色とかたち
今日も特に意味はなく登場しました。
1週間に100アクセスくらいいただいているからまた記事を書いてみる。へへ
しれっと戻ってきてるけども、また読んでくれよな!
子供の頃家族でドライブ中、高速道路でビュンビュン飛ばす車を母は父に"ちょっとスピード出し過ぎじゃない?こわい!"って言ってて、私もとたんにこわくなるんだけど、父は"なーに、大丈夫"って笑ってて、どっちつかずの気持ちになるんだけど、母が騒ぐからこわいが勝った。こんな光景よくよくあった。
"親がこわいものは子もそれをこわがる"
父と母どっちもこわがりだったら私は今よりもっとこわがりに仕上がってたんだなって感じる。
そして私の夫はまったく動じない性格でよかった。うちもこわがりとそうでないの夫婦でよかった。息子にとってちょうど良いバランスでよかった。
類は友を呼ぶっていう言葉があるけど、いったんはそれで仲良くなった友でも、その友と離れていく運命になった時引き止めない方がいい。
なんとなくそう思った。
常に今自分は幸せに向かっていってるって思った方が幸せ。
今までその友達が自分のアイデンティティだったと気付いているけれど引き止めないよ。
私はいまいる場所で楽しむ道を選ぶぜ。
今日はメモを元に書いたから無理矢理な文面になってる。
短いけどシンプルでいいよな!
終わりです!
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