【共同通信杯2020】全頭考察③～マイラプソディ×武豊Jなど3頭～
おはようございます、α(アルファ)です！
それでは今日の共同通信杯考察の最終回です！
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8 マイラプソディ×武豊
いまだ負けなし3戦3勝！ クラシック路線を楽しませてくれているお馬さんです。
昨日のクイーンCは前走で負かしたミヤマザクラがV。牝馬クラシック路線でもトップクラスのお馬さんだとわかりました。
今回はダービーからの逆算で一度東京を経験しておきたいということと、皐月賞も含めて関東遠征をさせておきたいという陣営の思いが溢れてますね～
それ以外にも、これまで通り後方一気では不安なとこがあります。けど、豊さん曰く「操縦しやすい馬」とのことなので、今回はある程度位置を取りに行く競馬をすると思っています。
もちろん結果は欲しい。負け知らずで本番へ向かいたい。でも弱点が把握できるのはいいことだし、ここは位置をとりにいく競馬を試してほしいなぁと思います。
そしてもしそうなれば、おのずと結果もついてくると思います。人気だけどさすがに逆らえない一頭ですね。
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4 シングンバズーカ×柴田善
シングンオペラ産駒に柴田善臣騎手という渋すぎるお馬さん。
デビューから一貫してマイルを使われ続けていて、5レースすべてで1分35秒3から1分35秒6と、持ち時計に限界があるタイプ。
だけどシングンオペラ産駒の芝成績は全9勝中、稍重-不良が4勝です！
思った以上に馬場が渋ったとき、パフォーマンスを上げる一頭ではあると思います。
土曜の柴田善臣騎手は人気薄での好走が目立ってましたね。
馬場をしっかり読めているのかもw
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9 シコウ×木幡巧
渋った馬場の経験がないので、それがどうなるのかわからないけど、前半スローの瞬発力勝負となるならサウジアラビアロイヤルCと似た展開になると思います。
そこで大負けしちゃってるからなぁ...😿
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ということで、この3頭の印は、