『東京ドラゴンナイト』3話だけ読んでみた感想
内容
ある日突然出現した"ドラゴン"という生き物
生体はなぞ 唯一わかっているのは
彼らは夜の間だけ行動するということだけ
ドラゴンによる圧倒的な破壊と暴力が繰り返されるパニック×バトル漫画
感想
主人公の学生である心が母との他愛もない話から始まる
どうやら話によると夜、部活仲間で幼馴染である大河
部活のマネージャーである六華達と祭りに行く約束をしているらしい
青春いいな
夜、祭りで人がにぎわう時間
大河と心はすでに集合しており六華を待っている間、大河が言いにくそうに心が冷めた目線で物事を見るようになったきっかけを探り始めた
どうやら、以前は医大を目指していた心が何かをきっかけに変わったらしい
だが幼馴染の大河にも言えないことらしくに濁した
さらに続けざまに六華のことが好きだと大河が続けざまにいう
心に六華と付き合いたいとそれでもいいのかと挑発するように言うところで浴衣を着た六華が小走りに近づいてきた
甘酸っぱいし六華無茶苦茶かわいい
これだけでもマンガ読む価値ある
著作権の都合で貼れないが無茶苦茶かわいい
場面変わって大河一人でたこ焼きを買いに行き心と六華の二人きりになる
今度は心がお前ら好き同士(大河と六華)なんだからくっつけよと切り出す
それに対する六華
もの寂し気な表情
あまずppppppっぱ
いったん読むのをやめてジャンルの確認
かけらもない
ここからどう切り出せばそんなことになるのか
まあいい 再開しよう
大河がたこ焼きをもって帰ってきて
六華の気持ちに気づきながら無視し大河とくっつけようとした心を見つけた
それを見た大河は
六華から離れ
心にお前はそうやって何もかもあきらめるのかと大声でまくしたてる
鼓舞された心は
心→六華に告白
夏祭りで、浴衣を着たかわいい女の子に
しかも自分のことが好きと分かっていて
妄想全部詰め
最高
この世界線行きたい
もうこれで完結にしよ
2話目だけど
順調だったが ドラゴンが現れた
六華の前に
気づいたときにはドラゴンに食い荒らされた六華がぐちゃぐちゃになって転がっていた
は?????????????
え?六華?え?
マジ?
さっきまでの幸せが嘘のように絶望に変わる
人々でにぎわう会場で大小さまざまなドラゴンが
コンニチハ
ゴチソウ
などと不気味に話しながら人々を食い荒らしている
訂正 この世界行きたくない
心の周りにいる人々が無残な姿になっていく中、大河と合流
当然いない六華がどこにいるか心に聞くがうつろな目をした心を見て悟る
心の手を引き逃げる大河 やっとの思いで会場から逃げることができ町に逃げ込む
が
ほとんどの建物が大破して町にもドラゴンが蔓延っている
逃げ遅れた町人に話を聞く
どうやら避難所に指定されている高校に救助ヘリが来るらしい
3話だけでも一気に雰囲気がかわる東京ドラゴンナイト
とても面白かったが、まだバトル要素がなかったり
まだわからないことが多いので是非とも追っていきたい
ではまた
六華、、、、、、、