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7/21(日)山羊座満月・色読み♡

皆さまこんばんは。
今日はさくさく仕事が進み過ぎて、ブログ4本目です。

今後は1日1記事と、ペースをコントロールしたいと考えていますが、
やる気にまかせて、書き続けるのも悪くないなあと感じています。

私は石井ゆかりさんと鏡リュウジさんの西洋占星術ファンなのですが、
私自身も感性と分析力があることに気が付き、趣味で月をメインに星を読んでいます。

このブログでは、満月・新月のタイミングに時代の流れやタイミングを
色と共に月を読むことにしました。星を読み始めて3年ほどなので、こんな視点もあるんだなー程度にご覧いただけると幸いです。

山羊座の性質。

山羊座は、石井ゆかりさんの著書「山羊座」(WAVE出版)によると
一つのお城を象徴するそうです。

お城は
・出入りできる
・しっかりと守られている
・中は王さまの思い通りに支配できる
・王の管理下にある
・国の統治は王次第である

このようなイメージがあります。
・管理、コントロール、現実味、コツコツ積み重ねる、計画的、合理的

このようなワードは私が「山羊座らしい」と感じてきました。

ファンタジーのようなふわふわした夢ではなく
現実可能なタスクとして実行する力。
現実的でなければ、手を出さない合理性とブレーキ。
自分が損することはしないという割り切り。

数字の管理に強いイメージがあり、私は山羊座の方にお金のことを任せています。(理由は山羊座だからです。会計担当も顧問税理士も山羊座(笑))

山羊座の色。

私の中で山羊座は茶色もしくはDeep tone(深みのある)の色です。
茶色をみて地味という方もいますが、私にとっては「大人」な色です。

魚座の私からの視点のため、土星座についてはやや贔屓気味ですが、
私にはない管理能力、無駄のない選択、そんなことができるイメージがあります。

茶色の色彩心理。

茶色の色彩心理は下記のようなものがあります。
・責任感
・コツコツ積み重ねる
・頑固
・温もり
・土台
・堅実
・格調高い
・古臭い
・ストレス
・保守的
・野暮ったい

今年2度目の山羊座の満月。ということは、この茶色の要素を手放す、見直すことがとても重要なのではないか

と考えております。

・今までのやり方を変える
・責任の背負い方
・新たな土台作り
・古い習慣からの離脱
・積み重ねてきたものからステージアップ
・自分を着飾ってみる

6/22に続き、山羊座の満月が2回もあるということは、かなり大きめにサインが来ていると私は感じております。

私が今回の満月で決めたこと

・自分が嫌だと感じるものはちゃんと断り続ける
・自分の良さを活かすためには、数字により敏感になる必要がある
・Instagramを5年間毎日投稿できたので、noteを毎日書き続ける
・一気には変われないけど、少しずつ着実に悪習慣を改善する
・優しさと甘さを間違えないこと

今回の記事が皆様へのヒントになれば幸いです。
心をこめて。Good night.

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