットフォームによっては、こうした行為に対して厳しい対処を行うことがあります。

④サポートを求める


信頼できる友人や家族に相談し、感情的なサポートを受けることが大切です。
また、専門家のカウンセリングを受けることで、心の健康を保つ助けになります。

⑤自分のメンタルヘルスを優先する


このような状況では、自分自身のメンタルヘルスを最優先に考えることが重要です。
ストレスを軽減するための方法(趣味やリラクゼーション法など)を見つけて、心の安定を図りましょう。

⑥相手にしない


相手を刺激する可能性があるため、冷静に無視することが最善の策です。

このような状況は非常にストレスフルですが、適切な対処を行うことで少しでも軽減できることを願っています。

2.加害者の心理を知る


誹謗中傷を行う加害者にはいくつかの心理的特徴や傾向、
特性が見られることがあるので参考までに。

※以下に代表的なものを挙げますが、
すべての加害者に当てはまるものではありません

 ① 自己肯定感の低さ

自分に自信が持てないため、他人を攻撃することで自分の優位性を感じようとすることがあります。

誹謗中傷を通じて、自分の存在意義を確認しようとする傾向があります。

  ②嫉妬や妬み

他人の成功や幸福に対する嫉妬心から、
攻撃的な行動に出ることがあります。

特に、自分が望むものを持っている人に対して、
攻撃的な言動をすることが多いです。

  ③共感能力の欠如

他人の感情や状況に対する理解が不足しているため、
相手の痛みや苦しみを考慮せずに攻撃することができます。
共感能力が低いと他者への配慮が欠ける行動が見られます。

  ④ストレスや不満の発散

自分の生活や仕事に対する不満やストレスを他人に向けて発散することがあります。

自分の問題を他者を攻撃することで解消しようとする傾向があります。

  ⑤権力欲

他人を支配したり、優位に立ちたいという欲求から、誹謗中傷を行うことがあります。

相手を攻撃することで、自分の力を誇示しようとする心理が働くことがあります。

  ⑥匿名性の利用

 SNSなどの匿名性が高い環境では、責任を感じずに攻撃的な行動を取りやすくなります。

匿名であることで、相手に対する攻撃が容易になり、心理的な障壁が低くなります。

  ⑦過去のトラウマや経験

 自身が過去に受けた傷やトラウマが影響している場合もあります。

自分が受けた苦痛を他者にうつしだし、同じような痛みを与えようとすることがあります。

これらの特徴は、誹謗中傷を行う加害者に共通するものではありませんが、理解することで、相手の行動の背景にある心理を考える手助けになるかもしれません。

ただし、加害者の行動は決して許されるものではなく、適切な対処が必要です。

3.まとめ

いかがでしたか?
フォロワーからの悪質で不適切なコメントなどは、とにかく相手にしないことが大切ですが、一方で加害者がどのような理由でそうするのかを知っておくと、精神的に振り回されることを防げるでしょう。

そのために具体的な対応策と加害者心理についてまとめました。

ほか、具体的にどういう対処をしたら良いかは安全を守るためにも、個別のご相談をご利用ください。

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