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僕は東京大学落語研究会に入っていたのですが、落語は一回しかやったことありません。
「木寄席」という、落語をほとんどやったことのない部員が落語をやる寄席を後輩が開いてくれた時に誘ってもらったのでやりました。「木寄席」？
そのとき「死神」をやったときの台本です。
学生落語は結構自由にやってるイメージがあったので、僕もコントを書くように台本書きました。
ちなみに高座名は碧樹家少梅（僕が好きな漫画家蒼樹うめと実家の住所がかかっている）でした。
