自分のこと

人を誘うのがいつしか怖くなった。
というか、今までの人生で人を誘うということが少なかったのかもしれない。
誘う→断わられる　誘ったことが他の人にバレる
自分のことを好きではない、遊ぶ友達ではないと認定されてしまうことが怖いからだと思う。
常にストレスのない選択をしてきたら、回り回ってストレスが来た感じがする。
保険をかけたような行動をしてきんだと思う。
こういうことをnoteに書いているのも、誰かに共感されたいだけだと思う。
人の顔色伺うことを常にしてきた結果、こうなった。
友達の位置付け、枠組みがLINEとかSNSで形骸化された。
犬カフェ行ってみたいなぁとか、パフェ食ってみたいなとか、ライブ行きたいとか、なんか普通のことなんだけど友達を誘うことがすごく億劫になってしまう。
というか本当に友達なのか考えてしまう。
なんか、人に「他の人はそんなにお前のこと考えてない」とか言われるが、そうだよなと思いつつも、その人の裏で考えていることを考えてしまう。
同じような人いませんか？
なんかポエミーなことを書いたり、発言したりするのは寒いし、痛いのは重々承知なのですが、共感してもらえたら嬉しいです。