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自己紹介|はじめてのnote

はじめまして
kumiと申します。

大学4年最後の春休み、どこかに旅行に行くわけでもなく、遊びに呆けるわけでもなく、ただ過ぎていく時間・・・
何か新しいことを始めたいと思っていたところ、noteに出会いました。

皆さんの見つめる世界と私の見つめる世界の間に、何かしら似通った気付きやときめきがあればいいなと思います。


わたしのこと

犬と読書とサカナクションが好きな大学4年生です。

絵を描くことが得意で、以前まではSNSで活動もしていました。
週末は図書館に籠り哲学書を読むこととベランダへ出て星天観測をすることがマイブームです。

言葉を紡ぐことが好きで、毎日日記は欠かせません。
去年の夏に憧れの企業に採用されました。将来は本と人を繋げる仕事に携わりたいです。
海外赴任を任されるべく、最近英語の勉強にも力を入れ始めました(^▽^)/

いつかフランスに行くことと本を出版することも夢の1つです。

noteを始めた理由

沢山ありますが、一番は、自分の思いやこの世界で得た気付きを誰かに文字を通して共有したくなったからです。

私は絵を描くことが得意なのですが、訳あって去年の秋ごろから絵が描けなくなってしまいました。

私にとって絵を描くこととは、幼いころから言葉にできない感情を昇華するための唯一の手段であり、絵が描けなくなったことで感情を抱え込むようになりました。

見出し画像のもの。お気に入りの一枚です(╹◡╹)


しかし、3年間毎日続いている日記の中に、言葉にできない感情をなんとか言葉に落とし込もうとする過去の自分の姿を見て、文字という手段の可能性を見出しました。

これまで言葉にできない感情を絵で表現してきた私が、文字という手段を通しどこまで言葉で表現できるのか試してみるべく、noteを始めました。

書きたいこと

本のこと、絵のこと、博物館や美術館や図書館のこと、哲学のこと、未来のことや過去のこと。
特にジャンルを問わず、日記のような形で物事を発信していきたいと思います。
また最近まで就職活動をしていたので、そのことについても書きたいと考えています(^▽^)/

拙い文章ですが、最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回も読みに来てくださると嬉しいです。



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