スピリチュアル話の行き着く先は全部同じ
なんだかアンチのようなタイトルになりましたが
決してスピリチュアル批判ではありません。
私は今まで10年くらいスピリチュアル、引き寄せの法則、宇宙理論を学んできました。
だからスピリチュアルが大好きだし、
見えない世界、精神世界の話も大好きです。
今まで多くの人から学んできました。
・引き寄せの法則
・宇宙理論
・エネルギー論
・見えない世界の話 などなど
タイトルは違えど、
今思うことは結局言いたいことは同じだよね。って。
いろーんなエピソードがあって
それぞれの話し方があって
違うことを言っているように思うし
少しうまくいかなくなったら、
はい、違う人から学ぼう。
あー、私やっぱこっちの人のが合ってたわ。
↑こんなこと言ってたし、思ってました。
でもね、うまくいかなくなる理由は
結局は
「自己否定をやめない」
から。
スピリチュアルにたどり着く人って
本当に苦しくて、
なんで私は何をやってもうまくいかないんだ？
どうやったら幸せになれるんだ？
これを学べば…
ここが直れば…
って知らず知らずのうちに自己否定してしまってるんです。
そして、スピリチュアルの話の共通点。
結局どんな理論においてもこれが大事なんだよね？って気付いたこと。
どんな自分も
ありのままのそのままの自分を
受け入れる
どんな自分もOK
何も持ってない自分もOK
今まで苦しんで自己否定してきた自分もOK
ズル休みした自分も、
あんなことしなきゃ良かったと後悔する自分も、
人と比べてしまう自分も、、、
ありのままの自分を
とにかく受け入れて愛し抜こう。
そして、
今までよく頑張ってきたね。
もう頑張らなくて良いよ。
って言ってあげてみてください。
今、生きるのがしんどい人が
少しだけでも生きやすく、
深い呼吸ができる世界を目指して。
