ワイン販売②【自己紹介のつづき】
なぜ?
ワインフィッターになろうと思ったのか?
店舗を持たず、個人のワイン屋をやろうと思ったのか?
屋号の意味は?
ですが、
今まで、ワインを飲んでいると、
「このワインは、こんな人に合うのでは?」
「このワインは、こんな食べ物に合うのでは?」
「この料理は、こんなワインが合うのでは?」
と思うようになってきたのが、
数年前からで、
ワインは、好きで飲むものと思っていたが、
個人でワイン販売が出来るかもと知り、
好きが仕事になれば最幸〜〜〜(^^♪
今まで、
自分の好きなワインを紹介してきたので、
紹介して、お金を頂けるのは嬉しい〜〜(^^♪
そこで、
ワイン販売の酒販免許を取り、
ワインフィッターのライセンス契約もして、
友人・知人へ、ワイン販売しています(^^♪
副業禁止のサラリーマンなので、
複業として、
サラリーマン・ワイン販売・他をしています。
なので、
ホームページ・チラシは、無く、
名刺はあるが、
業者としての試飲会の時に使うくらいで、
名刺もほぼ使わず、
友人・知人の紹介のみで、やっています(^^♪
屋号の、ottantotto(オッタントット)は、
数字の 『88』 をイタリア語で発音すると、
『オッタントット』 になり、
発音と語呂合わせも良かったから(^^♪
日本の末広がりが、ダブルも良かった(^^♪
最初、
『8』 にしようかと思ったが、
イタリア語で発音すると、
『オット』 になり、
誰かに呼ばれた時に 『オット』さんは、
発音的に、う〜んて感じで、
色々と調べたら、
『オッタントット』 が、良かった(^^♪
それと、何となくだが、
『オッタントット』 は、
『おっちゃんちょっと』 とも、
聞こえるので、
ちょっと親しみが持てる〜(^^♪
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